「社会&芸能・つれづれ愚差」第352回(通算464回)

「なんじゃもんじゃ」とは「ナンジャモンジャ」

●都知事選である。こちとら、ずっと都民でアル。
 選挙のたびに、マジメに投票してきた。けれど、このところずっと「このヒトが?」という方が当選してきて……そのつど「冗談じゃない」としばしば呟くような腹立たしい思いをしてきた。

●だいだい、任期途中でその役職をぶん投げたり、愚かしいスキャンダルでみずからコケたり……無責任なのがのさばっていてさ……。イヤになるね。

●もちろん、今回だって棄権することはしない。
 責任をもって投票します。でもねぇ「またこんなヒトが?」にならないように心から念じているワケです。

●それにしても――
 ホレ、あの「なんじゃもんじゃ」という樹木の異称を思いうかべざるを得ないのはワタシだけかね?
 まったく「ワケあり人物」がもっともらしいカオして……「なんじゃもんじゃ」だなぁ! まったく。

●今回は、23年前のお正月の記録をご紹介させていただきます。
 この五七五やフォト、そして短文は本名の望田市郎名で雑誌「東京人」に5年間連載した「とうきょうヒッチはい句」を「東京ろまんちっ句」と改題した単行本(冬青社刊)からの転写です。
 あの頃は、寄席めぐりなんてイキなこともやってたんですよ。


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(「東京ろまんちっ句」望田市郎(本名)著 1996年 冬青社刊 pp186-191より)

— posted by 本庄慧一郎 at 12:05 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第351回(通算463回)

読者のみなさん、どうぞ本年もよろしくお願い申しあげます。

「初売り」と「まぐろ」と「ショー」と。
 
●新年というと「初」という文字と切り離せなさい。
 初日の出から始まって、初詣、初夢、初荷、初市、初競り……というところで、突如、「築地」を思い出し、そしてなぜか「まぐろの初競り」にイメージがつながり、一匹がン千万エンとか(昨年などは)一匹が1億ン千万エン……なんてバカ値だったこともついでに思い出した。

●そういえば――
 大型すし店などでは「マグロの解体ショー」が大人気だってさ。
 ドテッとでかいマグロを料理人が衆人(お客)監視の中で首を切り、胴を裂き……文字どおり切り刻んでゆく……。
 これはコトバを変えれば、「公開処刑」みてぇ〜なもんだね。

●そういえば――
 なにかと話題になる日本海の向こうの半島北部の国では、政府の要職にあった人物を国政に背くコトをしたという理由で、公開処刑したというニュースがあったナ。

●そういえば――
 江戸時代、わが日本でも悪人悪党は捕まれば公開処刑されたのだった。
 たとえば、かの小塚原刑場(荒川区南千住)などでは、刑場を竹矢来で囲って処刑される罪人の無惨な姿を一般人に公開した。
 すべて「見せしめのため――お前たちも悪いことをするとこんな目にあうんだぞ」というコトだ。

●そういえば――
 この「見せしめの処刑公開」はアメリカでもヨーロッパでもせっせとやっていた。ニンゲンって、つまりは、自分が安全なところにいて、他人がとんでもないめに出っくわすのを見物するのが好きなのダ――と思わざるを得ないネ。

●そういえば――
 あの大型すし店の「マグロの解体ショー」を楽しげに見物している人たちって、決して悪気はないと思うけど、でも心理的には「公開処刑」を見物するという状況設定は同じではないかナと思う。

●そういえば――
 そのうち、ステーキ屋さんが「牛の解体ショー」とか、トンカツ屋さんが「ブタの解体ショー」とか、はたまた馬肉屋さんが「馬の解体ショー」なんかで人集めをやるなんて……ならない? そう、焼き鳥屋さんでは、ニワトリを絞め殺す……とか。

●そういえば――
 でも、ニンゲンは例外なく「いのちあるもの」を食い物にして口に入れて、生き永らえていることは、間違いないでしょ。
 それを考えると、あの「マグロの解体ショー」というものは……ウーン!と呻いてしまうゼ。

●そういえば――
 ボクの仲間で「大間のマグロ」のすしのにぎりを1貫(1個)6000円で食っていっぺんにユーウツになった人がいたけど。 「人間ってふしぎだなぁ!」

 ついでにワニ(の専門レストランもある)も、4メートルものダイオウイカも、シカ(野生の鹿を食用として積極利用をという声さかん)なども、「解体ショー」をやりますか?
 ニンゲンは「命あるもの」を食して生き永らえている「思い」をかなぐり捨てて、とてつもなくイイ気になってると思いません?


