納得いかないことはささっと忘れる。
気持ちよく期待できることをていねいに創り出す――。
とにかく「人生という道を機嫌よく歩く」。
気持ちよく期待できることをていねいに創り出す――。
とにかく「人生という道を機嫌よく歩く」。
***
日々のテレビには善悪混濁した現在の政治社会のすべてが現れている――と思っていた。
ざっと半世紀以上、放送作家&コピーライター、舞台脚本、時代小説などで生活してきた。
テレビCM、ラジオCM、CMソングの企画、コピー、作詞では、
広告電通賞、日本民間放送連盟賞、サンケイ広告賞、 CLIO賞、ACC賞、IBA賞等で、延べ百数十の賞をもらった。
個人賞としては、「1969年度ラジオコピー特別個人賞」「1973年度テレビコピー特別個人賞」を受賞した。
とにもかくにも、まじめによく働いたなぁ。