本庄慧一郎の戯語・戯語・欺語メモランダム
・非暴力のガンジーさんの国インド
日本人の大好きなカリーのインド
IT産業とテロが暴走するインド
・解散総選挙・見送り
景気対策具体案・先送り
政策実行力ゼロ政府・野辺送り
・アキバ・大手パソコン店クローズ異変
アキバ・メード喫茶・キテレツ怪変?
アキバ・麻生首相・パフォーマンス兇変
・先細りのパイ(Pie)――テレビの視聴率奪い合い
先細りのパイ頭――中味スカスカのスイーツのようなアタマ
先細りの失パイ――人気取り政権の明日
・ニフティが選んだ08年の一字〔変〕
選挙民が選んだ政治の一字〔偏〕
とくに怒っている庶民が選んだ二字〔屁運〕
・ミシュランの星で浮かれる泡セレブども
賭けボーリングで悪遊びする練馬区役所役人ども
高齢者にくらいつく悪質演技者のサギ師ども
・総理トリマキ連中はアタフタ
次期選挙立候補予定者はキリキリ
国民良識派はイライラ
国民鈍感派はウスボンヤリ
・長生きする処世術/A 先送り/B 積み残し/C 責任感ゼロ
・首相の言語感覚 → 前代未聞(ぜんだいみもん)
年金改ざんは組織的関与 → 寸善尺魔(すんぜんしゃくま)
シビリアン・コントロール(文民統制)無視の自衛隊幹部の退職金7000万円 → 狷介固陋(けんかいころう)or鶏鳴狗盗(けいめいくとう)
党首討論 → 薬石無効(やくせきむこう)or夢幻泡影(むげんほうえい)
「社会&芸能・つれづれ愚差」第86回(通算196回)
2008/11/22
本庄慧一郎・カンチガイ駄COPY集
・会計監査院調査→国費のムダ1253億円→積極増税政策バンザーイ!
・前空幕長→執念→邪念→珍念→諦念→定年→○○に追い銭!
・08年11月歌舞伎→「咲き乱れる悪の華」/11月の日本政治社会→「乱れに乱れる悪夢の毒花」
・和牛商法詐欺→387億円→ウッシッシとはいかねぇぞ、モー!
・美しきかな友情→ホリエがコムロに友情のメッセージ→引かれ者のハミング!
・定額給付金問題→やたらブレる首相→耐震装置に欠陥!
・防衛汚職守屋被告→妻の口座に218万円→次女の口座に145万円→本人はゴルフ旅行など389万円+497万円?→有罪の「ホール・イン・ワン」
・事故被害者3キロ引きずり→国会解散ズルズル引きずり→年金問題グズグズ引きずり
・トヨタ73%減益予想→「経験しない厳しさ」→「経験することの有意義さ」
・アメリカ大統領選挙→投票率62・5%→過去40年で最高→日本の若者の政治無関心→主因は自民党居座り態勢→おかげさまで変わらず。
・地方整備局・農政局の廃止→税金節約のため→でもそのために多額の税金を投入→やっぱり増税?
・「侵略戦争は濡れ衣」→「公金横領は濡れ衣」→「オレの浮気は濡れ衣」
・「天狗にならないと自戒――石川遼」→「天狗になって独走→アソーさん」→「天狗が何なのか知らない――テレビタレント」
・惜しまれて引退するヒト→嫌われても居座るヒト→スキャンダルでアピールするヒト。
・世界3大自動車メーカー不振→クルマで待とう好景気。
・景気怠策・年金怠策・選挙怠策
・いよいよ待望の〔忙除霊縫坊〕
・会計監査院調査→国費のムダ1253億円→積極増税政策バンザーイ!
・前空幕長→執念→邪念→珍念→諦念→定年→○○に追い銭!
・08年11月歌舞伎→「咲き乱れる悪の華」/11月の日本政治社会→「乱れに乱れる悪夢の毒花」
・和牛商法詐欺→387億円→ウッシッシとはいかねぇぞ、モー!
・美しきかな友情→ホリエがコムロに友情のメッセージ→引かれ者のハミング!
・定額給付金問題→やたらブレる首相→耐震装置に欠陥!
・防衛汚職守屋被告→妻の口座に218万円→次女の口座に145万円→本人はゴルフ旅行など389万円+497万円?→有罪の「ホール・イン・ワン」
・事故被害者3キロ引きずり→国会解散ズルズル引きずり→年金問題グズグズ引きずり
・トヨタ73%減益予想→「経験しない厳しさ」→「経験することの有意義さ」
・アメリカ大統領選挙→投票率62・5%→過去40年で最高→日本の若者の政治無関心→主因は自民党居座り態勢→おかげさまで変わらず。
・地方整備局・農政局の廃止→税金節約のため→でもそのために多額の税金を投入→やっぱり増税?
