「社会&芸能・つれづれ愚差」第78回(通算188回)

雑貨店〔本庄商店〕をご愛顧下さっている皆様へ
 本庄慧一郎の当HPも「週替わり」をモットーに今回で188回になりました。
 毎日、それこそ全国の多くの皆様が〔訪問〕して下さっているデータを見て、心から嬉しく、感謝しています。
 このHPをずっと雑貨店・本庄商店と位置付けて、とにかく怠けることなく書きしるして来ました。
 今後もどうぞ変わらぬご愛顧を――いえ、仲良くおつきあいのほどをあらためてお願い申しあげます。



王貞治さんの引退のこと
 ひところ大いに親しんだ新宿ですが、最近の新宿はキライで出かけません。
 その新宿も新宿御苑に近い表通りに、王さんのお父上のビルがありまして、そのビルの前を通るたびに、グランドでのサッソーたるお姿を思いうかべたりしていました。
 王さんが〔企業の顔〕をつとめたH家電のTVCM作りではご一緒し、王さんイメージのCMソングを作詞したりしました。
 プロ野球50年――その激しい世界を生き抜いて来て、生来の真摯でまじめなお人柄は終始一貫、変質したり、図にのったりすることがありませんでした。
 ファンはもとより、一般の人々の胸にも「野球選手王貞治の記憶」は永遠に快い余いんを響かせるでしょう。

責任放棄という退場のこと
 いまさら書くのも不快ですが、ソーリ大臣のアベ・フクダといった者たちの〔退場〕には、ただ肚を立てました。
 もともと、政治の場にいる者と、スポーツや芸能の世界にいる者とではその責任の質も重さも異なります。
 それにしても最近、国技といわれる相撲界のスキャンダルとその中心にうろうろする者たちの劣悪さには、ただ呆れるばかりです。
 先週も書きましたが、土俵上の仕切りの基本ルールさえ無視する横綱を放し飼いにした角界のタルミと雑ぱくさにはまったく口あんぐりです。
 横綱審議委員とやらの顔ぶれの中に、スキャンダラスな臭気を放っていた元NHKのおエライさんがのさばっているのだから……とても改革なんてムリだねぇ。
 そういえば政界では、コイズミさんが身を引くとか。
 あのヒトが「ぶっ壊す!」と言っていた自民党とその総裁選という茶番八百長レースの行方は――どれもこれもカンケイないね。
 いや、自らの進退を律するコイズミはまだマシかな。
 ほとんど「老醜を晒している」としか言えないロートル政治家があいかわらず未練たらしくウロウロしているのに較べれば――。

マスコミというバケモノたち
 現在のテレビの娯楽番組は、そのムカシ、町のヒマ人たちが好んで企画した〔闇汁――鍋〕と同様の悪趣味さですね。
 闇汁とは、あらかじめ参加者をつのり、各人が料理の材料を持参する。その材料を一つの鍋に入れてゴッタ煮にする。
 そして部屋の灯りを消して、その闇の中で参加者が否も応もなく食べる――というものだ。
 野菜や魚や肉などを持参する者はともかく、ワラジやチリ紙をきざんだもの、バッタやアブラ虫を突っ込む奴がいたり、ひどい野郎(いたずら者)は馬ふんなんかも放り込んだとか。
 何を食わされるのか皆目見当も付かないスリルを楽しむというが、とんでもないゲテモノをまぜるのがなによりのポイントという悪あそびなのです。
 現在のテレビの娯楽番組なんて、ほとんどこの「闇汁」でしょうが。
 いや、あのコイズミという男ゆえに生まれ出た、かの〔チルドレン〕と称される連中も(失礼ながら)闇汁の材料のようなもの(正体不明というイミ)ではアリマセンか?

