「社会&芸能・つれづれ愚差」第542回(通算654回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆スタッフ 本庄慧一郎(望田市郎)/みさき けい/深実一露





笑ってユルして五七五/深実一露のメモ帖から





にわとりの仲間割れして日永かな  一茶
俄か新党仲間割れして愚かかな   一差





雀の子そこのけそこのけお馬が通る  一茶
オンナノコのそこの毛そこの毛 カメラで撮る  一差





このやうな未世を桜だらけかな  一茶
このような未世を虚言ばかりかな  一差





春の海 終日(ひねもす)のたりのたりかな  蕪村
答弁は ひねもすのたりのたりかな  不損





貧乏に追いつかれたりけさの秋  蕪村
貯金をば追いこしにけりカード破産  不損





わが骨のほとんにさわる霜夜かな  蕪村
わが骨の神経はさわるヘルニアかな  不損







***




名句ぱろっ句:深実一露/イラスト:木佐森隆平



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ケイちゃんの目 ↓


玄関への野草のアプローチ
カナヘビとオンブバッタと

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— posted by 本庄慧一郎 at 11:30 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第541回(通算653回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆トリオ 本庄慧一郎/みさき けい/深実一露





     五七五の名作  

「親を見りゃおれの将来知れたもの」



●そういえば――
 役人――国会議員までの者を「公僕」「選良」という。
 しかし、この「公僕」たる者の中には「不倫」と称する「火あそび」にうつつをぬかす不届者がウヨウヨいる。

●そういえば――
 選挙だ。「巧言令色」(口先ばかりの者)が図々しくのさばる。そして、スグ騙されるお人好しの選挙民と……。
 ただ腹立たしい!


***



深実一露の「笑ってユルして五七五」



我利我欲 保身に「排他」の タレ眼顔

公金で 火遊びをする 肝っ玉

「恥さらして」と 開き直っての 立候補

上っ滑り お笑い芸人と アベ首相

意地穢いだけの テレビの グルメ顔

――――――――――――――

「安倍」の方が よかったよなんて そりゃねぇぞ!





***




名句ぱろっ句:深実一露/イラスト:木佐森隆平


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ケイちゃんの目 ↓

Scenes of memories
秋の海――千葉県館山 鏡ヶ浦海岸



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— posted by 本庄慧一郎 at 02:33 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第540回(通算652回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆トリオ 本庄慧一郎/みさき けい/深実一露




    五七五の名作

「さあ青だ もう一度見よう右左」



●そういえば――
 税務署への届け用紙などの「職業欄」には「文筆業」と書く。
 口頭での自己紹介では「物書きです」と言う。
 実際の作業では、小説(作品詳細はコチラ Link をご覧ください)、舞台脚本、評論、そしてテレビCMの企画・コピー・作詞と(流されるまま?)イロイロやった。

●そういえば――
 上掲の自己紹介文にも記したように、一貫して「日本語」にあれこれ関わった50年と余年――俳句にも関心は大。
 でも、あの「俳句の運座」とか「合評会」が性に合わず大キライ。
 だから、「俳句らしきモノ」を勝手に楽しむ。でもソレが好評だった。

●そういえば――
 先年亡くなられた評論家粕谷一希さんが創刊された雑誌『東京人』の創刊時(からすぐの頃)に粕谷さんに「企画プレゼンテーション」をして採用になった『東京ヒッチはい句』は、ありがたいコトだった。


雑誌『東京人』(昭和62年11月1日発行 11月12月 冬季号『東京ヒッチはいく』より)

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銀座
 たとえば、新宿の高層ビル街には、横丁や小路がない。
 だから一定の時刻がくるとたちまち人影が絶える。
 銀座という街は庶民にはなじめない街だといわれてきた。
 が、それでもまだ、とり澄ました顔の裏には、けっこう横丁や小路をかくし持っている。
 そのデコボコが人のぬくもりを温存しているのだ。
 この横丁や小路に魅入られた酔客が、タクシー代二万円を払って深夜帰宅する。