・「侵略戦争は濡れ衣」→「公金横領は濡れ衣」→「オレの浮気は濡れ衣」
・「天狗にならないと自戒――石川遼」→「天狗になって独走→アソーさん」→「天狗が何なのか知らない――テレビタレント」
・惜しまれて引退するヒト→嫌われても居座るヒト→スキャンダルでアピールするヒト。
・世界3大自動車メーカー不振→クルマで待とう好景気。
・景気怠策・年金怠策・選挙怠策
・いよいよ待望の〔忙除霊縫坊〕
— posted by 本庄慧一郎 at 01:25 pm
「社会&芸能・つれづれ愚差」第85回(通算195回)
2008/11/15
無趣味な男の交友録から
このHPでも何度か書いた。
私、本庄慧一郎(本名望田市郎)は、無趣味な男である。
ゴルフはやらない。ケイバ・ケイリンは嫌い。もちろんマージャンなどまっぴらごめん。そう、パチンコなどはテレビや広告の仕事をしている時代には打合せ待ちのヒマつぶしにやったが、現在は、あの暴力的騒音と俗っぽさがイヤ。
キライとはいえない酒も〔ツキアイ酒〕がダメで……となると、その種のトモダチはほとんどゼロである。
正直、ツキアイがいいように見えて、実はツキアイは嫌いなのでアル。
となると、ラジオ・テレビの番組、そしてTVCMとその音楽などという、いわばマスコミの仕事をうんざりするほどやって来たのに、トモダチはきわめて少ない。
現在のところ、快くつきあえる友人は10人ほどか。それで、十分である。
となると、とりたてての「交友録」といったものがない――が、別稿の東京新聞の「わが街わが友」に書いたように、仕事でかかわった紳士淑女の皆さんが、小生にとっての友人ということになるのだ。
フランク永井さんと筑紫哲也さん
08年11月は、このお二人の訃報に接した。
フランク永井さんとは(正確な年月日をとっさに思い出せないのだが――たぶん1975年頃か)清酒富久娘のTVCM制作でご一緒している。
映像の主役は中村(のちに萬屋)錦之助だった。
CMソングの作詞はコピーライター時代の小生で望田市郎。
作曲がそのセンス抜群で大好きだった故八木正生。
CMソングのタイトルは「男のやすらぎ」で歌はフランク永井。(その録音テープがあるはずだ)あのヒトの歌唱はとってもよかった。
思えば、キンちゃんが逝く、八木正生がすでに亡く、そしてフランク永井の逝去。
彼らについてのこと、いろいろ書きたいが――いずれ。
そして、筑紫哲也さん。
昭和59年(1984)、フィルムのコダック社主催の「広告写真塾」第2回のコーディネートを依頼された。
その時の塾生募集(50名)のポスターと講師名簿を記載したパンフがファイルされていた。コーディネートと司会進行は小生。
当時「朝日ジャーナル」編集長だった筑紫哲也さんに依頼した。
そして資生堂の宣伝制作部長だった中村誠さん、作詞家の三浦徳子さん、フォトグラファーの早崎治さん、コピーライターの仲畑貴司さん、そしてアートディレクターの……と、なかなかの顔ぶれが揃っていた。
とりわけ若き日の(!)筑紫さんにはぞっこんだったので、司会進行役としては、さまざまなQを発して〔雄弁〕に語ってもらった。
そのセミナーのタイトルは「ジャーナリストからのメッセージ」だった。
司会の小生は、報道写真という視点からのさまざまな話を引き出した。
とくに、戦時(太平洋戦争)中の、新聞・雑誌などの報道写真についてしつこく「事実と虚報」ということで質問した記憶がある。
それは「広告における写真」という話題に結び、熱い講座に成し得たといまでも思っている。
豊かな黒髪とハンサムな容貌。正面きって語りかけてくる折の、きらきらした目を忘れない。
フランク永井さん享年76歳。
筑紫哲也さん享年73歳。
再見! またアチラへいったら仲良くして下さい。
追伸
前述の「コダック広告写真塾・第2回」からすでに24年!
その時の受講生であった金城真喜子さんとこの夏再会した。彼女の友人の府川雅明さんが、現在小生のアトリエに定期的に来訪し、小説や詩の「読み語り」研修に励んでいる。(もうひとり二期会所属のソプラノ歌手木山みづほさんもすでに10年、小生夫婦ともども文章・コトバの音声化について学んでいる……)その府川さんが金城さんを誘って来てくれたのである。(縁というものはふしぎなものだ!)