ガタガタ・オロオロ・ワサワサ
 その映像産業の中核にあるそのテレビは現在〔つけっ放し〕から〔選択される〕時代に入っていて、ネット接続急増などの影響大で〔映像戦国時代〕に突入しているという。
 テレビ局の(イヤラシク・ウルサイ・キンキン声CMの押しつけにもかかわらず)収益は頭打ちで、今後の好転も期待薄――とはさもありなん!
 現況のバッドセンスの〔病菌〕はいずれ手におえないほどに繁殖して、メディアという母体をメチャクチャにするでしょうねぇ。



 隆盛をほこったパチンコ業界も「約四半世紀前の遊戯人口も最近では約その半分」と新聞記事にありマシタ。
 あるファンは「いまのキカイでは、10分ほどで何千円…いや万札が消えることもある」とムクレていたけどね。
 〔公共電波〕としての最低の品性をかなぐり捨てたテレビ・メディアも同様だが、〔市民の健全娯楽〕というコンセプトを忘れたパチンコも……どうしようもないだろうな。



 「マンガ雑誌・休刊相次ぐ」とか「月刊誌・冬の時代」ということが現実化している。
 そして、地方の商店街もますます〔シャッター通り〕になっていく。
 農業・漁業に携わる人々は悲鳴をあげている。
 とうに中小の町工場は次々と姿を消している。
 いや、地方の大事な公共病院も閉鎖されて――。
 自民党居座り政権ざっと50年――日本国中がいま重病に犯されている、と思いませんがあなた。



 他人や周囲の〔痛み〕などにまるで心配りも想像力もない二世・三世のお坊ちゃまたち内閣。
 ホンキで期待している人たちよ。あなたは自分のクビを締めてはいませんか?
 いまこそ声を大にして言いたいね。「オレは政治の闇汁を食いたくない!」



 来週、189回より毎週土曜日更新になります。
 今後ともおろしくおつきあいのほどを。
               店主 本庄慧一郎  

— posted by 本庄慧一郎 at 12:58 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第77回(通算187回)

北京パラリンピックの出場者は全員がすばらしい
「メダル主義のオリンピックは嫌いだ」とあえて言う。
 それにひきかえ、9月17日で終了したパラリンピックはメダルなどに一切関係なく、出場者全員に心からの拍手を贈りたい。
 あらためて新聞各紙の奮闘する選手たちの写真を見る。
 両足義足のランナーがいる。車いすの男子800メートルの選手の瞬間スナップ。そして、男子(車いす)マラソン。男子(車いす)バスケット。同じく女子。そのほか……。
 どの種目のどの選手にも、文句なしの輝きがあった。
 健常者が主体となって牽引する現在の政治・社会・経済……のエゴと欺瞞と偽装と、醜悪な欲望のルツボに、あらためての怒りをおぼえる。
 今回の大会のメダル獲得数は前回のアテネ大会に比較すると「史上最多だった前回の52個からほぼ半減した」とレイレイしく書き立てる記事がある。
 あいかわらずのジャーナリズムの「歪んだメダル主義」にイライラする。

国技という名のスポーツ・相撲
 パラリンピックの選手たちと対照的な現在の相撲界の醜態はどうだ。
 いくつものスキャンダルに対しての責任者たちの鈍感で無知な対応。そして一部力士たちのルール違反や犯罪(的)行動。
 目にあまる外国人横綱の品性ゼロの言動。
 「立ち合いの仕切りには、土俵に両手をつける」となどという「いまさら」の通達も呆れるが、そんな基本ルールも無視する横綱がのさばる土俵などカンベンしてもらいたいね。
 パラリンピック出場の選手たちと、金欲と名誉欲に心を腐らせた力士をひっくるめて「スポーツマン」はねぇだろう。
 週刊誌によるとまだウミは内包されているとさ。だろうなあ。
 「あのロシア人力士は相撲協会のスケープゴート」とあるが、しっかり真実を暴き出してよ。

