「社会&芸能・つれづれ愚差」第405回(通算517回)


ムジュン・むじゅん・矛盾

●あらためて広辞苑で、その意味を引く。
 「矛盾」――「ほこ」と「たて」。

 意味のその��。
 〔韓非子〕(楚の国に矛と盾とを売る者があって、自分の矛はどんな盾をも破ることができ、自分の盾はどんな矛をも防ぐことができると誇っていたが、人に「お前の矛でお前の盾を破ったらどうだ」といわれ、答えられなかったという故事に基づく)事の前後のととのわないこと。つじつまの合わないこと。自家撞着(じかどうちゃく)。
(「広辞苑」 第三版 岩波書店刊)より


●「武器輸出を推進」しながら、声を大にして「積極的平和」をアピールする者がいる。
 「矛盾」そのもの――大うそつきということ。

●武器というモノは、例外なく、相手を攻撃し、破壊し、殺戮し、壊滅させるためのモノだ。
 真の「平和」とは、絶対に共存し得ない。兇器。

  ●知人の女性を殺害して、「やってみたかった」とあらためてメッセージした女子大生とやらがいた。
 許し難い「異常」が、平和を願うわれわれの「日常」を侵犯しているという恐ろしさよ――。




成り上がり、成り下がり、ぐるっと回って、下司下品。

●「公共メディア」たるテレビの質的劣化は……手におえない。

●とりわけ、「娯楽番組」と称するモノは、等しく愚かしい。

●「ゲーノー人の豪邸公開」とか、「個人的スキャンダル公開」とか。
 番組制作者らの見識も情けないが、嬉々として出演する者たちの――ああ、哀れだなぁ。

●しかも、タマにマシなテレビドラマを、ていねいに観ようと思うと、5分〜10分間隔で「異物」そのもののCMがドラマの流れを分断する。

●TV局の「商品」である番組を一方的、独善的な複数のCMで分断する――これも「異物混入」と同種の受け入れ難い事象ではないか。

●「公共メディア」――? 現在の民間放送という名のテレビ局。
 劣化を放置しておいていいのかね?

***

●小生は、自分がしょせん、下賤の生まれだと「自覚」してきた。でも、周囲から「品性のないヤカラ」と言われることを――テッテイ的に嫌ったけど。




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ケイちゃんの目 ↓

豪雪地帯と福島の皆さんの労苦を思います。

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:57 pm  

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