「社会&芸能・つれづれ愚差」第382回(通算494回)

炎暑8月の読書の旅
 
●あらためて――
 熱中症にならないための「手当を」十全にして書斎にこもる。これも自己流。エテガッテ流。

●それでなくても――
 ゾロゾロ、ワサワサ、押すな押すなが大きらい。
 エアコンつけっ放しは小生に合わないが、ひっくり返ってからではまわりに迷惑かけるから、仕方なくスイッチを入れる。

●あえて――
 8月ならではの本を引っ張り出す。
 「趣味の読書」なら「電子書籍」でもいいが、こちとら眼前に「カタチとして存在する本」がないと、意味がない――。

●そういえば――
 広島、長崎、そして8月15日。
 アベ首相の式典におけるメッセージの内容が、イージーな「コピペ」だと問題になっている。
 平和式典でのアベさんは、所詮は「擬態」なのだからね。

●こんな言葉を思い出す――
 あのガンジーさんと共にインド独立に働いたネールさんのことば――

 「ある国の平和も、他国が平和でなければ保証されない。この狭い、相互に結合した世界では、戦争も、自由も、平和も、すべて連帯している」

――ネール/インドの政治家


●こういうメッセージもあった――

 「暴力はもはやどんな問題も解決する力をもたない。あまりにもそれが破壊的になったからである」

――ネール


●自明の理のはずでも――
 あの地震と津波で破壊された福島原発の完全修復はおろか、その処理さえもままならないていたらくだ!

●にもかかわらず――
 1国の首相が「原発施設」や「武器」の輸出に積極敵に行動している――? それを見過ごしている日本国民は――!




●知人・友人たちの著作本。


NONALNUM-3338322D343934B2C3C6A3BBE1

NONALNUM-3338322D343934BEAEC1D2BBE1

NONALNUM-3338322D343934B2C3B8C5BBE161



 夏こそ鍛えたい思考力!





NONALNUM-313030A5B1A5A4A4C1A4E3A4F3A5B5A5A4A5F3C6FEA4EA

ケイちゃんの目 ↓


毎年8月は「昭和史」資料をひもとく

NONALNUM-3338322D343934CBDC31

NONALNUM-3338322D343934CBDC32

NONALNUM-3338322D343934CBDC33

NONALNUM-3338322D343934CBDC34

NONALNUM-3338322D343934CBDC35

NONALNUM-3338322D343934CBDC36



別荘も海外旅行も関係のない男の居場所

NONALNUM-3338322D343934BDF1BAD8

— posted by 本庄慧一郎 at 01:53 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第381回(通算493回)

「泣きおんな」 VS「泣き男」?

●「泣きおんな」とは、不幸のあった家に雇われて泣くのを職業とする女。
 能登の七尾市などでは「一升泣き」「二升泣き」などといった。中国・朝鮮にもある。「泣き婆」「とむらい婆」(広辞苑)

●もっともらしいウソがつけなくて、突如として「号泣した」地方議員(元)がいた。
 「もっともらしいホントのようなこと」をペラペラ喋って、選挙では当選したのだろうが、彼を当選させた選挙民もいるということだ。あの男は「イザというピンチ」では、脳みそが働かなかったのダ。
 この男は、「自分の不幸」に自分で泣き喚いたのダ。

●それでも、あの男の「おかげで」野放し状態だった「政務調査費」なるカネの使用内容が、デタラメなことが続々と暴露されている。
 (あの泣き男はエライ! かなあ?)

●フンプンとした「ウソの臭気を放つヤカラ」たちが、ヒヤ汗流しながら、またはシレッーと涼しいツラして、見当違いのゴタクを並べているねぇ。

●増税増税と、まことしやかな理屈をウダウダ言う一方で、公金・税金をコソ泥みたいに、かすめ取っていくヤカラがウヨウヨしているのダ。

●ワタシの本棚には、畏敬する人のあれこれの本が並んでいるが、モノを書くための資料もいろいろある。

●たとえば、詐欺とパクリとワイロの関係本――

NONALNUM-3338312D343933CBDCA3B2

NONALNUM-3338312D343933CBDCA3B3

NONALNUM-3338312D343933CBDCA3B1




●ていねいに探せば、他にもイロイロあるはず。
 けれどね、ゲンナリするほど種類のある詐欺パクリの項目や解説の中に、国や地方の議員が公費をチョロマカスなんて具体例はねぇんだよネ。

