「社会&芸能・つれづれ愚差」第285回(通算397回)

テアトルアカデミー睦組公演のこと

 第24回池袋演劇祭参加作品として「炎と愛のフィナーレ/あるレビュー劇場の1945」(原作 望田市郎・脚本 本庄慧一郎)を書き下ろした。
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 演出の睦五朗氏とは、半世紀余りの歳月をへだてての「再会」だった。
あの3・11大震災をきっかけに小生の気持にゆらぎが生じ、物書きとしての今後に「物書きの原点になった演劇への回帰」があった。
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 睦五朗氏とは、劇作家三好十郎氏主宰の劇団戯曲座に入座して出会った。二人とも20代だった。この業界で「通り過ぎた人」と再び会いたいと思える人は数少ないのだが……。

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 何度かお会いして、アレコレ近況について語った。そして今年の春、「テアトルアカデミー睦組公演の脚本を頼みたい」という睦氏のコトバによろこんで応じた。それが「炎と愛のフィナーレ」であった。

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 制作・演出 睦五朗氏のこの公演は、2012年9月21日〜23日/南大塚ホールという条件で具体化した。現在の睦組のシステムから推して、睦五朗氏の守備範囲は多様で、その苦労が思われたが。

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 その公演の結果は、おかげで好評であった。なにしろ、出演者総員数十名に達する(Wキャスト・トリプルキャストなどもあり)出演者たちで、「熱気ある集団劇」が展開された。


―― さっそく頂いた「評や感想」から ――


 主役をあえて置かない演出だったのでしょうね。
 各々の役どころが、おもしろかったです。
調布市/K・Mさん


 今回のはご自身で脚本を書かれたから良かったのですよ。特に後半は、エピソードを積み重ねて戦時下のムーランを表現しておられましたが、そこにはユーモアとペーソスに溢れていて、よかったですね。演出もテンポがよく、2時間緊張感が持続した舞台でした。大変、面白く拝見しました。
中野区/O・Yさん


 昨日の「炎と愛のフィナーレ」は、ムーランルージュという〔過去〕の話ではありません。
 Iという愚劣で卑怯な男が火をつけた日中問題が絡んで。早くも戦争好きな連中(高齢者もいる)が動き始めている。御作品は〔今〕まさに進行中の国家主義の台頭に警鐘を促すものでした。だからこそラストはノスタルジーではんく、カタストロフだったと私は推断しました。
武蔵野市/F・Mさん


 ムーランの舞台もかくやあらんと思わせる暗転を生かした芝居はこび!!
 最終10分、息をのむクライマックス!!
 圧倒される総出のフィナーレに堪能いたしました。
世田谷区/C・Kさん


 劇の中味は将に本庄〔宝石箱〕から原石、宝石を取り出して披露して戴いたと約言可能で有りましょう。
 劇中の様々なエピソードが各々単一のテーマに展開出来る様な気が致しました。
 ア・ラ・カルトで有り万華鏡(カレドスコープ)で有りましょう。
 種々のエピソードをまとめ様と試みますと、点描法の名画を見る様です。
 劇団の方々の張り詰めた演技に60余才の老人の私も将に〔涕泣眼(まなこ)に荒く、泪、魂を貫く〕状態でした。
 力動感と魂の静寂の溢れる舞台でした。
 宝塚のレビューのプリマドンナの様なソロの所作は、本庄先生の新趣向でムーランの再生を暗示させる様な〔モンタージュ(未来指向の)〕で有ると思えます。
 演者の皆様の巧拙を考課するより皆様の真心(誠)を込めた所作の表出を素直に受け止めて、シンパシー(パトスやパッションを同じくすること、情熱を共有して生きて往くこと)の和音を楽しむべきとも愚考致します。
新宿区/T・Kさん


 超満員の盛況で、極上の席をいただいて恐縮でした。案内係の人たちはアカデミーの生徒さんですか? キビキビと誠実でほかの劇場とはちがった活気に満ち、若い世代の時代の力がみなぎっていましたね。
 臨検席の警官が「弁士中止」とどなるシーンを読んできましたし、映画でみたおぼえがあります。ムーラン・ルージュのような劇場での、あのような〔惨劇〕場面は初めてみました。客席の若い世代があの場面をしっかりうけとめて、なにが「だれもが仲良く暮らす」のを引き裂くか、見抜いてくれた、と私は思います。
 「昭和一桁の血が騒ぐ」とムツゴローさんがドスをきかせていますが、私もヒトケタ末期の一員として、ワセダの学生劇団の残党として、「騒ぐ」どころか、鼻から出そうになりました。
 かさねて、いい芝居を見せていただいて、心からのお礼のことばまで。
練馬区/K・Yさん