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ケイちゃんの目 ↓

年末年始は
ワサワサ人種とは別行動で



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**豊島園・十一ヶ寺そば喰い地蔵にて**


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**新座・法台寺の羅漢さまの石仏たち**

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**新座・白衣観音像**


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**新座・雑木林**


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**大泉学園・北野神社**

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**石神井・氷川神社参道**

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**石神井・道場寺三重塔**


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**石神井・三宝寺平和大観音**


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**石神井・正月の三宝寺池**


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**吉祥寺・井の頭の弁財天**

— posted by 本庄慧一郎 at 02:20 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第350回(通算462回)

●年末の大掃除という習慣。
 ニンゲンがそこに居るというだけで、周りが散らかる、汚れる、淀む、乱れる、すすける……? イロイロ、マイナス変化するのダ。
 だから、年の変わり目には清掃し、整頓し、住環境を正す。

●蔵書たちとの愛惜の別れ。
 このところ、数次(5、6回)にわたって、本の整理処分を強行してきた。にもかかわらず、新しい資料本を買い込んでくるムジュン!
 寄贈された小説本などはまとめて被災地の皆さんへ。小ムズカシイ本は古書店に来てもらってまとめて処分。リサイクル店にはダンボール箱詰めで送る。そして、資源ゴミとして回収してもらって……「さようなら、ゴメンネ」と声をかけて本たちに別れる。

●まともな作家先生の場合と大いに異なること。
 雑誌やテレビ映像などで、大作家や文豪と称された方たちの書斎や本ダナを見たことがある。系統だった書籍が整然と本ダナに並んでいて、圧倒される。そして、その執筆する机も、原稿用紙、筆記具がキチンと置かれていて美的である。
 こちとらは、そうはいかない。自称、「古書店の倉庫のような書斎」となるわけデス。

●なにしろ、集積されている本の種類が雑多なのでアル。
 畏敬する劇作家(同時に直接、師事して書斎での清書・口述筆記などに携わった――)の故三好十郎氏(1902年〜1958年)の作品集・評論集・詩集等は「永久保存」だが、その他は膨大な江戸時代の資料をはじめ、新劇、歌舞伎関係本。そして昭和史関係資料。かと思えば、かのビートルズのLP、CDに評論集・歌詞集など(ジャズ・フォーク・タンゴまで)の資料本。さらに、サイレント映画時代の資料のあれこれ、かつての浅草六区のエンターテイメント関係の本。加えて、落語関係の資料本。また、いつか舞台化をと考えている企画のタネにするさまざまな本……と、とにかく一見デタラメ。とりとめのないスクランブル。文字どおり「雑多」である。

●廃棄処分本の中の一冊をつい手にして――。
 1冊1冊を手にとると、ついポイ捨てが出来ない本ばかり。でも目をつむってダンボールに入れるのだが。
 「変節の人/かつての同志が告発する青島幸男の正体」(矢崎泰久/1997年 飛鳥新書)を手にとって頁をめくる。

●「まえがき」にこう書いてある。
 「(略)1995年(平成7年)4月9日、青島幸男が東京都知事に、横山ノックが大阪府知事に当選して。この悪夢のような出来事は、私にとってこの世の終わりに匹敵するような大事件だった(略)」

●二人とも「どうしようもない」テイタラクだったと――。
 横山ノックなる男のてんまつはご存じのとおりだが、青島幸男氏についてはこの本でその理由がこまかく記されている。
 そういえば、都知事の座には、この作家青島氏と、そして、石原慎太郎氏、さらに今回(!)の猪瀬直樹氏と3人が大量票を集めて当選している。

●既存の政治屋行政屋が劣悪だから――ということだけど。
 この3人の「作家」たちが、つまるところ何をどうしたというのだろうか。
 青島氏の気まぐれ行動のてんまつ。石原という男の傲岸にして勝手な言動と行為。(結局、知事の仕事を途中放棄した)そして、その後継者として登場した猪瀬氏なる男の「三文芝居的終焉」の情けなさ!

