「社会&芸能・つれづれ愚差」第243回(通算355回)

冬もみじの色彩に深呼吸する季節に

 本人はまったく意識していないが、常に、いつもウソくさいことばかりを口にしている者がいる。
 結局、自分自身や自分の人生について、まるで鈍感無知のままに、まわりから疎まれてみっともなく老いてゆく――。



 途方もなく多額のカネをバクチにつぎ込んで自滅した男がいた。
 財テクで巨額の赤字をつくり、企業と己(おのれ)の人生を汚した者たちがいる。


 「金は、底のない海である。この中に名誉も良心も、また、真理もすべて投げ込まれる」

――カズレ−/イギリスの哲学者




 1日に1度も「ありがとう」というコトバを口にすることのない者がいる。
 1日に1度も「ありがとう」というコトバを言われたことのない者がいる。
 そして、その異常さにとことん鈍感で、いつも悪ハシャギの表層ばかりを滑って暮らしている。哀れ。



 人の痛みや哀しみや、そして苦しみなど、まったく理解できない者がいる。
 そのくせ、自分のことを、周囲の人間はまるで理解しないと不満タラタラの者がいる。
 「人間失格」というのは、太宰治の小説の題名のためだけのコトバではない。



 「地方」出身の若者たちは、ゾロゾロと都会へなだれ込んでいる。
 それなりの理由はあるだろうが……いずれにせよ、親きょうだいや生まれ故郷をないがしろにせざるを得ない。

 「都市は人類の掃き溜め(はきだめ――ゴミの穴)である」

――ルソー/フランスの思想家

 「帰郷とは、いのちの根源に立ちもどることである」

――ハイデッカー/ドイツの哲学者




 民主主義――多数の民意を具体化するのがコンセプト。
 その結果がどうなっていくのか?
 放射能禍にほんろうされる現実をあらためて思う。
 貧富の格差のどうしようもないギャップを考える。
 そして、大阪周辺に吹く風のことを……。

 「大衆、大衆ってそれが何だ……大衆をつくりだすのには、なんとまあ大勢のバカ者が必要なんだろう」

――シャンフォール/フランスのモラリスト




 2011年12月9日朝――東京の初雪だとか。
 すぐやんだ。汚れた人間社会を清らかな白雪で包んでくれることはなかった。
 そうだ――中身が、実態がたやすく浄化されるわけがないのだから、コレでいいのだ。


 
初雪に さざんか一輪の こころ意気      ―― 一露


  


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冬もみじ3景

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「社会&芸能・つれづれ愚差」第242回(通算354回)

極月12月のこと

 極月は「ごくげつ」、または「ごくづき」とも読む。
 12月の異称。おなじみのものでは師走がある。
 「師」とは、先生――師匠のことではない。「法師――僧侶」のこと。
 1年のしめくくりの12月には、僧を招いて先祖の霊に経をあげるならわしがあったことに由来するとか。
 そんな謙虚で奥ゆかしい慣わしなど、現代人はまるで関知しない。
 やたら、忘年会だのクリスマスパーティなどのバカ騒ぎにウツツをぬかす。



 かつては、クダを巻いたり、ヘドを吐く酔っぱらいが街をうろついた。
 クリスマスのケーキ箱をぶらさげ、サンタの赤い紙帽子をかぶったジジイが千鳥足で歩いていた。
 最近はそんなヤカラの姿を見かけることも少なくなったが、居酒屋などのバカ騒ぎはあいかわらずだ。
 なんにしても、ワルのり、バカ騒ぎする連中がバッコする年の暮れは大きらいである。



 例によって、有名なストリート(原宿表参道など)の恒例とやらのド派手なイルミネーションの飾りつけが始まった。
 あの夏の節電騒ぎはもう忘れたのか。
 東北の被災地の不備な仮設住宅で、厳寒の季節を迎える人たちの生活をふと思う。
 都会の者たちはもう、愚かしく浮かれているのが腹立たしい。



 腹立たしい――といえば、またもや政治の中枢にいる者の「暴言」が問題化した。
 このことについて「オフレコ」の場での発言を新聞記事にするなどはルール違反だというもっともらしい意見がある。何を言っていやがる!である。
 オフレコであろうとなかろうと、言葉というものはその人間の「心根」から発せられるものだ。その人間の本質そのものだ。
 「オフレコ」ではアホ・トンマを露呈しても、公式の場所ではシレーとキレイごとで済ませるというのかね。まったく、いい加減にしろってんだ!