●「金欲の穴ぼこ」に落ちて「トン死」(?)するヤカラは、最近もいろいろいたけど、この政務調査費で「セコイ私欲」を充たしているヤカラってこれまた、ひとしお卑しくうらさみしいねぇ。

●あの下卑た野次問題同様、この問題もウラ工作でもみ消すのかねぇ。ああ、情けねぇ日本だねぇ。

●「金に生きる男は、死ぬ前に腐りはじめる。つまり、良心の腐敗がはじまるからだ」

――コメルソン/フランスのジャーナリスト



***

●「金欲」といえば、いま江戸時代のワイロを書くので関係資料を引っ張り出した。
 (ココロが腐るほどカネが転がり込んでこないかなぁ〜と、そっと呟く)


NONALNUM-313030A5B1A5A4A4C1A4E3A4F3A5B5A5A4A5F3C6FEA4EA

ケイちゃんの目 ↓

誰もいない 西武鉄道・正丸駅
2014年8月2日午後4時



NONALNUM-3338312D343933C0B5B4DDA3B1

NONALNUM-3338312D343933C0B5B4DDA3B2

NONALNUM-3338312D343933C0B5B4DDA3B3

— posted by 本庄慧一郎 at 11:56 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第380回(通算492回)

「考えること」はエキサイティングだ

 つまり、本庄慧一郎は――
 「思考」の質が未熟でも、「思慮分別」が多少あやふやでも、「想像力と創造力」が不足していても、とにもかくにも、いつもその時どきに、ムキになって考える対象を見つけ出す。へたばることなく、その自分の「思い」を「何らかのカタチ」に再生できれば、「オレは萎えることはない」と思い込んでいる人間です――(ナンチャッテ!)

***


猛暑酷暑の朝刊からの「見出しメモ」(それが習慣の早朝閲覧デス)

・最終処分場また突然提示/指定廃棄物 名水の里になぜ。
・「再稼動同意」で段取り/「浜岡」地元4市臨時会の直前会合。
・集団的自衛権/被爆者戦争への懸念/アンケート反対、賛成の2倍超/原発利用の63%が反対。
・日本最大の右派組織『日本会議』を検証/改憲・歴史修正主義/女性蔑視やじ・ツィッター物議・地方議員のメンバー。
・大阪府警の脱ワースト、事件8万件申告せず。
・自衛隊60年/誰がために/政治に揺さぶられ、悩む。

(東京新聞2014年7月31日付朝刊欄より)


***


・「危険ドラッグ/住宅街に工場 稼ぎ月1億円/化学物質茶葉に霧吹き(練馬区住宅街)」
・「がれき粉じん7回宮城へ/福島第一原発59キロ先」
・「天声人語/平和主義は大きくカーブを切って、日本の鼻先はあらぬ方向を向きつつある」
 (筆者注「天声人語」をぜひお読み下さい)
・「大臣筆の省庁看板/字は人を表す?」「書き直しも/書家は批判」
・「教えて!成長戦略/即効性は期待できない/労働環境悪化の恐れも」
・「殺人の欲求『中学生から』/佐世保高1殺害」

(朝日新聞2014年7月31日付朝日新聞より)


***


その他、資料としてキープしている(したい)モノ。

・「壽屋(コトブキヤ)のコピーライター開高健」(たる出版)
・「犬と人の生物学/夢・うつ病・音楽・超能力」(築地書館)
・「犬の問題行動の処方箋」(緑書房)
・寄稿 森村誠一『暴走政権の憲法私物化/戦争の教訓を忘れるな』(7月3日付埼玉新聞)
・コラム「こちら編集委員室/自衛隊員の命」植木幹雄。(7月15日付東京新聞)
・「無縁化さまよう墓/不法投棄続々『墓の墓』も」(7月30日付朝日新聞)
・「新版 親ができるのはほんの少しばかりのこと」(山田太一著/PHP新書)
・「昭和演藝二〇講」(矢野誠一著/岩波書店)
 他いろいろ……省略。

***

「悪いヤツほどよく考える。
 善人ほどよく考えない(ナーンチャッテ!)」
                     ――本庄慧一郎




NONALNUM-313030A5B1A5A4A4C1A4E3A4F3A5B5A5A4A5F3C6FEA4EA

ケイちゃんの目 ↓

涼しげな水と鳥たち

380-492-1

380-492-2

380-492-3

380-492-4

380-492-5

— posted by 本庄慧一郎 at 01:36 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第379回(通算491回)

