「社会&芸能・つれづれ愚差」第489回(通算601回)


ごきぶり・うじ虫・屁ひり虫

●それにしても――
 公金(税金)にたかるうす汚い者どもが目に余る。
 地方議員などの政務調査費のインチキ領収書や数字改ざん領収書などの問題にはウンザリする。
 ド頭を下げて辞職すればいいと思っている根性の貧しさ! 図々しさ!

●それにしても――
 地方議員ばかりではない。都会議員や国会議員をふくめて徹底調査しろ。もちろん、過去のものもトコトン調査しろよ!
 うす汚いコソ泥みたいな者を選んだ選挙民も……ああ、ハラが立つ。

●それにしても――
 高齢者施設や病院での事件。
 とんでもない社会になっているぞ。
 築地市場移転と豊洲新市場の問題。
 無責任といいかげんとデタラメさには、開いた口がふさがらない。
 青島幸男氏以下、石原・猪瀬・舛添氏と、どれもこれも揃ってヒドイのばかりだとハラを立ててきた。
 彼らだってそりゃあ、一つや二つの「それらしいこと」はやっただろう。
 自ら立候補して選挙で当選しての「都知事」だ。あたりまえのことだ。
 とにかくまっとうな政策の一つや二つは具現化して当然だろ!
 (これらの元知事の中には、週に2日しか登庁せずに、自分の映画作りや私事に動き回っていた不届き者もいる――石原氏だ。
 その男が(週刊誌によると)ウラ金にまつわることでウロウロしていたとか。
 モノを言うとゴーマンでトンチンカン。ヤツの顔を見るのも不快だった。
 よたよたと「過去」に逃げ込んだかのように見えたが、こんどの豊洲の件で目をパチクリさせながらもマスコミのフィールドに引っ張り出されている。

●それにしても――
 オリンピック開催立候補時の予算は現在、4倍にハネ上がっているという。
 原発施設の廃炉費用問題も、目をむくようなカネがかかる。その分担でもめている。
 さらに豊洲問題でも巨額の金が「浪費」される危惧がある。

●それにしても――
 どれもこれも、「公金――税金」をめぐる「無責任きわまる醜態」のオンパレードだ。
 加えて地方議員ら(厳正なチェックをすれば国会議員らも「マスゾエごっこ」をやっているはずだ?)の政務調査費などの不正行為!

●それにしても――
 心を腐らせた人間ばっかり。情けないねぇ。哀しいねぇ。

●それにしても――
 「公金にうじ虫」
 「政治に利己・私欲ごきぶり」
 「大型ハコモノ建設には予算偽装抜き取り毒虫」
 「日本列島全域には無責任モンスター」
 とにもかくにも、悪賢く、不潔で、汚くて、臭くて、油断のならない危険生物が蔓延している昨今――。

●それにしても――
 まともに生きたいと切実に願う諸君、ウヨウヨしている変態生物に十分のご注意を!
 まず、金銭欲と物欲。次に権勢欲と名誉欲。
 そして、いい気になってふんぞり返って……やがては取り返しのつかない「恥辱の穴」に落ちるぜ……。

●それにしても――
 人間としての心を欲望で穢して、なおもウロウロと欲望をひた隠しにして社会の中央をのさばり歩くクソ虫人間どもよ、お願いだから消えてくれ!



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ケイちゃんの目 ↓

身近な「自然」に深呼吸――心の浄化

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:48 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第488回(通算600回)


脚本家松木ひろし氏逝去

●松木ひろしさんが亡くなられた。
 物書き業の先輩である。
 本庄慧一郎としては、演劇、そしてラジオ・テレビ、さらにTVCM制作などのギョーカイとのつきあいは古い。

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                   (朝日新聞2016年9月21日より)


●しかし、各業界のお仲間たちとは、あまりこまめにおつきあいしなかった。
 したがって、ゴルフとかマージャンとか、競馬などのギャンブルは一切やらない。

●松木ひろしさんとは1959年に開局したフジテレビでお会いした。
 記事の冒頭に紹介されているフジテレビの番組『ぼうふら紳士』で「本庄一郎」という筆名でホンを書いた。

●社会風俗コメディといったつくりで、メインは三井弘次さん、桂小金治さん、新人の市川和子さん。そして、毎回ゲストを迎えての物語だ。
 三井弘次さんは、松竹出身で、黒澤明作品でもおなじみの個性派俳優。
 そして、俳優としても売れっこだった桂小金治さん。
 この二人が怪しげな「何でも出張サービス業」として、「甘い汁」を求めて出かけるが、結局は「世のため人のため」に働いてしまう――という仕掛けで評判はよかった。

