「イチロー君のウィークリーショット/迷言珍語」第105回(通算817回)

あらためておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


NONALNUM3534362D363538BDF1BAD8A3B1

NONALNUM-3534362D363538BDF1BAD8A3B2






BAKATOッTO-G3の迷言珍語(めいげんちんご)



  周囲の者に、
  暑くるしい。
  いやらしい。
  疎ましい。
  などと言われてきたのに、少しもへこたれず、
  明るく生活している男は、信念のあるドン感な男だ。



  周囲の者に、
  おこがましい。
  浅ましい。
  ずうずうしい。
  などといわれながらも、おっとり品よく暮らしている男は、
  「スペシャル傑物」と呼びたい。




***






NONALNUM-A5CBA5B3A5E4A5F3C0C4

イラスト:やっぱっぱだいすけ

ニコヤンの目↓
Scenes of memories
あの日の浅草の男


105-817-01













【電子書籍 余美太伊堂文庫(よみたいどうぶんこ)のご案内】

NONALNUM-

CDBEC8FEC2C0B0CBCAB8B8CBA5EDA5B4


主な取り扱い電子書籍ストアのご紹介
リンクをクリックすると、
各書店の余美太伊堂文庫のページへとびます。


Amazon/Kindleストア Link

楽天ブックス/楽天Kobo Link

BookLive! Link

BOOK☆WALKER Link

どこでも読書 Link

honto Link

ソニー【Reader Store】 Link

ヨドバシ.com Link


そのほか、iBook等のストアにて発売中です。
新刊 続々発売予定。

— posted by 本庄慧一郎 at 02:10 pm  

電子書籍 新刊のお知らせ。



電子書籍 新刊のお知らせ


余美太伊堂文庫より
新刊『恋と愛のモノローグ』が発売されました。



NONALNUM-CCB5C2EA


掲載されている散文詩は、1970年代にAMラジオ番組における放送詩として書かれたもので、
今回は岡本安正氏のフォトとのコラボレーション企画として電子書籍出版されました。

【岡本安正氏紹介】
元TBSラジオプロデューサー。各種の番組制作にかかわる。
写真集「CHANCE MEETINGS」2014年発売。


***



余美太伊堂文庫文庫の電子書籍は、下記にご案内の電子書籍ストア等にてご購入いただけます。
どうぞ、ご覧下さい。








【電子書籍 余美太伊堂文庫(よみたいどうぶんこ)のご案内】

NONALNUM-CDBEC8FEC2C0B0CBCAB8B8CBA5EDA5B4


主な取り扱い電子書籍ストアのご紹介
リンクをクリックすると、
各書店の余美太伊堂文庫のページへとびます。


Amazon/Kindleストア Link

楽天ブックス/楽天Kobo Link

BookLive! Link

BOOK☆WALKER Link

どこでも読書 Link

honto Link

ソニー【Reader Store】 Link

ヨドバシ.com Link


そのほか、iBook等のストアにて発売中です。
新刊 続々発売予定。

— posted by 望田企画室 at 05:08 pm  

「イチロー君のウィークリーショット/迷言珍語」第104回(通算816回)

あらためておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


NONALNUM3534362D363538BDF1BAD8A3B1

NONALNUM-3534362D363538BDF1BAD8A3B2






BAKATOッTO-G3の迷言珍語(めいげんちんご)



 自己申告書の「特技」の欄に、「快便」とだけ堂々と書く男はエライ!



 女性を思ったことは数マン回あるけど、女性から慕われたことは一度もない――
 そんな男の人生にこそ、神よ幸いを与え給え!