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 直接のご感想、そしてお電話でのご感想、さらにここに転載させて頂いたお手紙による評(省略させて頂きましたが)等、とにかくうれしい反響を沢山頂きました。ありがとう! 素直にうれしいです。
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 日本の政界は「タカ派台頭」という。核兵器のある浅慮な「今後の戦争」では、その実行によって世界が壊滅する。



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         ケイちゃんの目  ↓


世界に恒久平和を
人生に夢を花を


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— posted by 本庄慧一郎 at 02:40 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第284回(通算396回)

2012年の9月

 国の内外で騒然としている。
 東電の企業体質と「収束」にはほど遠い原発問題。さらに故郷を追われ、大切な家族を失い、家や財産を根こそぎ奪われた多くの人々の「どうしようもない悲劇」は、いまもって放置されたままだ。
 東電や原発事故の問題は、もともと半世紀以上を政治主導してきた自公政権にその主因がある。
 しかも、ようやく政権交替を果たした民主党の、なんとも誠意や信念のないだらしのないテイタラク!
 いま、ようやく「心ある人々」の怒りが顕在化してきたが――。
 それにしても、国の内外の諸問題は……ああ、現在の政治のフィールドに右往左往する無能なヤカラの跳りょうにハラが立つ!

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 ザラザラした気持をなだめたいが、どうしようかね。
 ま、日本情緒(まがい)でいきますか。
 あえて、22年前の記録(「東京ろまんちっ句」冬青社刊)から「柳橋/’89・9」を再録させていただきます。

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          ケイちゃんの目  ↓

神田川河口 柳橋と隅田川

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— posted by 本庄慧一郎 at 11:54 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第283回(通算395回)

残暑の9月のメモと切り抜き記事

 民主党代表者選と自民党総裁選の立候補者の顔写真を眺めているとこの酷暑の夏を耐えてきた気力・体力もトタンになえるゼ。
 その見た目の風景は、内実の劣悪さを如実に語っているからだ。

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 「知の巨人」とさえ言われる御大たちのこと。

 こんなコラム「コンパス」をスクラップした。(以下、引用)

【サル嫌いの弁】
 サルが嫌いだ。妻に「近親憎悪?」と笑われても、問答無用で嫌いだ。だがサルが人間より劣るとは思わない。「しつけ」などと偽って子どもを虐待する人間より、奪われたわが子を追って走り続け、ついに腸が裂けたというサルの方がよほどいい。
 三月に逝去した故吉本隆明氏を尊敬しつつ、「『反原発』でサルになる」という主張に私が賛成できない理由はそこにある。いったい人間がサルよりどれほど賢いというのだろう。
 なるほど、サルは何かと笑いものになる。猿知恵、猿まね、猿芝居。壺(つぼ)の中のエサを握って手が抜けない、なんて笑い話もあったっけ。しかし、原発でも核兵器でも一度獲得した技術はどうにも手放せず、限度なく使い続け、破局への道を歩む人間の姿もお笑いだ。地震国でのあの大事故の後もなお原発と手が切れないなんて、サルにさえ笑われるのではないか。
 などと言ってみても「知の巨人」の呪縛にはとうてい打ち勝てないので、別の英知に指針を求めよう。坂口安吾だ。
 「学問とは、限度の発見にある。原子バクダンは学問じゃない」。これは随筆「不良少年とキリスト」の結語から。今なら安吾は「原発も学問じゃない」と書き足すのではなかろうかと、これは我田引水の結論。(品)

(東京新聞2012年9月8日夕刊「文化」欄より)

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 意外や意外と思ったのは、次の一文。東京新聞/今週の本棚欄。「自著を語る――『ゴーマニズム宣言SPECIAL脱原発論』小林よしのり」(以下、引用)

