あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露
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嘘・うそ・ウソと暴挙・暴走の醜態族
●それにしても――
政治の中枢も(森友・加計問題等)、社会全体(企業の不正行為と不祥事)、各種スポーツにからむ(アンフェア問題)、さらに個人(家族、親族間の争い等)などのどれもこれも醜態醜聞ばかり――。
●だからこそ――
自分のペースをしっかり守ってやりたいね!
新しく着手した、電子書籍(制作:株式会社オーウィン)のぼくの余美太伊堂文庫からの出版第1号『東京ろまんちっ句』に続いて、
『大江戸エロチックホラー』シリーズとてして、
短編4編『蛇岩の霧が哭いた』『穴ぐら』『かんべんならねぇ』『首くくりの峠』と、
その4編をまとめた『大江戸エロチックホラー短編集』。
そして、俳諷一行詩『花迷宮/おんなたちのつぶやき』が近日、発売されます。
続いて、『赤い風車劇場の人々/新宿かげろう譚』なども出版準備中です。
乞う! ご期待を。
Amazon、楽天Kobo電子書籍ストア等にて好評発売中。
