「イチロー君のウィークリーショット/それにつけても」第97回(通算809回)

あらためておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露


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いくつもの名前を使う奴は詐欺師だ?!


●本名・望田市郎/放送初期・本庄一郎/コピーライター時代望田市郎、ほか/文庫書き下ろし小説時代本庄慧一郎。そして……と、あれこれ本名以外の仕事ではペンネームを使った。
 しかし、「詐欺師的行為」とは一切関係ない。

●大手広告代理店依頼だった……。
 とりわけコピーライター時代は「競合他社」の商品を「同時作業」したなあ。
 つまり、その業界業種のマーケティングデータを熟知している――ので便利と思われたのダ。
 自動車から化粧品、即席めん、女性用生理用品まで、広告代理店の依頼で作業し、その商品イメージによってペンネームを使い分けたりしていた。

●懸賞募集はあまり応募しなかったが……。
 「物書き業」の初期「先生の代作」に飽きて、民間放送の作品募集にこっそり応募したことがある。
 古いスクラップブックを開いていて、その通知書をみつけた。
 昭和35(1960)年――いまから61年前になるのかな。


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 「ダッコちゃんブーム」とか「NHKカラー化テレビ発進」とか「東京の月平均生活費32、378円」(明治・大正・昭和世相史/社会思想社刊)という時代の「賞金3万円」である。しかも入選作ナシの佳作2編に入ってのことだった。
 内容は「マッハ機焚斬)に挑戦するテストパイロット」の話で、その評(劇評家尾崎宏次氏他)のデータが残っている。

●物書き業60年余……いま、文庫オリジナルと雑誌時代小説短編は計80編を超えるか。そして電子書籍30冊。
 やっぱり、「思えば遠くへ来たもんだ」(詩人中原中也)。




***






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イラスト:やっぱっぱだいすけ

ニコヤンの目↓
Scenes of memories
街の中の川の船たちが好きだ。



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— posted by 本庄慧一郎 at 03:39 pm  

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