あらためておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露
|
|
|
いくつもの名前を使う奴は詐欺師だ?!
●本名・望田市郎/放送初期・本庄一郎/コピーライター時代望田市郎、ほか/文庫書き下ろし小説時代本庄慧一郎。そして……と、あれこれ本名以外の仕事ではペンネームを使った。
しかし、「詐欺師的行為」とは一切関係ない。
●大手広告代理店依頼だった……。
とりわけコピーライター時代は「競合他社」の商品を「同時作業」したなあ。
つまり、その業界業種のマーケティングデータを熟知している――ので便利と思われたのダ。
自動車から化粧品、即席めん、女性用生理用品まで、広告代理店の依頼で作業し、その商品イメージによってペンネームを使い分けたりしていた。
●懸賞募集はあまり応募しなかったが……。
「物書き業」の初期「先生の代作」に飽きて、民間放送の作品募集にこっそり応募したことがある。
古いスクラップブックを開いていて、その通知書をみつけた。
昭和35(1960)年――いまから61年前になるのかな。

「ダッコちゃんブーム」とか「NHKカラー化テレビ発進」とか「東京の月平均生活費32、378円」(明治・大正・昭和世相史/社会思想社刊)という時代の「賞金3万円」である。しかも入選作ナシの佳作2編に入ってのことだった。
内容は「マッハ�機焚斬�)に挑戦するテストパイロット」の話で、その評(劇評家尾崎宏次氏他)のデータが残っている。
●物書き業60年余……いま、文庫オリジナルと雑誌時代小説短編は計80編を超えるか。そして電子書籍30冊。
やっぱり、「思えば遠くへ来たもんだ」(詩人中原中也)。
***

イラスト:やっぱっぱだいすけ
ニコヤンの目↓
Scenes of memories
街の中の川の船たちが好きだ。
街の中の川の船たちが好きだ。


【電子書籍 余美太伊堂文庫(よみたいどうぶんこ)のご案内】

主な取り扱い電子書籍ストアのご紹介
リンクをクリックすると、
各書店の余美太伊堂文庫のページへとびます。
各書店の余美太伊堂文庫のページへとびます。
Amazon/Kindleストア
楽天ブックス/楽天Kobo
BookLive!
BOOK☆WALKER
どこでも読書
honto
そのほか、iBook等のストアにて発売中です。
新刊 続々発売予定。
楽天ブックス/楽天Kobo
BookLive!
BOOK☆WALKER
どこでも読書
honto
そのほか、iBook等のストアにて発売中です。
新刊 続々発売予定。















