電子書籍出版のお知らせ



電子書籍出版のおしらせ


この度、余美太伊堂文庫から、
電子書籍『東京ろまんちっ句』が発売されました。


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本書は、雑誌『東京人』に1987年から足かけ5年間にわたり、
「とうきょうヒッチはい句」と題して掲載したコラムをまとめたものです。
 著者望田市郎が撮影した、昭和の懐かしい街や風景写真も、
 電子書籍ならではの画像でじっくりご覧いただけます。


詳しくは、こちらをご覧くださいませ。

Link

— posted by 望田企画室 at 04:51 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第571回(通算683回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


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屁理屈・小理屈・頓珍漢


●思えば――
 ラジオ・テレビの番組。そしてTVCMの企画と制作にとことん入れ込んでムキになって働いたが。
 このクリエイティブ作業では、広告主や広告代理店の担当者たちとの打ち合わせで「手に負えないような屁理屈や小理屈に、さんざんてこずった」のを忘れないね。

●思えば――
 その点では、小説や舞台脚本などの創作では「無意味な夾雑物」は無いから気持ち良くやれた。救われた。
 とにかく「屁理屈・小理屈」を排除したらガラしか残らないような奴と付き合っていると、こっちがヘンになるからね。




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(東京新聞2018年5月5日朝刊より)


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(朝日新聞2018年5月5日朝刊より)




●そういえば――
 アノ麻生というご仁、財務大臣、副総理だというけれど、のべつ頓珍漢な発言で「注目を集めて」いるね。
 「平易な日本語」を組み立てての文章作り一筋のこちとら、このヒトの思考力、日本人としての、公人としての感覚と、その能力にのべつイライラしてきた。

●そういえば――
 折しも、ゲーノー・タレントの山口メンバーとやらのセクハラ問題がひたすら姦しいが、早々に辞任した元財務省事務次官の福田淳一という男も、恥じ知らすで哀れだ。奥さんをはじめ家族たちの困惑を察するなあ。




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(東京新聞2018年5月8日朝刊より)



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(東京新聞2018年5月9日朝刊より)



●そういえば――
「立てば暴言、座れば放言、歩きながらもまた妄言」(「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」のモジリだ)
 コレ何度も書いたけど……あのヒト、(アソーさん)大丈夫? じゃないなあ。

●そういえば――
 わが家の(ネズミの額ほどの)庭の木も枯れることあるけど、「根ぐされした人間」は、美しい花も咲かない。おいしい実もならない。生きながらにして害をまき散らす! 
 生まれ変わって(マトモになって)出直してクダサイ!





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ケイちゃんの目 ↓

Scenes of memories
墓参をかねたひとり歩きが好きだ



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師・三好十郎の墓


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林芙美子の墓


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樋口一葉の墓

— posted by 本庄慧一郎 at 12:38 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第570回(通算682回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


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やたら触りたがる、いじりたがるヤツがいる。

●それにしても――
 いつの時代も「余計なことをする者がいる」のです。
 居ながらにしてセクハラ。その者本体がパワハラ(のような)人間が。
 「世界に誇る日本の平和憲法」をやたらいじりたがる者たちも――。

●それにしても――
 テレビ芸能・マスコミ業界どっぷりで働いてきたけど――これが「人間の見本市」のようなフィールドでね。
 その人間の存在がパワハラだったり、セクハラのようなヤツがウヨウヨしてたね。

●それにしても――
 そんな特殊人種は、自分が周囲からどう見られているか――なんてことはチラとも考えない鈍感人種でね。
 また、そんなヤツがなぜか、テレビ局や大手広告代理店などで「おエライさん」としてのさばったりしていたね。

●それにしても――
 でも、このボクには例外なく妙に親しげに接近してきたりしてヘキエキしたものだ。それにしても「居ながらにしてセクハラ」とか「口にすることそっくりがイヤミ」とか「あの眼がすでにイヤラシイ」とかレディにボロクソの男がいた。
 でも(マスコミ業界の)そのフィールドには、そんなセクハラ男を利用するという大胆不適なレディもいて……そのゲームが面白かった。

●それにしても――
 このボクは、なにしろTVCM制作なんていう現場どっぷりだったから、あの美人女優の真野響子さん(スコッチウィスキー・カティサークのCMなど)をはじめ、大勢のレディたちと仕事をしたけど……嫌われることはなかった。というよりモテた。ホントだ(!)