●この3人は「作家」と名乗っていたよ。
 小生も原稿の署名の下のカッコ内には「作家・脚本家」と入れるけどネ。
 あのヒトたち――まったく、どうしようもねぇよなぁ、とつい呟いている。
 こちとらも、そうエラソーなこと口にする資格もねぇけど、でも「選挙民」としてはマトモなつもりです。

●気のおけない会合などでの自己紹介では。
 いきなり、スピーチなんか頼まれると、ワザとこんなことを口にするのデス。
 「作家・錯覚・三角・四角。物書き・汗かき・恥っかき……の本庄慧一郎デス」な〜んて。

●書斎の掃除・ココロの整頓も。
 というわけで、「物書きとしての自戒のコトバ、連想ごっこ」をやりました。
 錆びる――曲がる――乾く――鈍る――弛む――ずれる――滑る――淀む――撓(たわ)む――焦れる――転(こ)ける――歪む――喚く――錆びる――腐る――のめる――焦る――枯れる――呆ける――キリがないので、このへんでジエンド。

●このHPを訪問下さる皆様、読者の皆さま、新しい年もどうぞよろしくおつきあいのほどを。
 なんとか、もっとマシな気持のいい年にしたいですね。


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ケイちゃんの目 ↓

師走の和みのスナップ

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好評配信中 着うたフル・着うた「鳥になれたらいいね」楽曲配信の詳細は
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— posted by 本庄慧一郎 at 11:59 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第349回(通算461回)

東京・国立競技場(国立霞ヶ丘陸上競技場)のこと

●2020年の東京五輪開催――そのリーダーとして行動していた都知事イノセ氏は、なんとも情けなくだらしのない「ていたらく」で辞任に追い込まれた。今回はそのコトにはあえてふれまい。
 ただ、「とっさのウソは誰でもつくことは出来るが、そのウソを正当化することや、それらしく見せることなどは、何人(なんぴと――誰でも)出来ることではない」というコトバをすぐ連想したネ。
 もうひとつ、本庄流でいえば「あざとい利己や保身のためのウソは、ドロボーの始まり」。そして、あの世の煉獄・地獄の入口……ナンチャッテ。

●その2020年の東京五輪のための新スタジアムが、現在の国立競技場の地に新設される。なにかと「昭和史」にこだわる小生としては、やはり、あの競技場での「昭和19年/1943年10月」に行われたいわゆる「学徒出陣」という歴史とその事実を無視できない。
 当時は、この場所を「明治神宮外苑競技場」とよんでいた。いまから70年前のことだ。
 戦時態勢は日々悪化する中、「徴兵猶予」の対象になっていた大学生諸君も兵士として戦場の第一線に送り出すための強制的イベントだった。学業を捨て、否も応もなく兵役に就くのだ。その人数は数万人といわれている。
 (8年前――テアトル・エコーで上演した本庄慧一郎・作 永井寛孝演出の『大都映画撮影所物語』の幕ぎれに、この時の記録映像とその音声を使った)

●この機に、戦場に送り出された若者たちの多くは――たとえば、血みどろの戦場で、南への戦線へ運ばれる輸送船が撃沈され、海の底に沈んだ。そして、なんとか生き永らえた者も、昭和20年8月15日の全面降伏の日まで筆舌につくし難い艱難辛苦(かんなんしんく)にほんろうされた――。

●そんな過去(70年前の厳然たる事実)も、いま、競技場の取り壊しと同時にさしたる感慨も、検証も、認識もないままにゼロにされようとしている。

●あの文豪ゲーテにこんな言葉がある。
 「三千年の歴史から学ぶことを知らぬ者は、知ることもなくただ闇の中にいよ。その日その日を生きるとも――」
 「学徒出陣」からまだ70年しか経っていない。にもかかわらず、いま、戦争とか軍隊とか強制的兵役義務といったことどもが、キナ臭い危険な臭気を噴出しながら地軸を揺るがし始めている――と思えてならない。

●若者よ! 若者たちよ! しっかり、現在を、明日を、未来を考えろ!