●その番組の担当ディレクターだった松木さんが局を退職して、脚本家専業に転じた。記事でも紹介されているが、とにかく「練達の士」だった。

●フジテレビを退職してからの松木さんには、お目にかかる機会はなかったが、たしか3年ばかり以前、ご自宅にお電話してあれこれお喋りをした。

●本庄慧一郎としては、その後、TVCMの仕事にどっぷりになったこと。さらに、文庫書き下ろし時代小説など、活字業に転進した時期もあって、ごぶさたしてしまった。

●このところ、「同期のサクラ」と思っていたお仲間(たとえば、永六輔さん、大橋巨泉さんなどなど)も他界されて……気づけば、「風の音ばかり」の感がある。

●とりわけ、濃い関わりのあった脚本家松木ひろしさんのご冥福を心よりお祈りいたします。


***

●物書き業なんてただただシンドイことばかり――なんていいながら、こちとらまだ飽きずにやっている。
 「初志」として抱いていた「演劇――舞台脚本」にいま、あらためてカリカリしながら挑んでいる。

●勝負や秒を争うスポーツ競技などと異なり、創作エネルギーがあれば(それも体力か!)とにかく、「営み」は持続できるのダ!
●それこそ、社会に対して鈍感になったり、めんどう臭がり屋になったら、創作なんてゼロになる。
 昨今、「若年性痴呆症」が話題になっているが、もちろん、「ボケこそ天敵!」

●そう! すべてのことに「まっとうなスケベ精神」で挑む作業を続行するゾ。



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ケイちゃんの目 ↓

「五丁目の夕日」と雲と水

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:52 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第487回(通算599回)


「爽秋」という季節は来るのかね?

●それにしても――
 またもや「政務調査費」なる公金を、領収書の数字を改ざん(ex:「1」を「4」に)して、「横領」した議員たちのニュースを見た。
それにしても情けない連中である。

●それにしても――
 仮にも「選挙」で住民に選出された「公職」を利用してのルール違反――というより犯罪。
人間として恥さらし、ハレンチの行為も、ど頭をさげて辞職すれば帳消しになると思っているようだ。

●それにしても――
 彼らには家族がいるだろう。父母や妻や子どもたち。そして身近にいる血のつなりのある者たち――。
 いやいや、そんな関わりの中で「取り返しのつかない悔恨」など、あの男たちの心情にはカケラもないのだろう。
 犬や猫や猿やブタほどのデリカシイもないか。

●それにしても――
 「築地市場」の移転予定だった「豊洲新市場」に関わる「工事スキャンダル」。
 ひたすらウンザリ・ゲンナリするほどにデタラメで醜悪の臭気ふんぷんである。

●それにしても――
 「戦争ごっこ」の好きなヤカラがあっちにもこっちにもウヨウヨしていて、まったくイヤになるなあ!
将来の戦争には勝利はない。
両者全滅に終わる。
――ラッセル(イギリスの政治家/1792〜1878年)
 ㊟ラッセルは130年以上も前に言っている!
 人類の知恵や良識は、進歩革新がないばかりか、後退しているね。


●それにしても――
 「不浄不潔にウジ虫。税金公金に金喰い毒虫」の悪例はしつこく続く。
 富山市議会議員連中の政務調査費がらみの不正事件など。卑しく浅ましいスキャンダルばかりで! 2016年9月15日現在、7人辞職のようだ。
 人間の我欲のうす穢さにはウンザリするばかりだ。

●それにしても――
 人生での、いや人間の「汚点」「恥ずべき履歴」というものは、ど頭をただ深く下げても帳消しにはならない――と思うけど。
 しかも、「そのこと」を当のご本人がケロリと忘れてしまうようなことでは……ねえ!
 「公金横領・着服」なんて者たちは、自分のハレンチな行為をトコトンどう思ってんのかねえ。



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ケイちゃんの目 ↓

わが家の庭の花たちの記憶

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:48 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第486回(通算598回)


「虚」という魔物がいる?