大手企業の健康保険組合の解散・相次ぐ
 現行の大手企業の健康保険組合の90パーセントが赤字で、解散の危機に直面しているとか。
 悪評フンプンたる後期高齢者医療制度に反発して茨城県医師連が、次期衆議院選では従来の自民党支持を民主党支持に変更するという。
 病院不足・医師不足……そして現場の医師やスタッフの過重労働。
 医療や福祉などを軽視してき従来の政府の無責任さは手におえない破綻として現実化しているぜ。
 総裁選5人のヤカラたちには、こうした現実の切実さを賢察する想像力も、それに対応する創造力・実行力は期待できない。



汚染米事件の責任者たち
 偽装・偽証・偽称・詐欺・詐偽……今回の事件では現代日本のデタラメさがそっくり象徴されているね。
 責任者としてマスコミ取材に登場する関係者たちの顔やその態度にはすべて〔自覚症状ゼロ〕を物語っている。
 口にする言葉そのものが、無自覚・無責任・無理解そのものだが、そのカオじたいが腐臭を放っているようだ。
 かの「吉兆」とやらのオババやセガレはまだ記憶に新しいが、現在の新聞・テレビなどでは、まあ、ずいぶんとこの〔自覚症状ゼロ〕の不快なカオを見せつけられてきた。
 農業や漁業の現場をないがしろにしてきた政治を〔支持〕してきたのはダレだ?
 大切な食い物を「大食い番組」などで祖末にしてきたテレビの責任者はダレだ?
 コース5万円とか8万円のフランス料理などを食っている政治家に、まだ性懲りもなくくっついていく選挙民って何だ?
 選挙という民主主義社会最重要のイベントというと、ウラであれこれ画策するロートル政治家たちがいる。
 この有害ゴーストを野放しにしていては、政治改革とか日本改革はなんて……ああ、イヤだ!



リーマン・ブラザースの破綻
 あのホリエとニッポン放送がらみのどさくさに、百億円とかの利益をあげた会社だっけ?

「金銭こそは――取るに足らない人物を〔第一の地位〕に導いてくれる唯一の道具である」
――ロシアの作家/ドストエフスキー

 とにかく最近の世の中は、あいかわらず金と欲ばかりの人間ばかりがカンカン踊り大会をやってますねぇ。

 

— posted by 本庄慧一郎 at 11:49 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第76回(通算186回)

映画作品タイトル・アテコスリ盗作集

「自民党総裁選・その1」――「狸の花道」東宝 '64
              「歌まつり狸合戦」東宝 '55
              「凸凹珍道中」新東宝 '60