あの、ガンコおじさんも言っていた。パート��

●そういえば――
 「熱海の海岸の場」でおなじみの尾崎紅葉の名作『金色夜叉(こんじきやしゃ)』の主人公貫一は、愛する許婚(いいなずけ)お宮をお金持の富山に奪われる。貫一は一念発起して「金色夜叉」(カネの権化たる夜叉)となって恨みを晴らす――という物語だったネ。

●そういえば――
 歌舞伎の『恋飛脚大和往来(こいびきゃくやまとおうらい・こいのたよりやまとおうらい)』(作近松門左衛門)の主人公忠兵衛は飛脚業の養子で、女郎の梅川にのぼせあがっている。  その梅川を落籍(ひか)せて女房にしようとするがカネがない。そこに大金持のライバルが現れるので、カーッとのぼせて、飛脚屋として預かっている武家の金に手を付けようとする。その結末は「雪の夜の心中行」となるハナシです。

●そういえば――
 モリエールの『守銭奴』の主人公アルパゴンは、手のつけられない拝金主義者。惚れた女は息子の結婚相手で「カネと色欲」にキリキリ舞いする。
 このオヤジ、結局はカネへの欲に負けて――とうい結末でしたよネ。


●そういえば――
 あの医療法人徳洲会とやらに関わる国会議員も、イノセという前都知事もカネで転んだ。みっともねぇ!の一言。


●そういえば――
 「みんなの党」の代表だったワタナベとかいう人もルール違反の大金で穴ボコに落ちた。情けねぇとしか言いようがねぇ!

●そういえば――
 あの号泣県議の一件から、そのうさん臭さがクローズアップされている「政務活動費」とかの問題――増税増税のムセキニン政策の一方で、公務員たる議員たちのいいかげんさは許しがたい!  絶対に「私費――私物化」している者は大ぜいいるはず。厳密にチェックしろ!(といっても、あの「ヤジ問題」と同様、お互いに知らん顔するのだろうネ)




あの、ガンコおじさんも言っていた。パート��

●そういえば――
 空を飛ぶ鉄鋼材のカタマリ(航空機のこと)が、絶対に落下しないなどとは考えられねぇ。

●そういえば――
 水の上を浮かんで動き回る鉄鋼材の集合体(大型船舶のこと)が絶対に沈没しないとは考えられねぇ。

●そういえば――
 地上を疾走する鉄鋼材の集合体(自動車のこと)が絶対に事故を起こさないなんて考えられねぇ。

●そういえば――
 破壊や殺りくを目的にした精密メカ(武器のこと)が「真の平和を遵守する」ことになるなんて、考えられない。

●それにしても――
 空を飛ぶ・水に浮かぶ・地上を疾駆する「鉄鋼材のカタマリ」に、爆薬を装填した鉄鋼材のロケット弾が……なんて構図は、そのまま「人類滅亡の構図」じゃないのかねぇ?

●それにしても――
 「安全」とか「絶対」とか「平和」というコトバを無責任な者たちがシレーッと口にする時代。
 とにかくすべて疑ってかからねばならない。イヤな時代になった。




●ついでの――
 いまテレビでハヤリのクイズ。
 Q「人間として恥ずかしくないのは、次の3つのうちのどれでしょうか?」
 A「カネで転ぶ」 B「危険ドラッグで転ぶ」 C「道の段差で転ぶ」
 回答者の「Cでーす!」の声に盛大な拍手が起こる!




NONALNUM-313030A5B1A5A4A4C1A4E3A4F3A5B5A5A4A5F3C6FEA4EA

ケイちゃんの目 ↓

街のスナップ・その記録


NONALNUM-3337392D3439312DA4DFA4F3A4CA

ポリバケツと渡辺ポスター(荻窪)

NONALNUM-3337392D343931CDCEC9CA

洋品店(柴又)

NONALNUM-3337392D343931B3DAB2B0

コマ劇場の楽屋口(新宿)


NONALNUM-3337392D343931B4C7C8C4

— posted by 本庄慧一郎 at 02:32 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第378回(通算490回)

「生まれ在所」のこと。


●つまり――
 「生まれ在所」とは「生まれ故郷」のことをいう。
 人間としてのぼく(本庄慧一郎)の生まれ故郷は「東京」である。

●つまり――
 職業を明記する場合は「文筆業」とか「作家・脚本家」となる。
 だが、かつては放送作家、コピーライター(&広告・TVCFプロデューサー)などもやっていたが、ソレは省略している。

●つまり――
 職業的出身母体は「マスコミ芸能界」だった。だから、やはり現在のその業界のあらゆる動向が気になる。
 したがって、このフィールドに関する新聞や週刊誌などの記事は、しつこくキープしている(場合が多い)。政治や社会問題の関連記事も当然キープする!

