「社会&芸能・つれづれ愚差」第196回(通算308回)

年末年始と〔商売柄〕と時代劇
   テレビ・ラジオ、そしてCF制作、さらに時代小説などを生業として暮らして来た。そのせいで、きまってセカセカとスケジュールに追われる年末年始がキライである。
まず、ふだんからずっとオメデタイような奴らがはしゃぎ狂っておめでたがる風景が大キライで、どうしたってソッポを向く。
 とは言え、年末年始には「忠臣蔵物」をはじめ、とくに「時代物」が並ぶので出来るかぎり腰を据えて観る。

「テレビ時代劇風前の灯」(2010・12・15東京新聞)
   現在の「鬼平シリーズ」は良質の作品であることに異論はない。
 ぼう大なシリーズ作品の当初からのプロデューサー故市川久夫氏とは親しくして頂いたし、「鬼平」に関するご著書もあれこれご恵贈頂いた。
 そして現在の能村庸一氏も存じあげているし、大著「実録テレビ時代劇史」も精読している。
 このところ劇場映画として「十三人の刺客」「桜田門外の変」「雷桜」「武士の家計簿」、そして 「最後の忠臣蔵」などの時代物も目立った。それなりに力の入ったモノに好感がもてた。
 しかし、「テレビの――」となると、どうしても落胆がつきまとう。年末から年始にかけてのテレビ時代劇には、総じて不満が残った。

「見た目」はそれらしいが、「声」と「せりふ」が――
   「制作費削減」の折から、時代劇としての「見た目――風格」ある場面を作ることは困難だろう。その点、どの作品もよく頑張っている。が、その仕上がりは、しかしどれもこれも脆弱で、不満が残る。
 まず、俳優たちがすべからく「軽い」のである。
 ずばり「せりふ」に「肚」がない。「声」に「根っこ」がない。
 とりわけ戦国物などでは、モノモノしい衣装(ヨロイ・カブトなど)や武張った演技では、肝心のせりふがすべて上っ滑りっしていることが目立ち、ひたすら情けない。
 「テレビ時代劇風前の灯」という実情には、「数年後には番組が枯渇する」という危機があると断じているが、主原因は制作者側の経済的危機が切迫しているからだ。
その問題はもちろん重大だが――それ以前に、新しく制作される時代劇(とりわけテレビ――)の大部分は、出演者や演出家たちの未熟さゆえの生煮え作品が、 ほんらいの時代物ファンを裏切っていると言えよう。言い方を変えるなら、現在の若い演技者たちのカタチだけの表現術(演出もふくめて)ではどうしようもないということだ。
 カタチばかりがそれらしく見えても、ドラマとして、物語として胸にズンと響いてくるものがなければ――と、ファンとして切実に思う。
 制作陣の努力や苦闘には敬意を表するが、時代劇にふさわしい「肚」のすわった、または「根っこ」のある「せりふ」や「声」の欠落した演技では、しょせん「画竜点睛を欠く」で――つまり欠陥商品だものネ。

追伸・映画「最後の忠臣蔵」について一言
   映画「最後の忠臣蔵」(監督杉田成道)はよく出来た作品だった。
 杉田成道氏はフジテレビの出身。かく申す本庄慧一郎の物書きはフジテレビ開局(と同系のラジオ局ニッポン放送)からの出発だったので、新宿区河田町にあったフジの制作スタジオで同じ現場の空気を呼吸していた。
 杉田氏の代表作「北の国から」の脚本倉本聰氏とはニッポン放送時代から知己を得ていて、あるアニメーションの脚本を交互に書いた時代もあった。  ――で、「最後の忠臣蔵」だが、文句なしの出来だと言えた。
 ただ、(隆慶一郎の原作にあるのだが)ラストの主人公の凄惨な自刃は(やっぱり)納得しかねた。
 大石内蔵助の家臣、瀬尾孫左衛門は、可音(かね)という大石内蔵助の隠し子を密かに育てとことん尽くし、やっとその可音を嫁入りさせたにもかかわらず、なんと祝言のその夜に腹を切って死ぬとは――。(原作のママだけどね)
 結局は、武士(さむらい)なんて自己完結型の、人のこころ知らずの朴念仁だと思った。
 あれでは、つまるところ残された可音という娘の祝言も、その後の生活も人生そのものも、必ずボロボロになるものネ。
封建時代のさむらいなんて所詮は周囲に対しての真の気配り、目配りのない非社会的な欠陥人間――なんてコトかねぇ。
 あのラストだけは、原作はともかく、主人公の孫左衛門が姿を消す――それを知った朋友の吉右衛門が「もしや、彼は自決するのでは?」と直感して後を追う。なんてコトにしてくれないと、としみじみと思ったネ。
 これも「画竜天睛を欠く」になるのかなぁ。

