「社会&芸能・つれづれ愚差」第350回(通算462回)

●年末の大掃除という習慣。
 ニンゲンがそこに居るというだけで、周りが散らかる、汚れる、淀む、乱れる、すすける……? イロイロ、マイナス変化するのダ。
 だから、年の変わり目には清掃し、整頓し、住環境を正す。

●蔵書たちとの愛惜の別れ。
 このところ、数次(5、6回)にわたって、本の整理処分を強行してきた。にもかかわらず、新しい資料本を買い込んでくるムジュン!
 寄贈された小説本などはまとめて被災地の皆さんへ。小ムズカシイ本は古書店に来てもらってまとめて処分。リサイクル店にはダンボール箱詰めで送る。そして、資源ゴミとして回収してもらって……「さようなら、ゴメンネ」と声をかけて本たちに別れる。

●まともな作家先生の場合と大いに異なること。
 雑誌やテレビ映像などで、大作家や文豪と称された方たちの書斎や本ダナを見たことがある。系統だった書籍が整然と本ダナに並んでいて、圧倒される。そして、その執筆する机も、原稿用紙、筆記具がキチンと置かれていて美的である。
 こちとらは、そうはいかない。自称、「古書店の倉庫のような書斎」となるわけデス。

●なにしろ、集積されている本の種類が雑多なのでアル。
 畏敬する劇作家(同時に直接、師事して書斎での清書・口述筆記などに携わった――)の故三好十郎氏(1902年〜1958年)の作品集・評論集・詩集等は「永久保存」だが、その他は膨大な江戸時代の資料をはじめ、新劇、歌舞伎関係本。そして昭和史関係資料。かと思えば、かのビートルズのLP、CDに評論集・歌詞集など(ジャズ・フォーク・タンゴまで)の資料本。さらに、サイレント映画時代の資料のあれこれ、かつての浅草六区のエンターテイメント関係の本。加えて、落語関係の資料本。また、いつか舞台化をと考えている企画のタネにするさまざまな本……と、とにかく一見デタラメ。とりとめのないスクランブル。文字どおり「雑多」である。

●廃棄処分本の中の一冊をつい手にして――。
 1冊1冊を手にとると、ついポイ捨てが出来ない本ばかり。でも目をつむってダンボールに入れるのだが。
 「変節の人/かつての同志が告発する青島幸男の正体」(矢崎泰久/1997年 飛鳥新書)を手にとって頁をめくる。

●「まえがき」にこう書いてある。
 「(略)1995年(平成7年)4月9日、青島幸男が東京都知事に、横山ノックが大阪府知事に当選して。この悪夢のような出来事は、私にとってこの世の終わりに匹敵するような大事件だった(略)」

●二人とも「どうしようもない」テイタラクだったと――。
 横山ノックなる男のてんまつはご存じのとおりだが、青島幸男氏についてはこの本でその理由がこまかく記されている。
 そういえば、都知事の座には、この作家青島氏と、そして、石原慎太郎氏、さらに今回(!)の猪瀬直樹氏と3人が大量票を集めて当選している。

●既存の政治屋行政屋が劣悪だから――ということだけど。
 この3人の「作家」たちが、つまるところ何をどうしたというのだろうか。
 青島氏の気まぐれ行動のてんまつ。石原という男の傲岸にして勝手な言動と行為。(結局、知事の仕事を途中放棄した)そして、その後継者として登場した猪瀬氏なる男の「三文芝居的終焉」の情けなさ!

●この3人は「作家」と名乗っていたよ。
 小生も原稿の署名の下のカッコ内には「作家・脚本家」と入れるけどネ。
 あのヒトたち――まったく、どうしようもねぇよなぁ、とつい呟いている。
 こちとらも、そうエラソーなこと口にする資格もねぇけど、でも「選挙民」としてはマトモなつもりです。

●気のおけない会合などでの自己紹介では。
 いきなり、スピーチなんか頼まれると、ワザとこんなことを口にするのデス。
 「作家・錯覚・三角・四角。物書き・汗かき・恥っかき……の本庄慧一郎デス」な〜んて。

