あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露
|
|
|
やたら触りたがる、いじりたがるヤツがいる。
●それにしても――
いつの時代も「余計なことをする者がいる」のです。
居ながらにしてセクハラ。その者本体がパワハラ(のような)人間が。
「世界に誇る日本の平和憲法」をやたらいじりたがる者たちも――。
●それにしても――
テレビ芸能・マスコミ業界どっぷりで働いてきたけど――これが「人間の見本市」のようなフィールドでね。
その人間の存在がパワハラだったり、セクハラのようなヤツがウヨウヨしてたね。
●それにしても――
そんな特殊人種は、自分が周囲からどう見られているか――なんてことはチラとも考えない鈍感人種でね。
また、そんなヤツがなぜか、テレビ局や大手広告代理店などで「おエライさん」としてのさばったりしていたね。
●それにしても――
でも、このボクには例外なく妙に親しげに接近してきたりしてヘキエキしたものだ。それにしても「居ながらにしてセクハラ」とか「口にすることそっくりがイヤミ」とか「あの眼がすでにイヤラシイ」とかレディにボロクソの男がいた。
でも(マスコミ業界の)そのフィールドには、そんなセクハラ男を利用するという大胆不適なレディもいて……そのゲームが面白かった。
●それにしても――
このボクは、なにしろTVCM制作なんていう現場どっぷりだったから、あの美人女優の真野響子さん(スコッチウィスキー・カティサークのCMなど)をはじめ、大勢のレディたちと仕事をしたけど……嫌われることはなかった。というよりモテた。ホントだ(!)
●それにしても――
生まれつき上等な品性や品位の持ち合わせのない者(かく申すワタシも!)ほど(この業界ではとくに)卑しくイヤらしくなる傾向が強いぜ。
●それにしても――
「居ながらにしてセクハラ男」も、手に負えない。
「生まれながらのウソ八百男」も、公私ともども
どうにもならない悲劇だねぇ! 哀れだなァ。
●それにしても――
現今の政治世界には、人間的にうすっぺらでセコイのが多い。
そんなヤカラがのさばるのも、結局は選挙民の質が――ということだ。
なんとかしてくれよ! ねぇ、一生のお願いダ!
2018年5月3日 憲法記念日にしるす。
春を送るウィスパー
指のさきまで ほろほろと
今宵も ほどよく酔いました
北斗七星 ふるさとの
匂いがするよな 夜がふける
舟をほしがる イカルスは
海をわたって だれと会う
笑いそこねた オリオンに
愉快なジョークを わけてやろう
男のこころは アルタイル
鳥のこころで 風をよぶ
まばたけシリウス あの人は
いずこの窓辺に まどろむか
(感性をみがく創作ノートから)

ケイちゃんの目 ↓
わが家の愛しき花たち




***
みさき けい作品朗読動画のご紹介
二期会会員のソプラノ歌手木山みづほさんは、「語りの研修」に約20年、本庄慧一郎のアトリエに通っています。
今回、みさき けいの短編小説シリーズを朗読動画をYoutubeに公開しました。
ぜひ、お聴き下さって、応援してやってください。
※今後、この作品も含め、みさき けい短編小説シリーズは電子書籍として、順次、刊行される予定です。
制作:AHWIN Co.��td./余美太伊堂文庫/みさきけい作品集