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        ケイちゃんの目 ↓

いまどき元気でハデな店・三店

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— posted by 本庄慧一郎 at 02:07 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第195回(通算307回)

新しい年2011年 どうぞよろしく。
 小生のHPに訪問して下さる多くの皆様、本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。
 ほんらいなら皆様ひとりひとりにお年賀状を――ということですが、5年前にギランバレー症候群を羅病し、治療とリハビリでなんとか年末に退院したものの、御年賀のごあいさつを欠礼せざる得なくなり、以来失礼しております。
 にもかかわらず、多くの皆様から親愛なる賀状を沢山頂き――ここに感謝の意を表し、心からの御礼を申しあげます。
 おかげさまでトンデモナイあの病気をなんとかハネ返して、あいかわらずの作家業を営んでおりますが――。
 でも、二月(旧正月?)ころには、近況報告をかねて、皆様方にお手紙をさしあげるつもりでおりますので、どうぞあしからず。

1800万画素というカメラを求めての行動
   物書き業というのは古いことばでいえば「居職」。ずっと書き続けている時代小説でいえば指物師とか、筆作り屋とか、錺り師とか、彫金師とか……といった座り仕事の職人さんのこと。
 とりわけ物書き業は、書斎の机と、原稿用紙と、筆記用具と資料本の山との時間つぶしです。
 なんとも陰気でふん切りのわるいショーバイなんですね。
 ン十年もやってきた生業(なりわい)ですけど、やっぱりどうも心にもからだにもよくないようで――。
 でも、この仕事以外に趣味といったモノがまるでないのデス。
 日常、趣味らしいモノといえば、ちょっとアルコールをたしなむ(なんて気取ってらァ)のです が、これも45度とか50度なんて強いサケをひとりで飲むというヤボなもので、ハイ。
 となると、たちまち指導係(つまりワイフ)からブレーキがかかるのです。それで中途半端な酔いはスグ眠くなるので、午後8時にフトンへ――なんて、まったくバカみたいなありさまでして、結果、とことん健康的なのです。
 そこで昨年秋あたりから、あらためて1眼レフ&小型デジタルカメラなどを新しく買い込み(その1台が1800万画素なんですと!)、モーゼンと外を駆けずり回るというコトにしたのです。