***





NONALNUM-A5CBA5B3A5E4A5F3C0C4

イラスト:やっぱっぱだいすけ

ニコヤンの目↓
Scenes of memories
あの日の市ヶ谷の釣り堀



104-81601










【電子書籍 余美太伊堂文庫(よみたいどうぶんこ)のご案内】

NONALNUM-

CDBEC8FEC2C0B0CBCAB8B8CBA5EDA5B4


主な取り扱い電子書籍ストアのご紹介
リンクをクリックすると、
各書店の余美太伊堂文庫のページへとびます。


Amazon/Kindleストア Link

楽天ブックス/楽天Kobo Link

BookLive! Link

BOOK☆WALKER Link

どこでも読書 Link

honto Link

そのほか、iBook等のストアにて発売中です。
新刊 続々発売予定。

— posted by 本庄慧一郎 at 03:19 pm  

「イチロー君のウィークリーショット/それにつけても」第103回(通算815回)

あらためておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


NONALNUM3534362D363538BDF1BAD8A3B1

NONALNUM-3534362D363538BDF1BAD8A3B2






「物書き業」なら何でもいい――と思っていた。


●とにかく、生活してゆくための職業は「物書き業」がいいと、ガンコに思い詰めていた――。
 1945年8月15日(大東亜戦争敗戦)によって、軍国少年は180度方向転換する。
 もともと、母親のきょうだいたちがシナリオライター、映画監督、助監督、カメラマンなどだったから、コロリと方向転換できた。


●戦後、叔父たちが劇作や映画関係だったから、有無もない「必然」だった。
 それまで、放送といえばNHKラジオしかなかった時代。民間放送が開局した――当然、生活費確保を大前提に放送作家としてスタートする。
 そして時代の動向に従って、民間放送のラジオ、テレビに関わり、やがて小説や舞台脚本に移った。
 好きな「音楽」を前提にCM音楽の作詞・制作に入れ込む。
 その後、時代小説(文庫書き下ろし)や雑誌短編をムキになって書いた。


●「作家一筋」という一途さが欠けていた。
 でも、好きな「物書き業」で何とか生活できたことに不満はない。
 この2〜3年は、ついに電子書籍にまでたどり着いた。(2021年6月現在、30冊余)
 コロナ禍の去年、今年――ぼくと同じ業界に働いていたお仲間たちが次々と逝っていることに気づいた。
 「物書き業60年」というフィールドをあらためてかえり見た――。


●原則としてご同業の皆さんと「個人的なおつきあい」は控える――そのためではないがマージャン、ゴルフなどは一切やらない。
 おサケの席も(広告・CM制作の場合は別として)お仲間とは同席しない。
 だからといって「あいつは変人」と言われたことはなかった。
 それにしても、このところかつての仕事仲間の皆さんの訃報が……続いている。
 あらためて、おのれの年齢と「物書き業」で過ごした歳月をかえり見る――。


●2021年5月15日 作詞家:伊藤アキラ氏(享年80歳)
 ぼくのコピーライター、CМ音楽、CМ制作時代は、ざっと四半世紀を越えるが、伊藤アキラさんとは、とりわけ親しかった。
 望田市郎は広告コピーをはじめ、「書くこと」すべてに参入したが、伊藤アキラさんは「主として歌詞――CМ曲を中心に仕事する」と公言していた。
 例外はいくつかあるが、彼のコンセプトは不動だったようだ。
 温和なお人柄でつねにニコニコ顔をたやすことのない紳士だった。
 広告業界(広告主/広告代理店/CМ・音楽制作プロダクション等)には、かなりの個性派人物が右往左往しているが、伊藤アキラさんのような物静かでいつもにこやかな表情を崩さないジェントルなキャラの人物はごく少数派だ。
 彼との年齢差は8歳。新聞の記事で知った。


●2021年5月18日 声優・ラジオパーソナリティ:若山弦蔵氏(享年88歳)
 ぼくは1960年代前後、赤坂TBSラジオで多様な番組の仕事をしていた。
 同時期、若山弦蔵さんも、情報番組を担当していた。
 担当ディレクターは親しい人だったので、生放送のスタジオをよく覗いた。
 若山弦蔵さんのご自宅が同方向なので一緒に帰ることもあった。お人柄はジェントルで好もしかった。
 アテレコのベテランということもあって、外国映画の話もよくした。
 コピーライターとしてのぼくは、正統派の「声」を多用していた。
 城 達也さん、矢島正明さん、黒沢 良さん、高山 栄さん……皆さん、日本語をしっかりと、快く「読み語る」プロフェッショナルだった。
 当時は、実年齢など気にもとめなかったが、同年齢だったことを新聞記事で知った。