●それにしても――
 生まれつき上等な品性や品位の持ち合わせのない者(かく申すワタシも!)ほど(この業界ではとくに)卑しくイヤらしくなる傾向が強いぜ。

●それにしても――
 「居ながらにしてセクハラ男」も、手に負えない。
 「生まれながらのウソ八百男」も、公私ともども
 どうにもならない悲劇だねぇ! 哀れだなァ。

●それにしても――
 現今の政治世界には、人間的にうすっぺらでセコイのが多い。
 そんなヤカラがのさばるのも、結局は選挙民の質が――ということだ。
 なんとかしてくれよ! ねぇ、一生のお願いダ!



2018年5月3日 憲法記念日にしるす。


春を送るウィスパー

指のさきまで ほろほろと
今宵も ほどよく酔いました

北斗七星 ふるさとの
匂いがするよな 夜がふける

舟をほしがる イカルスは
海をわたって だれと会う

笑いそこねた オリオンに
愉快なジョークを わけてやろう

男のこころは アルタイル
鳥のこころで 風をよぶ

まばたけシリウス あの人は
いずこの窓辺に まどろむか
(感性をみがく創作ノートから)
          







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ケイちゃんの目 ↓

わが家の愛しき花たち

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***




みさき けい作品朗読動画のご紹介




 二期会会員のソプラノ歌手木山みづほさんは、「語りの研修」に約20年、本庄慧一郎のアトリエに通っています。
 今回、みさき けいの短編小説シリーズを朗読動画をYoutubeに公開しました。
 ぜひ、お聴き下さって、応援してやってください。

   ※今後、この作品も含め、みさき けい短編小説シリーズは電子書籍として、順次、刊行される予定です。
   制作:AHWIN Co.��td./余美太伊堂文庫/みさきけい作品集

— posted by 本庄慧一郎 at 12:12 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第569回(通算681回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


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腐った魚は目を見りゃわかる。


●あえて言わせてもらえば――
 目を見りゃわかるのは「腐った魚」ばかりではない。
 人間も、というより人間こそ「目を見りゃわかる」のでアル。

●あえて言わせてもらえば――
 無責任な「勘」である。ショーコがあるわけではない。
 だから「あいつの目はガラス玉みたいだ。まともな思考力ゼロだ」なんて、軽はずみに口にはしない。
 でも、たいてい「ああ、やっぱり!」という結果になることが多い。

●あえて言わせてもらえば――
 その人間がまとう「匂い」というより「臭気」を感じることがある。
 シャネルやアラミスなどの香料ではなく「生きもの」のそれだ。
 これも「こいつ、イヤだな」と感じても、決定的な確証があるわけではないから、ただ黙って見過ごす――と、やっぱり、「ほら、やっぱり!」というコトが現実化するのダ。

●あえて言わせてもらえば――
 昼メシ時に、ニュース番組を眺めていると「いかがわしい人物」があれこれ登場する。
 心のメモ帳にそいつらの名前をメモする。やがて「やっぱりなあ!」となる。


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(東京新聞2018年4月23日朝刊より)




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(東京新聞2018年4月24日夕刊より)





●あえて言わせてもらえば――
 アベ首相とか側近とやらのアソーさんとか……イヤだなぁ、である。
 いかがわしい問題が続発しているが……ウソをついてる顔。政治家として二重底の者はすべからく「目が死んでる」ねぇ。

●あえて言わせてもらえば――
 「証人喚問」を受けたあの佐川さんのガラス玉のような目よ!
 あれこれある問題人は……この際とばすが、今回の林芳正文科相の「公用車でヨガの店へ」も、ずっとあの「目」が不快だった。
 「目かくしをされて女性と1対1の個室で、全身オイルマッサージを」なんて記述もあった。国民の税金でそんなことヤルなんて、言語道断!