フォトグラファーとして活躍する金城真喜子さんの最近の作品集は
「色彩の悲劇」冬青社(2001年5月)
「記憶の変容――Slise of Memories」冬青社(2006年5月)
モノクロームにこだわった作品は、カラーフィルム以上の鮮やかで豊かな色彩をイメージさせて、見る者のこころを快く酔わせる。
ぜひ、手にとって、ご照覧を。
このHPでも何度か書いた。
私、本庄慧一郎(本名望田市郎)は、無趣味な男である。
ゴルフはやらない。ケイバ・ケイリンは嫌い。もちろんマージャンなどまっぴらごめん。そう、パチンコなどはテレビや広告の仕事をしている時代には打合せ待ちのヒマつぶしにやったが、現在は、あの暴力的騒音と俗っぽさがイヤ。
キライとはいえない酒も〔ツキアイ酒〕がダメで……となると、その種のトモダチはほとんどゼロである。
正直、ツキアイがいいように見えて、実はツキアイは嫌いなのでアル。
となると、ラジオ・テレビの番組、そしてTVCMとその音楽などという、いわばマスコミの仕事をうんざりするほどやって来たのに、トモダチはきわめて少ない。
現在のところ、快くつきあえる友人は10人ほどか。それで、十分である。
となると、とりたてての「交友録」といったものがない――が、別稿の東京新聞の「わが街わが友」に書いたように、仕事でかかわった紳士淑女の皆さんが、小生にとっての友人ということになるのだ。
フランク永井さんと筑紫哲也さん
08年11月は、このお二人の訃報に接した。
フランク永井さんとは(正確な年月日をとっさに思い出せないのだが――たぶん1975年頃か)清酒富久娘のTVCM制作でご一緒している。
映像の主役は中村(のちに萬屋)錦之助だった。
CMソングの作詞はコピーライター時代の小生で望田市郎。
作曲がそのセンス抜群で大好きだった故八木正生。
CMソングのタイトルは「男のやすらぎ」で歌はフランク永井。(その録音テープがあるはずだ)あのヒトの歌唱はとってもよかった。
思えば、キンちゃんが逝く、八木正生がすでに亡く、そしてフランク永井の逝去。
彼らについてのこと、いろいろ書きたいが――いずれ。
そして、筑紫哲也さん。
昭和59年(1984)、フィルムのコダック社主催の「広告写真塾」第2回のコーディネートを依頼された。
その時の塾生募集(50名)のポスターと講師名簿を記載したパンフがファイルされていた。コーディネートと司会進行は小生。
当時「朝日ジャーナル」編集長だった筑紫哲也さんに依頼した。
そして資生堂の宣伝制作部長だった中村誠さん、作詞家の三浦徳子さん、フォトグラファーの早崎治さん、コピーライターの仲畑貴司さん、そしてアートディレクターの……と、なかなかの顔ぶれが揃っていた。
とりわけ若き日の(!)筑紫さんにはぞっこんだったので、司会進行役としては、さまざまなQを発して〔雄弁〕に語ってもらった。
そのセミナーのタイトルは「ジャーナリストからのメッセージ」だった。
司会の小生は、報道写真という視点からのさまざまな話を引き出した。
とくに、戦時(太平洋戦争)中の、新聞・雑誌などの報道写真についてしつこく「事実と虚報」ということで質問した記憶がある。
それは「広告における写真」という話題に結び、熱い講座に成し得たといまでも思っている。
豊かな黒髪とハンサムな容貌。正面きって語りかけてくる折の、きらきらした目を忘れない。
フランク永井さん享年76歳。
筑紫哲也さん享年73歳。
再見! またアチラへいったら仲良くして下さい。
追伸
前述の「コダック広告写真塾・第2回」からすでに24年!
その時の受講生であった金城真喜子さんとこの夏再会した。彼女の友人の府川雅明さんが、現在小生のアトリエに定期的に来訪し、小説や詩の「読み語り」研修に励んでいる。(もうひとり二期会所属のソプラノ歌手木山みづほさんもすでに10年、小生夫婦ともども文章・コトバの音声化について学んでいる……)その府川さんが金城さんを誘って来てくれたのである。(縁というものはふしぎなものだ!)