 以前、ラジオ番組で、あの名ナレーター城 達也氏とあれこれとつき合っていた番組のオープニングに毎回、彼が読む散文詩を書いた。
 そのうちの一遍「12月のうた」を再録させていただく。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

時はゆっくりと流れる
またかすかにみじろぎをする
ポインセチアの鮮やかな紅(あか)に
心うばわれて……12月

時はゆっくりと流れる
またかすかにみじろぎをする
冬ざれの京都からの便りに
鐘の音(ね)をおもい……12月

時はゆっくりと流れる
またかすかにみじろぎをする
年末のふるさと列車の切符を買う列に
友の顔を見つけて……12月

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



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夜の天王洲運河

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:29 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第241回(通算353回)

2011年霜月11月のメモランダム

●冬の匂いのする風が吹きすぎる。二度とめぐり会うことのない風。
 あの人のこと。この人のこと。風のような、人との出会いと別離。

●女を好きになることは誰にでもできる。しかし、ほんとうに愛することはたやすいことではない。さらに貴重な愛を育て、深めて、唯一の価値あるものにすることは決して誰にでもできることではない。

●見上げてごらん夜の星を〜というヒットソングがあった。
 いつも忙しげな都会の人間は、星をしみじみと見やるゆとりがほとんどない。
 いや、昼の透きとおる風の行方も、青い空の広がりも、きらめきをまとった白い雲の微妙なうごきにも無関心だ。
 人間としての感性が錆びついていて息もたえだえなのだろう。

●秋ぐちに買い求めた黄菊の鉢。その小花に小さな精霊(しょうりょう)バッタが数匹、棲みついていた。
 あたりの空気が冷え込んで、すっかり冬の気配が濃くなった今朝、そのバッタたちの姿は消えていた。いや茶褐色の一匹のバッタが枯れた花に残っていた。そのバッタは、命のないヌケガラだった。

●他人の痛みがわかる――という。けれどほんとうは、しょせんは自分以外の者の苦しみや哀しみや痛みなど、そっくり分かりはしないのではないかと思う。
 そんな立派でパーフェクトな想像力をもっている人なんて、お目にかかったためしがない。

●融通無碍(ゆうずうむげ)。固定的な考えにとらわれることなく、どんな事態や局面にもとどこおりなく対応できること。
 泉や岩のすき間から湧き出た水が、千変万化する川に沿って流れ下るような、柔軟な生き方ができればいいな――と思う。

●企業・大会社の不祥事――オリンパスのこと。大王製紙のことなどなど……。(1日に1億円もあるカネでバクチやってたってサ!)
   いずれも〔金〕にまつわるスキャンダルが続発している。
 「金は不幸を招くとよくいわれるが、それは他人の金のことをいうのだろう」――ギトリ/フランスの劇作家

●「いやしい」と「いやらしい」は一字ちがいだが、いずれも周囲の者に絶対言われたくないことだ。
 悪賢い政治屋の〔裏金〕も、強欲な天下り役人の〔不当報酬〕も、高年齢者をだましての〔振り込めサギ〕も、浪費濫費で公金をムダにして、アタリマエのように増税を言い出す無能政治屋たちも――ホントにいやしい、いやらしいねぇ!

●東京都の「政治資金」の公開で、映画・歌謡ショー・土産付きクルージングなど、とても政治活動とはいえないコトに公金を使ってるということが明らかになった。
 かの大震災で家族も、家も事業所も……根こぞぎ奪われた人たちがまだ意気消沈しているのに……ハレンチ人間ども……まったく!
 泣けるぐらい情けないゼ。



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石神井の池/初冬のたそがれ

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— posted by 本庄慧一郎 at 01:39 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第240回(通算352回)

昭和史に関するアレコレの資料の中から

 たとえば、「激動と波乱の時代の真相をえぐる――昭和史こぼれ話」(保坂正康著・日本文芸社刊)から。
 昭和4(1929)年といえば、不況の風に庶民はキリキリ舞いしていた荒れた時代だった。
 こんなエピソードをご紹介したい。(以下、引用)



【エロ・グロのカフェに群がるインテリ 昭和4年】
 経済不況に比例して人心は荒んでくる。それが露骨にあらわれたのは、昭和四年から七年ごろまでの間だ。モボ(モダンボーイ)とモガ(モダンガール)の時代、社交ダンスが大はやり、繁華街にはカフェもできてきて、そこではエロやグロが商売になった。
 流行する歌も古賀メロディーの「酒は涙か溜息か」「影を慕いて」など倦怠感のあるもの。
 浅草のカジノでは、いささかエロっぽいダンスがはやり、金曜日には踊り子が〔ズロース〕を下げるという噂までとぶ。銀座のカフェではキッス十銭という女給まであらわれるし、スカートの奥に手をいれさせてお金をとる女給まで生まれた。また、ステッキガールも生まれ、お金をとって、銀座一丁目から八丁目まで、にわかアベックになってくれる女性まで現れた。こういうエロがかったサービスに酔いしれたのは、学生やサラリーマン、ジャーナリストなどのいわゆるインテリたちで、彼らは、どんづまりのこの時代にイヤ気がさして、つかのまの陶酔にふけったのである。女給と学生の心中、女給とサラリーマンの駈け落ち、そんな記事がこのころの新聞にはたっぷりと満載されている。
 カフェにはしばしば手入れが行われ、カジノでも踊り子のスタイルや衣裳にきびしい注文がつけられる。たとえば、「股下三寸未満、あるいは肉色のズロースを着用すべからず」といった具合に……である。榎本健一(エノケン)らは、こういう踊りを排して、軽演劇として浅草に灯を守りつづけたが、エロ・グロはしだいにコミカルな方向に転換し始めたのである。(引用おわり)