●それにしても――
 JR小海線清里駅。
 小海線北隣りの野辺山駅に次いで、日本で2番目に高い場所にある駅とか。
 かつて訪れた折は高原の町としてこの清里の記憶は清々しく品位のある町として鮮明だった。

●それにしても――
 テレビのルポで、その清里の町の「現在」を見た。
 1980年代「第2の原宿」といわれたという混雑振りが紹介されていた。
 そして「現在」の閑散としたストリートの風景は、人の姿も見えず、また寂寞としていた。
 土地のお店の人の証言では「もともと、この淋しさは夏休みが終わったことなどに関係ない」ということだ。

●それにしても――
 その狂気的なブームにのって新しく建てられた都会風のホテルやレストランやストアが、いまは無残な姿で放置されたままで自然の風景をぶち壊していた。
 「虚栄」は消滅したあとにも醜さを遺す。

●それにしても――
 「虚栄」「虚飾」「虚勢」「虚威」「虚位」……と、見せかけだけのまがいものがのさばり通る昨今である。
 清里に静けさは戻ったかもしれないが、かつての「清々しい自然のたたずまい」は元に戻ることはないようだ。

●それにしても――
 ハイクオリティの雑誌『東京人』に(1987年から5年間)『とうきょうヒッチはい句』と題して「街の写真と五七五を4句」そして短文のエッセイを担当させてもらった。(月刊1冊で3カ所)その場所の総数は126カ所に及んだ。
 その企画の「まえがき」に書いた。
 「街は人がつくる。しかし、出来上がったその街は、こんどは人間を飼育しはじめる」と。
 たとえば、新宿歌舞伎町を考えてほしい。
 店らしい店が1軒もない頃のこの街を見知っている本庄は、いま「街が飼育したその人間たちによって、こんどはその街自身が飼いごろしにされる」と考えているのだ。あの高原の美しい町清里は、これからどうなるのかなぁ。

●それにしても――
 街も、そして人間も、「虚栄」「虚飾」「虚勢」「虚威」「虚位」などに取り憑かれたら、やっぱりそのあとの人生に寂寥の風が吹く――と思っているのデス。

●それにしても――
 「虚」という字のつく魔物は、テレビ・ゲーノーのフィールドにもウヨウヨしているよねぇ!


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ケイちゃんの目 ↓

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デザイン:高氏雅昭氏


『東京ろまんちっ句』著望田市郎(本名)1996年 冬青社刊より

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— posted by 本庄慧一郎 at 02:27 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第485回(通算597回)


テレビメディアとゲーノー人

 吉凶はあざなえる縄のごとし。
                ――『太平記』


 禍(わざわい)は福の種。福は禍の種。
                 ――吉田松陰


●そういえば――
 防衛費という名目の予算は、2016年度5兆541億円から、2017年度予算の概算要求総額は、過去最大の5兆1685億円へとハネ上がった。
 同時に、軍事に応用可能な基礎研究費を助成する『安全保障技術研究推進制度』の予算として、16年度の6億円から18倍増となる110億円を要求したという。
 公金(税金)の食い荒らし現象は、すでに「目に余るもの」にイライラしてきた。

●そういえば――
 かのマスゾエ氏の問題をはじめ、国会議員らの不透明金銭問題。
 同時に都議などの政務活動費などの不正疑惑。
 (同じ筆跡のン百枚もの領収書を提出した女性国会議員とか)あのマスゾエ氏問題と同質の「不正」は解決などしていない。

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(朝日新聞2016年8月10日夕刊より)


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(朝日新聞2016年8月22日朝刊より)



●そういえば――
 予算高騰の異状が問題視されている五輪問題。さらに、築地市場の豊洲移転問題――どれもこれも公金食い荒らしのスキャンダルばかりだ。

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(東京新聞2016年9月1日朝刊より)


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(朝日新聞2016年9月1日朝刊/週刊文春広告より)



●そういえば――
 スキャンダルといえば、「テレビメディアとゲーノー人」という構図もエスカレートするばかりだ。
 現在のテレビというメディアは、インターネットなどの台頭で(かつて、映画がテレビの影響をモロに受けてたちまち衰退したと同様に)いわゆる視聴率獲得のために目の色を変えている。

●そういえば――
 「テレビ番組視聴率ランキング」から時代劇が消えたのは、記憶に新しいが、このところ現代物のドラマも「ベスト20」(NHKは別として)には登場しない。

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(朝日新聞2016年9月1日朝刊より)



●そういえば――
 ゴールデンタイムとやらの番組の質は下落するばかりだ。
 本庄慧一郎は、現在も「日本放送作家協会・日本脚本家連盟」の(創立以来の)会員であることには変化がないか、現業からは離れた。(小説や舞台脚本執筆に移った)
 つまり、本庄慧一郎の出身母体は、民放ラジオ・テレビだ。
 しかし、そのテレビというメディアと、とりわけ娯楽番組と称されるモノに嫌悪感をもっている。