●書斎の掃除・ココロの整頓も。
 というわけで、「物書きとしての自戒のコトバ、連想ごっこ」をやりました。
 錆びる――曲がる――乾く――鈍る――弛む――ずれる――滑る――淀む――撓(たわ)む――焦れる――転(こ)ける――歪む――喚く――錆びる――腐る――のめる――焦る――枯れる――呆ける――キリがないので、このへんでジエンド。

●このHPを訪問下さる皆様、読者の皆さま、新しい年もどうぞよろしくおつきあいのほどを。
 なんとか、もっとマシな気持のいい年にしたいですね。


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ケイちゃんの目 ↓

師走の和みのスナップ

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— posted by 本庄慧一郎 at 11:59 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第349回(通算461回)

東京・国立競技場(国立霞ヶ丘陸上競技場)のこと

●2020年の東京五輪開催――そのリーダーとして行動していた都知事イノセ氏は、なんとも情けなくだらしのない「ていたらく」で辞任に追い込まれた。今回はそのコトにはあえてふれまい。
 ただ、「とっさのウソは誰でもつくことは出来るが、そのウソを正当化することや、それらしく見せることなどは、何人(なんぴと――誰でも)出来ることではない」というコトバをすぐ連想したネ。
 もうひとつ、本庄流でいえば「あざとい利己や保身のためのウソは、ドロボーの始まり」。そして、あの世の煉獄・地獄の入口……ナンチャッテ。

●その2020年の東京五輪のための新スタジアムが、現在の国立競技場の地に新設される。なにかと「昭和史」にこだわる小生としては、やはり、あの競技場での「昭和19年/1943年10月」に行われたいわゆる「学徒出陣」という歴史とその事実を無視できない。
 当時は、この場所を「明治神宮外苑競技場」とよんでいた。いまから70年前のことだ。
 戦時態勢は日々悪化する中、「徴兵猶予」の対象になっていた大学生諸君も兵士として戦場の第一線に送り出すための強制的イベントだった。学業を捨て、否も応もなく兵役に就くのだ。その人数は数万人といわれている。
 (8年前――テアトル・エコーで上演した本庄慧一郎・作 永井寛孝演出の『大都映画撮影所物語』の幕ぎれに、この時の記録映像とその音声を使った)

●この機に、戦場に送り出された若者たちの多くは――たとえば、血みどろの戦場で、南への戦線へ運ばれる輸送船が撃沈され、海の底に沈んだ。そして、なんとか生き永らえた者も、昭和20年8月15日の全面降伏の日まで筆舌につくし難い艱難辛苦(かんなんしんく)にほんろうされた――。

●そんな過去(70年前の厳然たる事実)も、いま、競技場の取り壊しと同時にさしたる感慨も、検証も、認識もないままにゼロにされようとしている。

●あの文豪ゲーテにこんな言葉がある。
 「三千年の歴史から学ぶことを知らぬ者は、知ることもなくただ闇の中にいよ。その日その日を生きるとも――」
 「学徒出陣」からまだ70年しか経っていない。にもかかわらず、いま、戦争とか軍隊とか強制的兵役義務といったことどもが、キナ臭い危険な臭気を噴出しながら地軸を揺るがし始めている――と思えてならない。

●若者よ! 若者たちよ! しっかり、現在を、明日を、未来を考えろ!


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ケイちゃんの目 ↓

練馬高野台から豊島園への
師走のブルー

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— posted by 本庄慧一郎 at 04:23 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第348回(通算460回)

ウソ臭い欲がらみばっかり年の暮れ

●それにしても――
 ヘタクソな五七五ですみません。
 「五七五のまがいもの」はずいぶん作りました。でも、それを使って周囲を騙すなんてことはしませんでした。

●それにしても――
 がんばって(?)ウソをつく者の顔は、たちまち醜くゆがんで不健康にむくんで見えるね。
 でも「ウソをついている」という自覚のない者の顔は見当違いの過剰な精気にあふれていて――結局は「うさん臭い」という腐臭を放っている。
 この「腐臭」には本人とその同族同人種たちは気付かない。

●それにしても――
 あれこれの辞典・辞書の中から「逆引き辞典」で「欲」の文字の付くワードを眺めて見たら――
 愛欲・性欲・淫欲・我欲・強欲・邪欲・獣欲……キリがないほどイロイロあるが。すでにおなじみなのが、金欲・物欲・権勢欲・有名人(?)欲かなぁ。でも「死に欲」というのがオモロイので、紹介します。
 「死に欲――死が近づいたためによく深くなること。死ぬまでなお欲の強いこと」だってさ。

●それにしても――
 「オレが死んだら買い集めたゴッホの絵なども棺桶に入れろ」と周囲の者に命じたという、どこかの企業のエライじいさんがのたまわっていたけど、こういうヒトは「文化的阿呆」というんですか?