昨年12月から以後、とにかくあちこち走り回ったのデス
   カメラは広告制作の時代、CM作りで、ペンタックス、ニコン、そしてヤシカ(当時)などアレコレやったもの。そのせいで、安物ではあるけれど何台も使い潰してきたという経歴があります。
 そして、その映像は、たとえば雑誌「東京人」(1987年の創刊の項)編集長だった粕谷一希さんに認めて頂いて「東京ろまんちっ句」というフォトと五七五とショートエッセイという企画で5年間も連載して頂く。
 その企画を冬青社の高橋国博さんが、しっかりした単行本にまとめて下さった。(とくにフォトの処理に手をかけて下さった)。
 そして昨年、東京新聞出版部さんから出版して頂いた「新宿今昔ものがたり/文化と芸能の三百年 Link 」でも「筆者撮影」のフォトが何点も掲載された。
 なにしろ、「三百余年」という歴史をたどるわけで、とくに戦前戦後のフォトについては小生の出番はないものの、最近のモノは何点も使用されました。
 とりあえず、「映像の捉え方」という点でOKを頂いたのデス。
 ――そんな自主行動のさなか、ある親しい友人を通じて、旅をテーマにした雑誌の記事をというオファーがあり、当方、欣喜雀躍してお受けしました。
 「文と写真」という仕事で――とにかく外を走り回ったのデス。
 まず、葛飾柴又(以前「東京人」で取材していたが今回も複数回!さらに、浅草・本郷・業平――あのタワー)等々、年末も年始もなく出かけたのデス。
 とりわけ、神田川にこだわり、源流の井の頭池の夜明け(暗闇で日の出を待った)を撮り、その日のうちに下流へと取材・撮影を続け、大好きな浅草橋から柳橋と隅田川。ついでに両国回向院で「鼠小僧」の墓なども――いやいや、浅草へは都電荒川線を経由、三ノ輪の浄閑寺なども取材したり)して1800万画素のカメラになじんだ。
 そしても一つ、「やったネ!」という満足感を味わったのは、アノお茶の水の(鉄道ファンのビューポイント!)からのカットであります。
 新しい年の日差しにきらめく神田川の流れと、トンネルから現れる(またはトンネルに進入する) 地下鉄丸の内線の車輌。その上部を走るJR中央線。それと万世橋の鉄橋を渡る総武線の車輌と……同時にキャッチしたネ。
 この「偶然の瞬間」はなかなかやって来ないのでありましてネ。
 それで、本年は書斎の仕事(時代小説を書く)と同時進行でフォトでもコレといった仕事を――と意気込んでいます。

 というワケで自称「石神井のトラさん」――とにかく、2011年、健やかにスタートしました。
 さっそく賀状を下さった皆様方へのご報告です。



 新年の五七五――九句のうち、すでに依頼があって三句はある句誌に送りましたので、あとの六句(駄句ですけど)のさせて頂きます。
 題してケイちゃんの「阿世駄苦駄句」。ご笑覧を。

  寒星座幽かに古木の息遣い
  荒む世にゆらりゆ〜らり鯉の群れ
  「さかしら」を辞書ひいてみる寝正月

  上っ滑りホレ横っ滑り去年今年
  メデタイか何がそんなにメデタイか
  「ばばしゃつ」に「ずろーす」の看板帝釈天
―― 一露(本庄慧一郎)



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        ケイちゃんの目 ↓

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 伊能忠敬像/深川不動尊境内

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    大隈重信像/早稲田大学校内

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   車寅次郎像/柴又駅前広場




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— posted by 本庄慧一郎 at 02:33 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第194回(通算306回)

2010年12月――師走29日。

 「生まれは下町、育ちはご当地浅草」とアピールする本庄慧一郎、通算4回目のご当地ロケを敢行。
 東武電車業平駅からスカイツリーの真下から撮影。
 かつてひょうたん池の跡地「JRAウィング浅草」ビルを撮影。
 あれこれ駆けずりシャッターを切りました。
 というワケで、本年も小生のHPへのご訪問、ありがとうございました。
 来年2011年もどうぞよろしくおつきあい下さい。



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        ケイちゃんの目 ↓

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  東武線業平駅/スカイツリーの足元から

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  国際通りからのスカイツリー
     /「大人のオモチャ」の看板と

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      隅田川「山の宿の渡し跡碑」の場所から




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— posted by 本庄慧一郎 at 04:34 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第193回(通算305回)

やたら人々が浮かれはしゃぐ年末年始

 必要があって、以前からこだわってきた渥美清に〔密着〕しています。
 あらためて言うまでもなく、かつては「死へいたる病」といわれた結核にわずらわされた人でした。
 そして、俳人石田波郷――この人もまたこの病に翻弄されました。
 年末年始。テレビのバカ騒ぎと巷のカラ騒ぎがひたすら不快です。
 いまの世の中には、どうにもならない不運や悲運に泣く人々は大勢います。直接の責任者たちである政治家たちの無能さ無責任さ――彼らを選んだ選挙民たちがいるというコトに、あらためて腹を立てている年の暮れです。



          冬の蚊もふと愛しく長く病み 
――風天(渥美清)