●そういえば――
 とりわけ、テレビメディアには「パラサイト」と言っていい人種がウヨウヨしていると言ってきた。ハンパで未熟で図々しいだけの連中の悪のり悪はしゃぎだけの番組が横行している。

●そういえば――
 ある日ある時、何となくテレビを眺めていたら、劇団民藝の故宇野重吉氏の子息寺尾 聰氏と、浅草出身のコメディアンA・H氏の子息であるA・Tがインタビューされる番組を続けて見た。
 寺尾氏は分相応の話しぶりで好感がもてたが、バラエティ番組で売れっ子のA・T氏の場合は、いかにも「成り上がり」という臭気フンプンで……不快になった。

●そういえば――
 「テレビとゲーノー人」という関わりの中で、みるみる堕落してゆく者は多い。
 今回の女優高畑淳子さんと息子のケースも、その典型的な例ともいえる。

●そういえば――
 高畑淳子さんの出身母体は、演劇史的にいえば新劇――劇団青年座だが、彼女はこのところテレビでチヤホヤされていた。  かつて、同じ劇団に山岡久乃さん(1926年〜1999年)、東 恵美子さん(1924年〜2010年)という女優がいたが、お二人とも、テレビドラマなどでも人気を得たがふだんはつつましやかで控えめ――好感のもてるお人たちだった。

●それにしても――
 テレビというメディアで知名度を広め、その人気にのっていっときチヤホヤされた者が、以来、人間としてハナ持ちならない存在に変容するケースをいくつも知っている。

●それにしても――
 現在のテレビのエンターテインメント番組のカラ騒ぎ、悪はしゃぎぶりは異状だ。
 さらに、これらの「人気者」たちも現実対応という点では、まるで不適格者が続出するのも否めない。
 脱線淫行行動(不倫騒動なんて上質なモノではない?)
 そして、違法薬物汚染、さらに……枚挙にいとまがない。

●それにしても――
 人生でもっとも大事にしなければならない10代から成人期への季節を、「テレビ・ゲーノー界」の表層でウロウロして過ごしてしまった若者たちは――どうするんだろうなぁ。他人ごとながら気にかかる。
 テレビ・マスコミ業界のオモテもウラも知っている者はいま、やたらイライラしているぞ。

●それにしても――
 政治の分野では、「税金の荒っぽい使い捨て」にハラが立つ。
 そして、「テレビ・ゲーノーの世界のイージーでいいかげんな成り上り族」にとことんハラを立てている。

●あえて申しあげたい――
 テレビというマスメディアを利用して成り上がるのは自由だが、もし、現在や先行きがゴタついたら、それ相応の対応を自分で考えろ。
 その「非常事態の時だけ」一般人と同じようにとはいかないんだからね。
 こっそりFO(フェイドアウト)するわけにはいかないのだ。
 理由は「テレビメディアという特別なゾーンでいい気になった者」には、それ相応の責任があるのダ!

●そういえば――
 ひとくちに演劇といっても、歌舞伎やオペラ、ミュージカル、大衆演劇、そして「新劇」というジャンルなどがある。
 「新劇」の原点は築地小劇場(1924年〜1945年)といわれているが、その主流と称されてきたのが、劇団俳優座・劇団民藝・文学座といわれてきた。
 「新劇」という分野の人々は、「食うや食わずでも、納得のいく芝居を」という理想をもっていた。

●そういえば――
 やはり、生活費や公演の資金を得るために新劇人たちはずっと映画やテレビに出演して、そのカテを得てきた劇団青年座も、俳優座から派生したグループで、テレビのためのプロダクションではない。

●そういえば――
 つい最近の週刊誌の見出しに、「高畑淳子の建築中2億円の豪邸、売却か」(記憶があいまいだけど)とあった。いわゆるかつての新劇俳優にはあり得なかったコトだ。
 「清貧に耐えて理想の演劇に生きる」という本来のフィールドには大違いのコースに流され、おぼれて……やがて、流行の波間に沈んでゆく者はかぞえきれない。

●そういえば――
 高畑淳子とその息子も、テレビというメディアの濁流に押し流されてゆく、あまたの「消えゆく人たち」になるのか?


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ケイちゃんの目 ↓


師の劇作家三好十郎のこの本は
昭和55年(1980年)の出版である

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— posted by 本庄慧一郎 at 12:11 pm  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
21.1:130:128:0:0::center:0:1::
平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
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