つまり、満66年を経た――ということになる。
とりあえずは、平和という基調をくずさずにやってきた。
しかし、あの「激動の敗戦の前後」に飛び交った忌まわしいコトバがいま、当たり前のようにリピートされている。
いわく――緊急避難・疎開・避難所。節約・倹約・助け合い・ムダを無くせ。復興・復活・再建・再興。
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被爆・被曝・残留放射能・後遺症。
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サマータイム・停電屋(昭和23年)
ついでに昭和20(1945)年の流行語――神州不滅・一億玉砕・ピカドン(原子爆弾)一億総サンゲ・復員・虚脱状態・進駐軍・四等国・パンパン(街娼婦)・戦争責任・戦犯裁判・民主化。
軍の暴走で破綻した日本――その66年後は、利権集団の狂奔でボロボロになる?
反・脱・卒――いかがわしい政治屋たち!
ケイちゃんの目 ↓
練馬・石神井 三宝寺池
サワガニ/貴重な存在になりました
三宝池の湧き水(井戸?)
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