ことばのイメージの〔しりとり〕をするというコトです。
(スタート語)=鎌倉鶴岡八幡宮の大銀杏→ひっくりかえる→古池や蛙とびこむ……→帰る家なくて→駅のホームの孤独→団塊オヤジのクレーマー化→人生の終り値→啼くな小鳩よ→兄弟迷い鳩→不況無情→政治家無能→近所の農家の無農薬野菜→食べずに飾る菜の花→ほろ苦い旨み→ワイフに告白していない青春のひとコマ→これは他愛のないウソ→重大な政治のウソ八百→不埒な秘密文書→全国の空港の収支大赤字→JALの醜態→人生の醜悪〔天下り族〕→盗っ人猛々しい→ペンギンとクワガタムシの泥棒→ブーツの女性の足の水虫→撲滅せよ→能ナシ政治家をたたけ→鯵のたたき→快い酔い→バカTVのバラエティ番組に気分台無し→根無し草の若手芸人たち→根っこそのもの練馬大根→運鈍根→根性→慧根→雲根→大地と命→木村さんちの玄関のさくら草。
ケイちゃんの目↓
春寒や これも命ぞ さくら草 一露
木村さんちのさくら草
この〔イメージしりとりのひとりゲーム〕は、ボケ防止に効くよ。