「自民党総裁選・その2」――「断崖の決闘」宝塚・東宝 '61

「天下り役人跳りょう・その1」――「誰よりも金を愛す」新東宝 '61

「汚染米・事故米」――「にがい米」伊 '48

「政権放棄と解散選挙」――「地獄の掟に明日はない」東映 '66

「イラク空自・年内撤収」――「平和に生きる」イタリー '47

「うなぎ産地偽装」――「偽れる盛装」大映 '51

「天下り役人跳りょう・その2」――「ごろつき無宿」東映 '71

「金総書記は?」――「顔のない男」松竹 '55

「食糧自給率39パーセント」――「飢餓海峡」東映 '64

「悩む小泉チルドレン」――「滅びゆく動物たち」仏 '70

「犯罪多発ニッポン」――「泥棒株式会社」英 '60

「大分県教育委員会汚職」――「鉄仮面」松竹 '54

「自民政治小泉・安倍・福田の功罪」――「いいかげんな馬鹿」松竹 '64

「麻生氏優勢/9月11日各紙」――「吹けば飛ぶよな男だが」松竹 '68

「自民党総裁選・その3」――「祭りだお化けだ全員集合」松竹 '72

「汚染米119施設の給食に」――「悪党稼業」日活 '69

「厚労省・厚生年金額改ざん指導」――「俺は地獄の手品師だ」東映 '61

「2世3世議員のお手軽さ」――「親バカ子バカ」松竹 '60

「川辺川ダム中止の知事決断」――「おれについてこい!」東宝 '65

「116センチの鈴木(パラリンピック)の快挙」――「日本一の若大将」東宝 '62

「政権タライ回し」――「ニッポン無責任時代」東宝 '62

「医療・福祉・高齢化対策後退」――「皆殺しの記録」独(西)大映 '61
                 「オンボロ人生」松竹 '58

「薬物力士たち」――「黒い神と白い悪魔」ブラジル '64

「サル・クマ人家を襲う」――「獣の通る道」東映 '59

「名ばかり管理職」――「新網走番外地」東映 ' 68〜'72

「温暖化・気象異常加速」――「地球の静止する日」米 '51
              「地球最后の日」米 '51

「秋に解散総選挙?」――「裏切者は地獄だぜ」東映 '62

「米の減反政策と汚染米輸入」――「無法街の野郎ども」東映 '59

「後継者なし」――「馬鹿が戦車でやってくる」松竹 '64

「日本の今後」――「たそがれ酒場」新東宝 '55

 

— posted by 本庄慧一郎 at 11:49 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第75回(通算185回)

自民党総裁選というカラ騒ぎ
 毎朝、午前4時過ぎに起きて、複数の新聞(日刊紙)を精読する。
 9月5日(金)の朝刊は各紙ともに自民党総裁選とやらの候補者4人の顔を並べている。
 いずれも〔無縁〕の人物ばかりだ。
 つまり、選挙で投票していない。もうひとつ言うなら、信頼していない。認めていない。むしろ忌避したい人物ばかりなのだ。
 この総裁選挙の結果、トップ当選した者が、そのまま日本国のリーダーとしのソーリ大臣になるという――。
 選挙権を得てからン十年、棄権したことはない。が、その結果は、国政の中枢に……いや内閣の主導を執る者は、アタマから納得したことのない不本意な人物ばかりだった。
 さらに対抗する民主党の総裁選とやらは、これまた精彩を欠いた人物のひとり舞台。
 彼の経歴を改めてチェックすれば、〔対抗馬〕としての資格も意味もない。

無責任のタライ廻しと連鎖
 保守政権居座り半世紀――最近でも、コイズミ・アベ・フクダといった連中の所業が、日本という国をムジュンと混乱の穴ぼこに追い落とした。
 口先ばかり、行き当たりバッタリ。責任感ゼロの者が、勝手にカンカン踊りやらかして、さっさと逃げ出す。
 「この国の劣化や底抜けの混乱の責任は、そのような無責任な政治家を選んだ国民にある」と、有識者(!)は大見得をきる。
 冗談じゃねぇよ。オレは、あんな口先三寸のサギ野郎みてえな者を選挙したことはまるでない!  まったく、民主主義というカラ念仏がただムナシイね。



脚本家倉本総さんのこと
 昭和30(1955)年代の初め、ぼくは放送ライターとして仕事を始めた。
 東京有楽町のニッポン放送――といえば、ホリエとかムラカミとかいう男たちに翻弄されてガタガタしたラジオ局として記憶に新しい。
 あの時の亀渕昭信社長も、人気DJとして君臨していた時代。
 高崎一郎・糸井五郎、それにいまも現役の斉藤アンコーといった人たちとの同時代に、ぼくはあれこれの番組の構成ライターとして働いていた。
 その時の制作ディレクターに倉本(という姓ではなかったが)聡さんがいた。
 倉本さんはやがてフリーになったが、その時、アニメーションの先がけとなったモンダイ作品(?)「ゼロ戦ハヤト」のシナリオ書きでご一緒したことがああった。
 その後の倉本さんは脚本家としてしっかりした仕事をつみ重ねた。
 そして、北海道富良野へ。自費で「富良野塾」をつくり、俳優や脚本家育成のための場づくりに努める。そして25年。
 「北の国から」などの腰のすわった良質のテレビドラマはエッポックであり、「テレビの良心」のシンボルと称された。
 その倉本さんが「もうこれが最後のドラマかもしれない」と言う新作「風のガーデン」を書き、この10月9日から放送されるとか。
 その各紙の紹介記事に、倉本さんはキタンのない意見をのべている。