●それにしても――
 金と欲と……とどのつまり、「責任」という自覚ゼロか、その土壇場(斬罪の刑場)に立ち至っても「責任はない」と言い張るヤカラがいるけど(年金資金248億円搾取で懲役15年……の刑を受けたとか)「欲」という毒は、スゴイ力を持ってるねぇ。

●それにしても――
 「政治家とカネ」の醜聞とその「事実」は常態化したままひた隠しにされたままだが、「徳洲会」とやらの「徳田マネー」の汚染を暴く東京地検特捜部の動きは注目するね。
 すでに大ボス徳田虎雄なる男の次女である女性は逮捕され「家族には真実を語ってほしい」と言ってるし、証拠品のパソコンにはデータが記録されているというから、金にまつわるかくし事はいずれそっくり白日のもとに晒される――待ってるよ!

●それにしても――
 あのイノセ前屠痴痔……じゃない、都知事の方と、そしてその前任者のことは、週刊誌「サンデー毎日」(12月29日号)の記事では『徳州会捜査越年で震え上がる「石原ファミリー」「安倍側近」「民主党議員」』に書かれているけどね――?

●それにしても――
 皆さん、もし万が一、とても親切な人が、「あんたに5000万あげようか?」なんて言われたらどうします?
 ボク、選挙にも出ないし、知事の椅子にもしがみつくコトないから、素直にもらってもいいかナと思ってます――けど、そんな「親切なひと」はボクの回りにはまるでいないようです……。

●それにしても――
 このHPをいつも訪問して下さっている読者の皆さんにとっても何かとお忙しい年末と思います。
 小生としては――
  去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの  虚子
 という句が好きです。フツーにして、ユルユルと、そしてやっぱり、まじめ(?)に「次のこと」を考えながら過ごします。


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ケイちゃんの目 ↓

いいなぁ 石神井の12月

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:46 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第347回(通算459回)

2013年師走12月のメモランダム

●「学者の会」――特定秘密保護法案に反対するノーベル賞受賞者をふくむ学者・文化人らのアピール。そして国会周辺の一般の人々のデモとアピール。

●多数横暴/馬耳東風/軽挙妄動/夜郎自大/巧言令色/引喩失義/鶏鳴狗盗/羊頭狗肉/驕兵必敗/雲泥万里……まったくふざけた奴らだ!

●「震災1000日・漏れ続ける汚染水」「遮水壁・遠い完成」(12月4日東京新聞)除染廃棄物の山ばかりが増えるばかり――
 「フクシマの人々の哀しみや苦しみがわかる」――?

●「テレビ・絶望的視聴率番組を暴露する」(週刊ポスト12月20日27日合併特大号)
 だろうな。さもありなん。アホタレント、ワルノリ芸能ジンたちばっかりの乱痴気騒ぎばっかりで、あとは食い物と卑しい品性欠けた者たちの「ルポ」とやらのイージー場面の連続。ボケるのは高齢者ばかりではないネ。

●ごく一部の番組にはまっとうな……と思われるモノもあるが、実はアレも「公共放送」をアピールするための仕方なしの「偽装」に思えてくるゾ。
 テレビの制作者たちよ、いまのままでいいのかい?

●それにしても、TVのCMの質は……これまたヒドイねぇ。
 しかも、たまにはコレはといった番組も、ズタズタにアホバカCMで分断しての「自壊」をヘッチャラでやるもんねぇ。アワレ。

●哀れ――もともと「ウサン臭い」と思ってた人物だが、テレビに現れるイノセという男の一挙手一投足――そしてインタビューや議会での質問に答える彼のカオの――哀れだねぇ。

●「生涯現役時代の必需品/大人のオムツ」の特集(週刊ポスト・前出同)。
 ヒミツに変質的にこだわる政治屋たちのアタマ(脳)にかぶせる特製オムツが必要だぜ。

●「FLASH」(12月24日号)。  見出し項目『TBSに「ダメになる組織を学ぼう」』とある。
 「ああ! ふるさと荒廃」哀れだなぁ。カナシイねぇ!