●あえて言わせてもらえば――
 「ガラス玉のような目」と「なんとも形容しがたい臭気の人間」はウヨウヨしてるぜ。
 ラジオ、テレビ、マスコミ界にもウヨウヨしてたけど……現今の政治のフィールドは「少数点以下」の人間が多いぞ。噫々!


 腐った魚は目を見りゃわかる。
 根っこの腐った木も、人間も、立ち枯れる。
                    ――深実一露



●あえて言わせてもらえば――
 性根、根性、こころ根。
 そして男性の場合「男根」も、クセの悪いのがあってサ。
 やることなすこと、口にするコトバそっくり「セクハラ」になるのがいるからねぇ!





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ケイちゃんの目 ↓

Scenes of memories
TOKYOの路地の店

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— posted by 本庄慧一郎 at 12:28 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第568回(通算680回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


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スベル・ズレル・コケル


●テレビがダメにする。テレビでダメになる。
 かつて、民放ラジオ・テレビが生活費を確保するベースだった。でも、番組もTVCM作りも結局は「消耗品」で、そこに関わる自分も……ということで、時代小説など数十冊以上のホンや舞台脚本をあれこれ書いた。(現在、それらの著作物を電子書籍化する「意義ある」作業に努めている)

●寄席には学齢前から通っていたけど。
 父親が、寄席芸(落語・講談・マンザイ等)にこだわっている趣味人だった。そのため子どもの頃から寄席になじんで育った。
 いわば「マセガキ」と称される子どもだった。(あの畏友小沢昭一さんも!)
 でも、近頃の芸人はその習練場である寄席の体験を知らず――芸がうすっぺらで底が浅い。
 テレビの「バラエティ」と称する番組でゾロゾロ出てくる者たちに「お笑い芸人」と称する者が多い。
 こんな若者たちがよく口にするのが「スベル」だ。
 つまり、おのれの「芸」が(テレビ)のギャラリーに受けなかった――というイミだ。

●番組の制作に対するコト。
 完全にスタジオ・オンリーの制作なのに、ライブ風に「笑い声」や「拍手」を効果音として入れているケースが多い。(これは一種のサギ行為だ)
 出演芸人にとっては「スベル」はスタジオ内のことでカネを払ってきた客でもない。そんな勘違いは、芸人の「芸」を鍛えることにならない。ばかりかとんでもない錯覚を「誤った自信」をもたせる。

●ずっとムカシ読んだ本では――
 たとえば、アメリカの人気テレビ番組だった「ビング・クロスビー・ショー」「ディーン・マーチン・ショー」「ボブ・ホープ・ショー」「フランク・シナトラ・ショー」「ルーシー・ショー」(順不同)などの歌やコントなどに「アドリブは一切なし」とあった。
 「アドリブ」に見えるパートもすべて、そのための「演出」だったというネ。

●現在のラジオ・テレビの「フリートーク」は――
 現在の「放送作家」たちの「台本――構成台本」は「喋りコトバ」になっていない。あっても、出演者のための「進行メモ」のようなものか。

●しょせん、「うすっぺらな芸」はテレビメディアの「消耗品」というコトになるか。

●現在の政治の中央で起きているスキャンダラスな事件も、「スベル・ズレル・コケル」というアホなことばかりだ。
 もう口先だけのごまかしではごまかせないぜ!




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ケイちゃんの目 ↓

Scenes of memories
浅草周辺の散歩スナップ



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— posted by 本庄慧一郎 at 02:25 pm  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
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平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
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