「疲れた。テレビのためにライターや俳優を育てたが、投げた球をテレビは受け止めてくれない。質の悪い商業主義的視点で役者と言えない人間を起用する。若い世代との間にズレが生じて、仲間の扱いをしてもらえなくなったこともある」(8月30日付朝日新聞)

 同業者として、いや、早々にテレビ業界からトン走・脱出した者として倉本さんの怒りや不満にひたすら共鳴する。
 再来年(2010年?)塾を閉じるという倉本さんである。
 倉本さんの新作「風のガーデン」の主役は緒形拳さん。
 先日の池端俊策作「帽子」の緒形拳はよかった!
 緒形さんといえば、新国劇にホンを書き始めた叔父小沢不二夫が54歳で逝去した時、葬儀に師の辰己柳太郎氏と馳せ参じて下さって、若き日の緒形さんが「先生!」と鋭く叫んで号泣したのを鮮明に記憶している。
 それと、新国劇の辰己柳太郎・島田正吾主演の小沢不二夫作「石狩の空に」という舞台けい古の新宿第一劇場(新宿三越ウラにあった)の花道を、カモシカのような軽快な足取りで登場した青年緒形拳の姿も大切な記憶のアルバムに保持されている。



それにしても、人間それぞれの生き方があるなあ。
 口先三寸。党利党略……そして政権欲・名誉欲を「世のため人のため」で偽装しての(本人にその意識すら皆無の病人もいるぞ)根なしユーレイにはうんざりするぜ。

日本放送作家協会員として――
 毎年発行(協同組合日本脚本家連盟・社団法人日本放送作家協会)の「脚本家年鑑」がある。
 昭和34年(1959)年9月18日の有楽町ビデオホールにおける発会式の記録写真の中に、若き日(!)のぼくが写っている。
 最前列のシートに、叔父の故小沢不二夫とそのお仲間(すでに脚本家として活躍していた八木隆一郎・大垣肇・北条誠・梅田晴夫・田井洋子氏などなど)の顔が見える。(そう、野坂昭如氏の顔も?)
 その年鑑の頁をめくることがある。
 倉本聡、山田太一さんのお名前がある。畏敬するお二人である。
 いまも親しくさせて頂いている水原明人さんの名も……。
 あと何人かの〔現役〕の方々。でも会員のほとんどはじかに存じあげない新しい人たちだ。
 前掲の文章に引き続いての倉本さんのメッセージを紹介したい。

「僕らテレビ創成期からの人間は知恵を使った。今は知識だけで、程度の低いギャハハ番組ばかり。公共の電波で悪影響を及ぼすのは犯罪。広く浅く、面積だけを稼ぐ視聴率ではなく、質と深さを測る方法論を考えよと言い続けたが、変わらない」(8月30日付朝日新聞)

 この記事のしめくくりの言葉は「重鎮の怒り。テレビ界はどう受けとめるのか」である。



 それにしても、自民党総裁選の候補者……よくもムシの好かない顔ばかり並んだなあ。ヤダヤダ。

— posted by 本庄慧一郎 at 12:47 pm  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
21.1:130:128:0:0::center:0:1::
平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
<< 2008.9 >>
SMTWTFS
 12345 6
789101112 13
141516171819 20
212223242526 27
282930    
 
※ ご注意 ※このウェブサイトに掲載されている、すべてのコンテンツの著作権は(有)望田企画室ににあります。
著作権者の許可無く、本サイト内の全てのコンテンツ・著作物について、無断での使用・転載・加工は一切お断りしております。