          喉(のど)切って声失ひぬ春の雨
――波郷



 この一年、本庄慧一郎のHP、ご愛読ありがとうございました。
 通算で305回になりました。たびたびの〔訪問〕心から感謝しております。

        金持ちでもビンボー人でも、強い者でも弱い者でも
        遊んで暮らしている者はみんな詐欺師だ。

――フランスの文学者/ルソー



 でも、まじめに働きたくても、十分その素質や資格があるのに、その機会やその場がないということは――偽政者が能なしだからだ。



           こころよく我れに働く仕事あれ
           それを仕遂げて死なむと思う
――石川啄木



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        ケイちゃんの目 ↓

スカイツリー遠望3景

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  柴又の対岸のさみしい矢切から――

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     羽子板市の浅草寺本堂前から――

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    トイレ裏の孤独な人力車と――




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— posted by 本庄慧一郎 at 12:39 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第192回(通算304回)

師走半ば――新企画の取材で〔下町〕どっぷり

 葛飾柴又はほんらい〔下町〕ではない。
 映画「男はつらいよ」のヒット以来、〔下町〕といわれるようになった。
 このところ、多磨霊園・小平霊園・谷中墓地、それに伝通院・功運寺・広徳寺……そして源慶寺(渥美清の墓がある)などなどの墓地をせっせと訪れて、何人もの故人の墓石に手を合わせてカメラにおさめた。
 そして、葛飾柴又――といっても対岸の矢切からの取材をふくめて今回も3回(以前にも何度か訪れているが)の念の入れよう。
 もともと〔健脚〕を自認していたが、5年前にギランバレー症候群などというビョーキにかかって、ちょっと脚力の自信がぐらついていた。
 でも1眼レフカメラ2台、(新たに1800万画素なんて、聞いただけで目まいがしそうなシロモノを購入して)それに小型デジカメに望遠レンズ、ワイドレンズなどを持っての行脚である。
 となるとウジウジモソモソなどしていられない。



 以前、(1987年から1991年の5年間)雑誌「東京人」に連載して頂いた(当時の主幹は粕谷一希さん)「東京ろまんちっく」という企画で、「フォト・ショートエッセイ&五七五」といううれしい仕事をさせてもらった。
 その折に東京中125ヶ所を安いカメラを持って駆けずり回った。
 そういう企画の仕事を再び――と念願していたが、今回またそのチャンスに恵まれたのデス!



 12月15日に今期3回目の柴又(矢切)の取材。
 そして12月17日は、早稲田から文字どおりの下町――浅草への取材。
 つまり、早稲田大学・都電荒川線・あらかわ遊園地・小台・宮の前・三ノ輪橋・浄閑寺・浅草ビューホテル・六区街と花やしき、吾妻橋からスカイツリーを撮るというカメラ取材。ま、なんとか夕暮れまでに完了。
 おまけに、新装になった浅草寺の恒例の「羽子板市」ときたもんで、これはラッキー!いいシーンが撮れたもんねぇ。



   ――それで、たそがれから、かつてフジテレビ(新宿区河田町で開局したのが昭和30年代初め)の草創期、ドラマ制作のADとしてご一緒したK・Mさんとン10年ぶりにお会いして、浅草1丁目1番地の「神谷バー」でデンキブランで再会を祝しての乾杯をした。
K・Mさんは「男はつらいよ」の原点になったテレビ番組のことをよく知っておられて――あらためてゆっくりインタビューをとお願いした。
 このところあちこち数回以上の取材ロケで、とにかくカメラのウデも足も鍛えられたね。アリガタイことです、ハイ。



 蛇足――そういえば、ある宗教家のコトバに、「自分の欲望や勝手な願望のための祈願は見当ちがい。仏に掌を合わせる行為とは、そのヨコシマな願望を打ち砕くための行いと心得よ」とあった。

 あの正月の神社仏閣の異常な騒ぎは何だ?

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        ケイちゃんの目 ↓

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     浅草吾妻橋からの遠景
  炎のオブジェとスカイツリーの共演

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    スカイツリーと渡り鳥と昼の月
      ユニークな3点セット

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    もう一つのスカイツリー?
まったく別のビルに重ねて撮影したケッ作





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— posted by 本庄慧一郎 at 03:21 pm  


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自主CDを制作
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平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
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