【維持派の嘘 全部暴いた】
 出来る限り早期の原発ゼロ達成が圧倒的な民意だということは、誰の目にも明らかなのに、その民意が政治につながらない。これが今の問題です。
 政府や専門家と称する人たちは、どんなに圧倒的な民意を見せつけられても「ポピュリズム」「感情論」のレッテルを貼って無視しようとします。(略)
 (略)原発を守ることが目的化している人たちは、強引に嘘(うそ)のプロパガンダに励んでいます。「原発がないと電力不足になる」「原発は安い」「原発は安全保障上必要」「低線量の放射線ならば安全」「再生可能エネルギーの普及は困難」「原発がないと経済が落ち込む」……全部嘘です。
 『脱原発論』では、その嘘を一つ一つ暴きました。特に重視したのは「原発がないと経済が落ち込む」という嘘です。(略)
 原発を守りたいなら、この『脱原発論』を論破してみろ!との思いを、わしはこの一冊に込めました。(略)

(東京新聞2012年9月11日夕刊「今週の本棚」欄より)

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 フフフとつい笑ったが、ウマイこと言うとヒザを打ったのが「記者有論/世論調査部 鶴岡正寛」というコラムだ。(以下、引用)

【討論型世論調査 熟議台無しにするDK内閣】
 野田内閣は、2030年の原発の割合を決める際の「国民的議論」の一環として、討論型世論調査(DP)を採用した。しかし、その結果はつじつま合わせに使っているようにしか見えない。全国から285人が集まり、「熟議」したのが台無しになった。(略)結論は、国民の過半数は脱原発を望んでいるが、「スピード感では意見が分かれている」として「0%」にする時期は示さなかった。
 (略)私は昨秋、この欄で野田内閣をDK内閣と名付けた。政治姿勢があいまいで、世論調査の内閣支持率で「わからない」などの「(I)don’t know」(DK)という回答が少なくなかったからだ。消費増税法を成立させた首相は「決められる政治」と胸を張っているが、泥縄式(D)のこじつけ(K)で、30年の0%を明確に打ち出せないようでは、DK内閣ぶりは相変わらずといえよう。

(東京新聞2012年9月7日朝刊「記者有論」欄より)

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 痛快だったのは、宝島社の全頁見開きの広告だ。

ビジュアルは2頁全面のパノラマ大写真!
屋根のない「サル山」に群れるハダカの男女の群れがサルそこのけの傍若無人ぶりで跳りょうしている。いや、バナナを奪い合って狂ったように争っている――その狂態ぶりを柵の外でボーゼンと凝視する幼い子ども二人。(すっ裸の老若人間ザルは数十匹以上いるか? しかし彼らのアソコは巧みに隠されている) そしてコピーは「ヒトは、本を読まねばサルである

(朝日新聞2012年9月13日朝刊20-21面)
 この広告、ケッ作だねぇ。拍手!

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 「知の巨人」と称されるもう一人の方の記事。
 「思うままに――どじょう首相のこと(三)」梅原猛。(以下、引用)

【ピラニアとの泥仕合】
 もし野田首相が彼自ら宣言する如(ごと)くどじょう首相であり、彼が真似(まね)をすべきではないと考えた金魚首相が鳩山元首相であるとすれば、小沢一郎元民主党代表はいかなる魚に比すべきかと問う人もいるかもしれない。その問いに、私は戯れに一つの答えを出すことにしよう。小沢氏はピラニアであると。
 肉食魚であるピラニアは魚や動物の「コロシヤ」であり、小沢氏は政党の「コワシヤ」である。コワシヤはコロシヤに通じるといえよう。(略)

(東京新聞2012年7月30日夕刊「文化」欄より)

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 この梅原猛先生は劇作でも活躍するお方で、ずっと畏敬したが、このシリーズのあとの一文で「野田首相は中曽根康弘元首相を理想として見習え」の一言には、ガックリしたなぁ。
 前出のコラム「コンパス」で引用された故吉本隆明氏も、敬意を抱いていた「知の巨人」だったが、ついにトンチンカンなことを言った。
 そして、同じく梅原猛氏も「中曽根康弘氏を理想として見習え!」にも思わずつんのめったネ。

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 「知の巨人」の「知」の字に「ヤマイダレ」がくっつくのは哀しい。
 つまり「知」は「痴呆」の「痴」という字になるんですよねぇ。
 己の身を省みて、要注意。

