個人の暴走/企業の暴挙/国の暴政
●そういえば――
この2016年1月8日の東京新聞1面の見出し大活字『経済より正恩体制/広がる格差 売春 わいろ』が鮮明な記憶にある。

(東京新聞2016年1月8日朝刊より)
●そういえば――
北朝鮮の「核の挑発」もひたすら軽率、軽挙で是認し難い。
彼の思慮や思考やその洞察力に抑え難い疑念を抱かざるを得ない。
●そういえば――
「広がる格差 売春 わいろ」は、他国の問題ではない。
現在の日本そのものについても、このフレーズはそっくりあてはまる。

(東京新聞2016年1月3日朝刊より)
●そういえば――
新年度予算案では、防衛費なるものだけは増額されて5兆円……とか。
一方、社会福祉、年金などは無視されている。
さらに「奨学金」などの件も新たに問題視されている。
1月3日の東京新聞の『新貧乏物語/悲しき奨学金� 戮慮�出しは、『学ぶ代償「借金」1000万円』の活字が忘れられない。大学卒業時点で「1000万円」の借金を背負う――ということなのだ。「奨学金」という制度の二重構造、ムジュンは、そのまま日本の政治や社会のウサン臭い二重構造といえる!
●そういえば――
その一方で、大企業の社長なる者で「年収1億円以上」はン10人とか。
「年収1億円?」 彼らはそのカネをどう使っているのかね? こっそり貯め込んで冥土まで持って行こうってのかい?
あの「東芝」の経営陣の者たちの醜態は記憶に新しいが――余分なカネに「金満クサレ族」が目障りなのは、北朝鮮だけじゃねェだろうが。
***
●そういえば――
正月のデパートなどで売る「福袋」とやらを中国人たちがワンサと買いしめているとか。その「福袋」を持ち帰って「転売」するのだという。
●そういえば――
中国人観光客たちの「爆買い」とやらも浅ましいの一言に尽きる。この「爆」という文字から「火ヘン」をとると「暴」――この字も不快だね。
「暴動」「暴力」「暴行」――近頃ハヤリの「爆食(い)」「爆買い」など。
●そういえば――
中国人たちのあの「爆買い」の浅ましい姿や風景は、かつての日本のバブル景気の時代には、ヨーロッパやアメリカのおしゃれな店などで、日本人たちが恥も外聞もなくひり広げていた風景だよネ。
●そういえば――
テレビなどでよく見かける「爆食い」といったシーンもひたすら下品ではずかしい。「食べる物」を大切に大事にするのはいい。
だが、テレビの画面に登場して、(ということは、視聴率1%=100万人といったデータからいうと、「ン100万人の衆人注視」のただ中で)大口あけてパクパクやっている。その姿は、ひたすら卑しく下品なことだ……と本庄慧一郎は唾棄(だき)するね。
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●個人は己の道を暴走する。企業は暴挙に自壊する。政府は暴政に狂進する。
「SMAP」とやらのグループが解散か? というような記事が朝日新聞2016年1月14日付の社会面のトップ記事になっている。これも「平和」のおかげだよネ。
そのかけがえのない「平和」をまっとうに活かすことの出来ない日本人って、ひたすら哀しいねぇ。

ケイちゃんの目 ↓
春を待つ石像たち

