●たとえば――
 2014年6月15日付の東京新聞――
 さだまさし氏の『つれづれ』のコラム『スマホに支配される人々/平和の悲しい末路?』。同じ頁の『籾井NHK会長ら罷免要求/署名5万人突破/受信料支払い凍結も拡大』などなど。

NONALNUM-3337382D343930A4B5A4C0A4DEA4B5A4B7B5ADBBF6

(東京新聞2014年6月15日朝刊より)


NONALNUM-3337382D343930A3CEA3C8A3CBB5ADBBF6

(東京新聞2014年6月15日朝刊より)



●さらに――
 2014年7月15日付の同紙『沢田研二ライブツアー開始』の記事も。
 カンロク十分のジュリーのステージ姿の写真! そして記事の『憲法九条を大切にしたい気持を込めた「我が窮状」や脱原発の歌も……(略)「あっかん、あべー」と安倍政権をからかうような言葉に客席が沸いた』(悪漢、安倍〜と解釈した)などの情報はなおざりにしない。

NONALNUM-3337382D343930C2F4C5C4B8A6C6F3B5ADBBF6

(東京新聞2014年7月15日朝刊より)



●さらに――
 その記事の下段にある『週間TV視聴率7/7〜7/13』の表。
 ベスト10の順位にあげられた番組の7本がNHK.あと3本が日テレ。しかもそのうちの1本は映画『となりのトトロ』だヨ。

NONALNUM-3337382D343930BBEBC4B0CEA8C9BD

(東京新聞2014年7月15日朝刊より)



●つまり――
 週ごとにこのデータも変わるんだろうが、なんにしても「暴走NHK」の番組がのさばっていて、民放のだらしのないこと! 情けないねぇ。

●つまり――
 視聴率とやらに、おもね、媚(こび)てのアサハカなクイズ番組や、ゲーノー人の食べ歩き番組……などなどの安っぽい内容の時間ふさぎのアホ番組ばかりというコト。

●加えて――
 ひたすら強引なTVCFの割り込みと分断――なにしろ、質のわるい、というより、ひたすら得手勝手な企画と中身のアホCFばかりの昨今、元同業者としては、タメ息ばかりだぜ。

●そういえば――
 これもフルイ(!)『週刊ポスト』(2013年12月20/27号)の『こんなに日本人はテレビを見なくなった/「絶望的視聴率番組を暴露する」』など再読して「世の中、なるようにしかならねぇのダ」とフフと笑う。

●でもねぇ――
 故郷の「限界集落化」とか。住民より田んぼのかかしの方が多いとかさ。ひたすら哀しいねぇ。そして、危険な廃棄物をヒリ出しながらの原発再稼動とか、メチャクチャだ。

●さらに――
 フクシマの汚染問題対策のセコイこと。そして、「故郷のわが家」に戻れずに健康をそこね、(いや、大事な家族の病死の哀しみに耐えて)黙々と生きる人々のこと……。現在の政治家どもに何がわかる?

●そういえば――
 世界的異常気象だとか。天の異常も地中の異常も、さらに人間たちの……そして、日本人の精神の劣化や狂いも……どうなっちゃうのかね。

●それにしても――
 「明るく」と「ワルはしゃぎ」の違いも分からないようなタレント(?)やアナウンサーが、キンキラ声でのさばるのを我慢して見逃す「忍耐力」がない。
 わざとヘンテコなフシをつけて「語る」男性タレントの跳りょうにもハラが立つ。
 制作スタッフたちのセンスに狂いがあるネ。



NONALNUM-313030A5B1A5A4A4C1A4E3A4F3A5B5A5A4A5F3C6FEA4EA

ケイちゃんの目 ↓

Walk Friends/散歩ともだち


NONALNUM-3337382D3439302DA4CDA4B3A3B1

NONALNUM-3337382D3439302DA4CDA4B3A3B2

NONALNUM-3337382D3439302DA4CDA4B3A3B3

NONALNUM-3337382D3439302DA4CDA4B3A3B4

— posted by 本庄慧一郎 at 11:55 am  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
21.1:130:128:0:0::center:0:1::
平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
<< 2026.10 >>
SMTWTFS
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
 
※ ご注意 ※このウェブサイトに掲載されている、すべてのコンテンツの著作権は(有)望田企画室ににあります。
著作権者の許可無く、本サイト内の全てのコンテンツ・著作物について、無断での使用・転載・加工は一切お断りしております。