●ついでに「サンデー毎日」(12月22日号)。
 「猪瀬七つの墓穴。バカの壁」とある。
 オモシロソ?
 そしてもう一つ、『「猪瀬知事が元凶」となる「東京五輪の暗雲」』のサブコピーは「臨海地区競技場の驚くべきデタラメ計画」――これも読まなくちゃ。


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ケイちゃんの目 ↓


**今回(年末)サヨナラする本たち**

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**新たに探し出したビートルズグッズ**

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**第343回の記事 Link で紹介したアルバム赤盤青盤の見開き**

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— posted by 本庄慧一郎 at 11:27 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第346回(通算458回)

傲慢と瞞着と暴走と

●「軽挙妄動」(けいきょもうどう)――軽はずみで、非常識で、取り返しのつかないようなコトをしでかしてしまうこと――と解釈している。
 現在の政治・社会の中枢をこの四文字熟語の権化のような人種がのさばっている。

●「脱線事故」は怠慢な鉄道事業だけに発生するものではない。
 国に、企業集団に、そして個人にも発生して、取り返しのつかない悲劇・悲惨・悲嘆をもたらす。

●あの「原発」なるシロモノは、「軽挙妄動」の象徴的物体だろう。
 2013年12月5日の朝日新聞27面の記事『英の廃炉100年がかり/無事故でも90年』の見出しとその詳報を読み、現在の日本の原発(とその事故と無惨な現況)をかえり見る。
 以下、その記事からの要約。

(略)英国ウェールズの湖畔に立つトラウスフィニス原発。ここには英国が独自開発した小型の旧型ガス炉(23万5千キロワット)2基があった。1965年から大きな事故もなく26年間運転し閉鎖。その後、原子炉内の燃料を2年間かけて取り出し、95年から本格的な廃炉作業に入った。
 敷地内外で1千人近くが働く。作業を指揮しているマグノックス社のヒュー・ジョーンズさんは「3年後にようやく汚染を取り除く作業の大部分を終える」と話した。  使用済み燃料はすでに英中西部のセラフィールドに運ばれた。残るやっかいな放射性廃棄物は二つ。一つは原子炉で、コンクリートで周りを固めて原発建屋の中で長期保管している。
 もう一つは、使用済み燃料プールだ。底の汚泥を取り除き、今はプールのコンクリート壁を削り取る作業中だ。放射性廃棄物は一辺3メートルの箱形のコンクリートケースに入れ、敷地内の巨大保管施設に運び入れる。
 これらの作業に区切りがつけば、60年ほど現場で管理を続ける。その後、建物を壊して原子炉を取り出す。更地にするのは2083年の予定で、総費用は約8億ポンド(約1340億円)。廃炉作業に90年ほどかかるとみている。(略)

(略)英国内ではほかにも20地区近くで廃炉が進む。最も時間と費用がかかるのがセラフィールド地区だ。核兵器に使うプルトニウムを製造したパイル炉2基、世界初の商業原発の旧型ガス炉4基、改良型ガス炉1基の計7基の除染・廃炉作業に入った。再処理工場「ソープ」も18年の閉鎖後、解体作業に入る。(略)

(略)3基で炉心溶融事故を起こした東京電力福島第一原発では、高い放射線に阻まれ中がどうなっているかさえわからない。状況を把握し、処理方法を一から考えないといけない。政府と東電は30〜40年で廃炉作業を終えるとしているが、英国の例をみればさらに時間がかかるのは必須だ。(略)
以上、(朝日新聞2013年12月5日朝刊「科学」欄より)


●フクシマ原発の事故の全容と今後の対応など明らかにされていない。
 そして「故郷を追われた人々の今後」も放置されたままだ。
 しかも「原発再稼動」推進――という暴走。

●こうした現実や事実を隠蔽しようとする卑劣な策謀――。
 「自分のクビにロープを巻き、自らの手で引き絞るようなことをする」――そんな者(選挙民!)がのさばる現状にただ呆然とする。


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ケイちゃんの目 ↓

繁華街恵比寿のエアポケット
 

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— posted by 本庄慧一郎 at 11:47 am  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
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平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
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