「社会&芸能・つれづれ愚差」第469回(通算581回)


ヒマな時の「類語辞典」

●たとえばのハナシだけど――
 ヒマをもて余した時(正直のところ、カネとヒマをもて余したことなどない!)「角川類語新辞典」の頁をパラパラめくり、あそぶ。
 もちろん「電子辞書」という「文明の利器」も常用してるけど。
 あそびの時間は「頁パラパラ」がいいのデスヨ。

●たとえばのハナシだけど――
 「性格」の項目をひく。
 「真面目」「誠実」「実直」なんて箇所はとばして、「無神経でずるい性質」なんて小項をピックアップする。
 「厚顔」「鉄面皮」「恥知らず」「性悪」なんて単語がゾロゾロ。
 いまの世の中……いるんだよねぇ。うんざりするほどにね。この種のモノが。

●たとえばのハナシだけど――
 「欲が深いこと」の小項をパラパラやる。
 「卑しい」「浅ましい」「意地汚い」「業突く張り」……これもゲンナリするほどの同義語がある。
 そういえば、上品なカオして、「手におえない欲望」にコリ固まっている人間ってこの社会ウジャウジャいるよねぇ。

●たとえばのハナシだけど――
 前回のこのHPでもふれたけど、東京都知事のあのマスゾエ氏の「公私混同」の件――この「類語辞典」の小項「欲が深いこと」の項目がン10項目が当てはまるんだよね。
 とにもかくにも現職の都知事たる者がヌケヌケとやっているコト……その弁明弁解の屁理屈もヘロヘロで、ひたすら情けない。

●たとえばのハナシだけど――
 ただ一言「手におえない成り上がり、成り下がる者」でしかないだろ。
 こちとら、生まれが生まれだから「品性」や「品位がないね」と世間様(職場だったマスコミ業界)から「うしろユビ」さされることをオソレてきたけどさ。(小生はとっても臆病・小心でね)
 あのヒト、「蛙のツラにションベン」みたいだな。ツヨイ! エライ! リッパ!

●たとえばのハナシだけど――
 今回は
  �〇杏�自動車の燃費データ改ざん事件のこと。
  ��羽毛ふとん原材料偽証のこと。
  �1�田空港滑走路手抜工事のこと。
 など書こうと思ったけど、あらためて。楽しみにしていてね。(楽しみにしてなんかいねぇか!)

●たとえばのハナシだけど――
 「人間としての最低限のプライド」なんてものを、「ママのあそこ」に置いてこの世に出てきちゃったような人間、ウヨウヨしてるなぁ。


 ●メモ代わりの五七五
  成り上がり成り下がる人のいて四月尽
  春寒や醜聞の知事のしたり顔
  意地汚いということばも疎まし春あらし
                       ―― 一露




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ケイちゃんの目 ↓

自然には「意地汚い」はありません。

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— posted by 本庄慧一郎 at 02:51 pm  

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