 昨日、親しくしているある出版社の編集長のK・M氏と久しぶりに新宿でお会いした。あれこれの話をした。楽しかった。
 元は歌舞伎町にあった中華料理の店「大陸」は、現在は靖国通りのビルの4階に移っていて、その店はいまでも好もしく思っている。その「大陸」でアルコール度56度の中国酒をのんだ。
 帰途、歌舞伎町をそぞろ歩いた。
 街角に客引きの若い男たちが右往左往している――。
 「新宿今昔ものがたり/文化と芸能の三百年 Link 」(東京新聞出版部刊)を書いた者としては、この街の歴史に格別の思いがある。
 かのムーランルージュ新宿座が象徴していたような好ましい風情や匂いは、いまは無い。



 庶民の街――と言っても、そのための質というものがある。
 だれにでも愛され親しまれる「ほど良い質」を保つのは、実はたやすいことではない。



 そう――街も、人間も。

 

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霜月・11月の歌舞伎町スナップ

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「社会&芸能・つれづれ愚差」第239回(通算351回)

三好十郎作「ゴッホ小伝/炎の人」

 2011年11月9日、天王洲アイル銀河劇場にて観る。
 ゴッホ市村正親。演出栗山民也。

 昭和28(1953)年の頃、三好十郎氏の劇団戯曲座文芸演出部に入座した。
 三好十郎氏は、ムーランルージュ新宿座に在籍していた叔父小沢不二夫とも親交がふかかったので、その小沢の同意と推挙を得てのことであった。
 同時に、当時から親しくしていた柴田恵子さん(現・評論家樋口恵子さん)の推挙もあっての入座であった。
 世田谷赤堤のご自宅の書斎によばれて、原稿執筆のお手伝い(原稿の清書・口述筆記など)を命じられた。
 評論集「日本及び日本人」の執筆時だった。
 その都度、三好氏は〔報酬〕を下さった。恐縮していると「素直に取りなさい」と叱られた。そのおカネで買い求めた和英辞典が宝物として手もとにある。



 あらためて申しあげるまでもないが、畏敬する三好十郎氏の作品や著作物は可能なかぎり求めて精読した。
 つい先日もご紹介した記録映画「ムーランルージュの青春 Link 」――そのスタッフの打ち上げ会で、美術デザイナーであり画家であられる三輪敏雄氏から、「旧渋谷公会堂の戯曲座公演を観てますよ」と言われた。
 三好十郎氏に師事していた押川昌一氏の「風の音」(1954年)の上演の頃のことで制作スタッフとして参加していた小生には、三輪敏雄氏の話は飛び上がるほどうれしかった。



 栗山民也氏は、三好作品「浮標(ブイ)」「胎内」、そして「炎の人」の三作品の演出をしている。いずれの舞台も胸をドキドキさせて観た。どの作品も、独特のテーマで、いずれもまぎれもなく「三好十郎」であった。



 今回のゴッホ――市村正親は、劇団四季の「エクウス」(1975年)の少年(アラン・ストラング)の舞台から観ている。
 馬に寄り添う裸身の少年――という刺激的な場面を忘れない。



 そして、主役の医師を演じたのは日下武史。
 彼は劇団四季のスターティングメンバー7人のひとりだ。四季の当初(東京駅八重洲口にあった国鉄労働会館のホールなど)の公演から観ている。(武田泰淳原作「ひかりごけ」なども)
 アヌイの「せむしの聖女」には、小沢不二夫の娘(小生のイトコ水沢有美が、まだ小学校入学前だったか)が出演して、稽古場への送り迎えで、浅利慶太演出のそっくりを〔体験〕した。



 放送作家の仕事をしていた当時にTBSラジオで、語り日下武史さんの番組構成をやっていた。そののちにコピーライターとしては、トヨタ自動車のCMのコピー、ディレクションを担当したこともある。
 その声と話術の絶妙さは魅力的だった――。
 なんにしても、すでに36年も経ったが、あの日下武史さんと市村正親さんの「エクウス」の舞台も忘れられない。
 民芸滝沢修の「炎の人」ももちろん観ているし、現在でもVTRで観る。そのたびに、心を熱くし、大きく揺さぶられる。



 今回の栗山民也演出、市村正親のゴッホも、ひたすら胸を熱くして観た。
いまさらのように三好十郎流の、終始、熱くたぎるようなリビドーに揺さぶられて……近年、稀に見る価値のあるカタルシスを体験した舞台だった。


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劇団員の箱根バス旅行で。三好先生(左)と小生

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望田市郎は本庄慧一郎の本名

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銀河劇場入口のポスター



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— posted by 本庄慧一郎 at 03:07 pm  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
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平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
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