●2021年5月23日 俳優・演出・脚本家:志村智雄氏(享年76歳)
 志村智雄さんは、劇団前進座の演出家だった。(俳優も!)
 前進座の本拠地(劇場および稽古場、団員たちの住宅)のあるのが吉祥寺だった。
 それに、ぼくの師匠である劇作家三好十郎氏の戯曲などを上演もしていたので、せっせと舞台をよく観た。
 演出家志村智雄さんもわが書斎に来てくださったことがあるが、同じ演出家の高瀬誠一郎さん、津上 忠氏、香川良成氏の諸氏とも親しくお話することも多かった。
 このところ、もっぱらテレビドラマなどで活躍なさっている中村梅雀さんのマネージャーのDさんとはとりわけ親しくお話する機会もあった。
 なにしろ、中村翫右衛門さん、中村梅之助さん。または嵐 圭史さん、澤村國太郎さん……など。
 ベテラン揃いの俳優陣で、骨太の意気のいい舞台は快く楽しめた。
 芝居の舞台と同じように「時代という名の廻り舞台」は容赦なく廻る――。
 手元には「グラフ前進座 創立55周年」(1986年発行)とある。


●2021年5月30日 作曲家・俳優:小林亜星氏(享年88歳)
 小林亜星さんと初めてお目にかかったのは1965(昭和40)年だった。
 ぼくは、放送作家というフィールドから、当時はまだ「清新の気に満ちていた」
 広告産業へと転身する意欲マンマンだった。
 ホンネを言えば、演劇――母体の仕事をと思っていたが、「生活費確保」という絶対条件を無視するゆとりはなく、それならば――という転身だった。
 小さな広告代理店のコピーライターから、当時業界6位だった(?)第一企画(後の株式会社ADKホールディングス)への企画制作部に入社。

 すでにレナウンの「ワンサカ娘」で作曲家小林亜星さんは本格始動していた。

 第ー企画では、三菱レイヨンを担当していたディレクター内田健太郎さんとタッグを組んでいて「レナウンのワンサカ娘」を越えるCМを――という「社命」が出ていたのだ。
 つまり、ライバル(レナウン)のヒット曲を作曲した小林亜星さんにあえて接触したのだ。
 結局(たしか)小林亜星さんに断られて……。ジャズのピアニストで作曲家だった八木正生氏(東映のヤクザ映画をジャズ感覚の曲でン百作品を担当した)に依頼して、それなりのモノを作ってクリアした――。
 その後、俳優小林亜星を誕生させたのはTV演出家の久世光彦氏(久世光彦氏ともじっこんだった)で、「お茶の間の人気者」になった小林亜星さんとはパーティなどでたびたび親しくお話した。
 有名人っぽいイヤらしさはカケラもない、あの巨体そっくりが純真無垢の魅力にあふれていたお人柄だった。


●そして、同時代、同フィールドで働いていた人たち――。
 ・作詞家・作家 阿久 悠氏 (2007年8月1日/70歳)
 ・作詞家・作家 なかにし礼氏(2020年12月23日/82歳)
 ・ギタリスト  寺内タケシ氏(2021年6月18日/82歳)
 ・作曲家    菊池 俊輔氏(2021年4月24日/89歳)


●あらためて皆様のご冥福を心からお祈り致します。




***






NONALNUM-A5CBA5B3A5E4A5F3C0C4

イラスト:やっぱっぱだいすけ

ニコヤンの目↓
Scenes of memories
2021年に振り返る顔いろいろ



103-815-01

103-815-02

103-815-03













【電子書籍 余美太伊堂文庫(よみたいどうぶんこ)のご案内】

NONALNUM-

CDBEC8FEC2C0B0CBCAB8B8CBA5EDA5B4


主な取り扱い電子書籍ストアのご紹介
リンクをクリックすると、
各書店の余美太伊堂文庫のページへとびます。


Amazon/Kindleストア Link

楽天ブックス/楽天Kobo Link

BookLive! Link

BOOK☆WALKER Link

どこでも読書 Link

honto Link

そのほか、iBook等のストアにて発売中です。
新刊 続々発売予定。

— posted by 本庄慧一郎 at 03:26 pm  

「イチロー君のウィークリーショット/それにつけても」第102回(通算814回)

あらためておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


NONALNUM3534362D363538BDF1BAD8A3B1

NONALNUM-3534362D363538BDF1BAD8A3B2






「ヨタヘロ」は評論家樋口恵子さんの創作語


●評論家樋口恵子さんのこと。
 樋口恵子さんとのおつきあいは、すでに68年になるか。
 不運にして短命のお方の全人生がすっぽり入る歳月である。
 1953(昭和28)年に読売新聞が公募した「成人の日」の作文コンクールで第一席を受賞した樋口恵子さんの論文に、一面識もないボクが、感想文(批評文)をお送りした――といういきさつがあった。

NONALNUM-3130322D3831342D30342D283229

樋口恵子さんと本庄慧一郎


●長寿の域に入っての変わらぬ交流。
 どうやら「68年」という長い交流が続いているのだ。
 親友とよべる小学校時代の友人たちも残り少なくなった現在、樋口さんのあいかわらずの「お元気」を、ご著書の新刊(「老いの福袋 あっぱれ! ころばぬ先の知恵88」中央公論新社 2021年刊)で知りさっそく読んで、お手紙をしたためた。

NONALNUM-3130322D383134C8F5B8FDBBE1CBDC




●68年前のぶしつけなレターについて――。
 樋口恵子さんはエッセイ集「私は13歳だった/少女の戦後史」(筑摩書房 1996年刊)に書いてくれている。
 「『あなたのお便りに、お調子ものの私は、ガーンとハンマーで一撃をくらった思いでした』と、書きはじめた。」
 たぶんぼくが、得手勝手な感想文を書き送ったのだろう。
 以来、樋口さんの「女性地位向上」など、さまざまな活動を見てきて  そう68年にもなるのダ!

●評論家という肩書とは異なるユーモアセンス!
 小生も「物書き業60年」を口にする者。とにかく放送作家、コピーライター、作詞(CMを中心として)。さらに時代小説、舞台脚本など……勝手気ままにやってきた。でも、樋口恵子さんのユーモアセンスには脱帽である!


●樋口恵子さんの近著から「ヨタヘロ期」を拝借した「俳諷一行メモ」。

 ヨタヘロに怯まず米寿の峠越え

 ヨタヘロも戦争語る夫婦仲

 ヨタヘロの未熟不熟の夫婦です

 ヨタヘロで二人三脚が特技なり

 ヨタヘロのみそ汁そろそろ60年

 ヨタヘロに差のある夫婦も仲良くて



***


 tolerance スペル確かめる コロナ・夏

 tolerance intolerance 七十五年の平和

 軍出動? 絶対平和だ わが日本




***






NONALNUM-A5CBA5B3A5E4A5F3C0C4

イラスト:やっぱっぱだいすけ

ニコヤンの目↓
Scenes of memories
阿佐ヶ谷の街が好きだった



NONALNUM-3130322D3831342D30312D283229

NONALNUM-3130322D3831342D30322D283229

NONALNUM-3130322D3831342D30332D283229













【電子書籍 余美太伊堂文庫(よみたいどうぶんこ)のご案内】

NONALNUM-

CDBEC8FEC2C0B0CBCAB8B8CBA5EDA5B4


主な取り扱い電子書籍ストアのご紹介
リンクをクリックすると、
各書店の余美太伊堂文庫のページへとびます。


Amazon/Kindleストア Link

楽天ブックス/楽天Kobo Link

BookLive! Link

BOOK☆WALKER Link

どこでも読書 Link

honto Link

そのほか、iBook等のストアにて発売中です。
新刊 続々発売予定。

— posted by 本庄慧一郎 at 03:23 pm  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
21.1:130:128:0:0::center:0:1::
平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
<< 2021.9 >>
SMTWTFS
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
 
※ ご注意 ※このウェブサイトに掲載されている、すべてのコンテンツの著作権は(有)望田企画室ににあります。
著作権者の許可無く、本サイト内の全てのコンテンツ・著作物について、無断での使用・転載・加工は一切お断りしております。