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ケイちゃんの目 ↓

練馬高野台から豊島園への
師走のブルー

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— posted by 本庄慧一郎 at 04:23 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第348回(通算460回)

ウソ臭い欲がらみばっかり年の暮れ

●それにしても――
 ヘタクソな五七五ですみません。
 「五七五のまがいもの」はずいぶん作りました。でも、それを使って周囲を騙すなんてことはしませんでした。

●それにしても――
 がんばって(?)ウソをつく者の顔は、たちまち醜くゆがんで不健康にむくんで見えるね。
 でも「ウソをついている」という自覚のない者の顔は見当違いの過剰な精気にあふれていて――結局は「うさん臭い」という腐臭を放っている。
 この「腐臭」には本人とその同族同人種たちは気付かない。

●それにしても――
 あれこれの辞典・辞書の中から「逆引き辞典」で「欲」の文字の付くワードを眺めて見たら――
 愛欲・性欲・淫欲・我欲・強欲・邪欲・獣欲……キリがないほどイロイロあるが。すでにおなじみなのが、金欲・物欲・権勢欲・有名人(?)欲かなぁ。でも「死に欲」というのがオモロイので、紹介します。
 「死に欲――死が近づいたためによく深くなること。死ぬまでなお欲の強いこと」だってさ。

●それにしても――
 「オレが死んだら買い集めたゴッホの絵なども棺桶に入れろ」と周囲の者に命じたという、どこかの企業のエライじいさんがのたまわっていたけど、こういうヒトは「文化的阿呆」というんですか?

●それにしても――
 金と欲と……とどのつまり、「責任」という自覚ゼロか、その土壇場(斬罪の刑場)に立ち至っても「責任はない」と言い張るヤカラがいるけど(年金資金248億円搾取で懲役15年……の刑を受けたとか)「欲」という毒は、スゴイ力を持ってるねぇ。

●それにしても――
 「政治家とカネ」の醜聞とその「事実」は常態化したままひた隠しにされたままだが、「徳洲会」とやらの「徳田マネー」の汚染を暴く東京地検特捜部の動きは注目するね。
 すでに大ボス徳田虎雄なる男の次女である女性は逮捕され「家族には真実を語ってほしい」と言ってるし、証拠品のパソコンにはデータが記録されているというから、金にまつわるかくし事はいずれそっくり白日のもとに晒される――待ってるよ!

●それにしても――
 あのイノセ前屠痴痔……じゃない、都知事の方と、そしてその前任者のことは、週刊誌「サンデー毎日」(12月29日号)の記事では『徳州会捜査越年で震え上がる「石原ファミリー」「安倍側近」「民主党議員」』に書かれているけどね――?

●それにしても――
 皆さん、もし万が一、とても親切な人が、「あんたに5000万あげようか?」なんて言われたらどうします?
 ボク、選挙にも出ないし、知事の椅子にもしがみつくコトないから、素直にもらってもいいかナと思ってます――けど、そんな「親切なひと」はボクの回りにはまるでいないようです……。

●それにしても――
 このHPをいつも訪問して下さっている読者の皆さんにとっても何かとお忙しい年末と思います。
 小生としては――
  去年今年(こぞことし)貫く棒の如きもの  虚子
 という句が好きです。フツーにして、ユルユルと、そしてやっぱり、まじめ(?)に「次のこと」を考えながら過ごします。


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ケイちゃんの目 ↓

いいなぁ 石神井の12月

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:46 pm  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
21.1:130:128:0:0::center:0:1::
平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
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