フォトグラファーとして活躍する金城真喜子さんの最近の作品集は
「色彩の悲劇」冬青社(2001年5月)
「記憶の変容――Slise of Memories」冬青社(2006年5月)
モノクロームにこだわった作品は、カラーフィルム以上の鮮やかで豊かな色彩をイメージさせて、見る者のこころを快く酔わせる。
ぜひ、手にとって、ご照覧を。
— posted by 本庄慧一郎 at 01:31 pm
「社会&芸能・つれづれ愚差」第84回(通算194回)
2008/11/8
本庄慧一郎・言葉イメージしりとり
●政治のフィールドについて――
「成り上がり」「成り下がり」「成り損ない」
●新聞社会面について――
「詐欺」「痴漢」「横領」
●日本国のリーダーについて――
「アソー首相」「便所の電気」「ムダに明るい」
●ごっこばやりについて――
「民意より政治ごっこ」「急病人より五輪ごっこ」「勉強より麻薬ごっこ」
●意義ある周期について――
「百年に一度の恐慌」「50年に一度の夫婦ゲンカ」「3年一度の浮気」
●素晴らしきかな独創について――
「麻生は独走」「地べたから毒素(築地伊藤ハム)」「クラゲから独創」
●ある日のテレビ映像について――
「泰葉の記者会見」「パンドラの箱」「思い出の護美箱」
●イシハラ都知事について――
「強弁」「詭弁」「糞便」
●廃棄用語について――
「民意」「公平」「共栄」
●巡り歩きについて――
「ホテルバーめぐり」「愛人宅1日1人めぐり」「八大地獄めぐり」
●涙ばやりについて――
「悔し泣き」「嘘泣き」「YOGALINAKI」
●新キャラ商売について――
「出し子」「泣き女」「おくりびと」
●政治のフィールドについて――
「成り上がり」「成り下がり」「成り損ない」
●新聞社会面について――
「詐欺」「痴漢」「横領」
●日本国のリーダーについて――
「アソー首相」「便所の電気」「ムダに明るい」
●ごっこばやりについて――
「民意より政治ごっこ」「急病人より五輪ごっこ」「勉強より麻薬ごっこ」
●意義ある周期について――
「百年に一度の恐慌」「50年に一度の夫婦ゲンカ」「3年一度の浮気」
●素晴らしきかな独創について――
「麻生は独走」「地べたから毒素(築地伊藤ハム)」「クラゲから独創」
●ある日のテレビ映像について――
「泰葉の記者会見」「パンドラの箱」「思い出の護美箱」
●イシハラ都知事について――
「強弁」「詭弁」「糞便」
●廃棄用語について――
「民意」「公平」「共栄」
●巡り歩きについて――
「ホテルバーめぐり」「愛人宅1日1人めぐり」「八大地獄めぐり」
●涙ばやりについて――
「悔し泣き」「嘘泣き」「YOGALINAKI」
●新キャラ商売について――
「出し子」「泣き女」「おくりびと」
— posted by 本庄慧一郎 at 12:19 pm
「社会&芸能・つれづれ愚差」第83回(通算193回)
2008/11/1
本庄慧一郎・誤字当て字・珍語集
「3年後増税」 → 「惨年GO憎税」
「金髪ブタ野郎」 → 「禁発豚野老」
「セレブ総理」 → 「背冷侮騒離」
「空幕長失格」 → 「食獏腸湿角」
「産科危機」 → 「惨化鬼奇」
「詭弁都知事」 → 「奇便賭血痔」
「続々値上げ」 → 「冷寒悲鳴――ぞくぞくねあげ」
「宮崎県知事」 → 「変種他憐屠」
「大阪府知事」 → 「疑似正義性・短気症候群」
「エド・はるみ」 → 「愚!」
「株底値で買い?」 → 「狂泡地雷源」
「汚染米40年前から食用に?」 → 「出鱈目極限」
「銀座のクラブ青息吐息」 → 「陶然――うっとり――当然」
「日本泥船論」 → 「役人総怒呂呆論」
「定額給付金」 → 「コドモ駄魔死」
「3年後増税」 → 「惨年GO憎税」
「金髪ブタ野郎」 → 「禁発豚野老」
「セレブ総理」 → 「背冷侮騒離」
「空幕長失格」 → 「食獏腸湿角」
「産科危機」 → 「惨化鬼奇」
「詭弁都知事」 → 「奇便賭血痔」
「続々値上げ」 → 「冷寒悲鳴――ぞくぞくねあげ」
「宮崎県知事」 → 「変種他憐屠」
「大阪府知事」 → 「疑似正義性・短気症候群」
「エド・はるみ」 → 「愚!」
「株底値で買い?」 → 「狂泡地雷源」
「汚染米40年前から食用に?」 → 「出鱈目極限」
「銀座のクラブ青息吐息」 → 「陶然――うっとり――当然」
「日本泥船論」 → 「役人総怒呂呆論」
「定額給付金」 → 「コドモ駄魔死」
— posted by 本庄慧一郎 at 01:14 pm