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 そういえば――たれ流しの危険物「核のゴミ」の問題を放ったらかしの原発を、「トイレのないマンション」と称した表現があった。
 本庄慧一郎はその原発を、『ブレーキのない暴走ダンプカー』と呟いているがネ。



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わが庭の芙蓉花
(原発は不用、花は芙蓉)

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【公演のチケット完売状況のお知らせ】

 睦組公演
  「炎と愛のフィナーレ ――あるレビュー劇場の1945――」

                       原作:望田市郎 脚本:本庄慧一郎

●下記、公演につきましてはチケットは完売しております。ご注意くださいませ。
  9月21日(金)・9月22日(土)13:30昼の部・9月23日(日)
  なお、当日券、立ち見席の販売はございません。

●9月22日(土)・18:00 夜の部のみ販売中。(残りわずか)

「炎と愛のフィナーレ」HPはこちら Link
テアトルアカデミーHP内 睦組公演案内ページはこちら Link
 

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:48 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第282回(通算394回)

爽秋を待ちわびる日の「それにしても」

 それにしても、局所集中豪雨でとんでもない被害が出る。かと思えば水源地の貯水ダムは渇水で干上がりかけているとか。
 「天の配剤」にも、手におえない「矛盾」がある。
 それもこれも、地球環境の狂いが災いしているのだ――となれば我々人間のやってきたことが原因しているということになる。
 原爆の地下実験も、大地の放射能汚染も……。

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 それにしても、痴漢犯罪が多発している。「痴漢」とは、ほんらい「愚かな男」「ばかもの」「しれもの」のこと。転じて女性にいたずらをする「下司野郎」となる。
 このところ、「ケータイ」を使った痴漢行為(上りエスカレーターなどで女性のスカート内を盗撮するなど)で捕まる男が多い。
 大企業の経営トップにいる男だったり、現職警官や教師に至るまでの分別のあるはずのさまざまな者たちが「ハレンチ罪」で逮捕されている。
 年齢も、職業も、社会的立ち位置も、いいかげんに出来ないはずの者たちがだ。
 考えられないような「軽はずみ」がそこにある。

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 たぶん、その裏事情としては、彼らには一人の男として、「自由気ままに振る舞う場所」などはないのだろう。いや、肝心の「マイ・ホーム」に戻っても、己を晒け出して――そう、多少エテガッテなわがままや勝手気ままを大目に許してもらえる空間など、まるで望むべくもないに違いない。それは偽装された「清く正しい環境」なのだ。
 さらに、もうひとつ、たぶん――彼らは職場でも家庭でも、とりあえずウワベは非のうちどころのない「聖人君子」を演じてきたはずなのだ。つまり、偽装してきたのだということ。あえて言えば、もともと俗臭フンプンたる人間が「聖人君子」の仮面をかぶっていたのだから、しょせんボロが出るのは当然だ――という構図だ。

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 それにしても、あのケータイという道具の功罪は捉えどころのないほどに多様で奥深い。
 いちばん俗っぽいその利便性(たやすく使えるカメラ機能)のユーワクにコロリと負けて、社会を、そして女房や家族たちの信頼と 「かけがえのない居場所」を失うという大失態を惹起する。こんな「しれもの」が、これからも続々と現れると思ってますが、さてさて?

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 それにしても、民主党・自民党の党首選び――どの顔もウンザリだね。
 キライなカオのワースト10選びのような「不快なイベント」だぜ。
 かと言って「AKB48の総選挙」で代替をするなんてコトも出来ねぇもんねぇ!

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 それにしても、幼女拉致や誘拐未遂事件が多い。
 じかにナマの女性たちと渡り合うことのニガ手な男が増えていることと関係あると思っているが、見当違いかねぇ。そう、これも ケータイの重大なマイナス現象だと思ってるんデスよ。私はネ。

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 空蝉の 浮き沈みゆく 草叢(くさ)の闇
                 ―― 一露


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          ケイちゃんの目  ↓

書斎と著作本のあれこれ

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【公演案内】

 睦組公演
  「炎と愛のフィナーレ ――あるレビュー劇場の1945――」

                       原作:望田市郎 脚本:本庄慧一郎

  「炎と愛のフィナーレ」HPはこちら Link
   テアトルアカデミーHP内 睦組公演案内ページはこちら Link

 

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— posted by 本庄慧一郎 at 11:35 am  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
21.1:130:128:0:0::center:0:1::
平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
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