マヌカンは悪筆の相宵銀座

「坪・億」の店は三坪厚化粧

ウィンドウに青白き小面クリスマス

マスコミ嫌いトニー谷逝く日劇の跡






●そういえば――
 俳句については早くから興味大アリだが、前項のような理由から「俳句結社」はイヤだった。
 したがって、雑誌『東京人』連載(1987年〜1991年)の『東京ヒッチはい句』も、まったくの自己流でアル。
 でも、粕谷さんはじめ、編集スタッフに好評を得た。

●そういえば――
 ずっと以前、五七五まがいの五七五をいろいろ作った。
 今回から、その五七五をご紹介を――と考えました。

●そういえば――
 俳人石田波郷さん(1913年〜1969年)は結核を患い、練馬区谷原に住んでおられたこと、清瀬の病院でなくなられたこともあり、(小生の母親も「清瀬の病院」で亡くなった)……というより、その清冽ともいえる句風に心うばわれたいた。

  「綿虫やそこは屍の出でゆく門 波郷」

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(深大寺の波郷さんの墓)





資料棚より
 
 

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***



シリーズ企画予告

虎尾一露の「笑ってユルして」お楽しみにネ。

名句ぱろっ句/一露 
              イラスト:木佐森隆平

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ケイちゃんの目 ↓

年々歳々、花同じからず
わが家の小庭の花たちの思い出 その2



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— posted by 本庄慧一郎 at 01:17 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第539回(通算651回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆トリオ 本庄慧一郎/みさき けい/深実一露





   女優降板トラブルだと? へぇ!

「タレント」とは「才能ある人」のことだよ。


●どうでもいいコトだけど――
「女優降板トラブル」とやらで、テレビの社会報道番組でもガタガタ紹介されているが、「女優」という女性二人も、「演出家」を名乗る女性も、いずれも演劇の舞台には「ウスッペラ」な姿勢とキャリアしかない者たちだろ。

●どうでもいいコトだけど――
「演出」も「女優」という肩書きも「見当ハズレ」じゃねぇのかい。もちろん、何をどう名乗ろうがいいけど、「いずれもさま」も「勘違い」が過ぎるんじゃねぇかい?

●どうでもいいコトだけど――
「演出」とよぶからには、それなりの勉強と、専門家としての見識と度量が必要だし、「女優」と名乗るからには、それ相応(最低の)才覚がなくてはハナシにならない。
 ちょっとばかし、他人より早めにそれらしいコト(!)を聞きかじったからって、カッコつけるのはこっけいというものだ。

●どうでもいいコトだけど――
「女優」といえば、舞台では出雲阿国(出生没年齢不詳)という女性がいた。「歌舞伎」の原典と称されている人物だ。
 だが、現在の歌舞伎は「女優なし」の男性俳優ばかりで舞台を作る。
 だから「俳優」という用語を使う。



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●どうでもいいコトだけど――
 舞台女優といえば、近世では、市川九女八(くめはち)(1846年〜1913年)という女性がいた。その他、川上貞奴(1871年〜1946年)や森律子(1890年〜1961年)など、時代の逆流に抗して、「女優への道」に挑んだ果敢な人はあれこれいる。
 ま、現代では、舞台女優といえば初代水谷八重子(1905年〜1979年)や山田五十鈴(1917年〜2012年)、そして、北林谷栄(1911年〜 2010年)とか、杉村春子(1906年〜1997年)が想起できる。
 断っておくが、現今のテレビドラマなどにチョロチョロ出たくらいでは、女優とはいわないのダ。

●どうでもいいコトだけど――
 それなりの歴史のある映画だって素直に「女優」と称される人は、田中絹代(1909年〜1977年)、高峰秀子(1924年〜2010年)、山本富士子(1931年〜)、京マチ子(1924年〜)、望月優子(1917年〜1977年)……など、何人かの人を挙げられるが、それぞれに独自の才能とキャリアをもっていたゼ。

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●どうでもいいコトだけど――
「演出」という仕事についていっても……採用するかしないかは別だが、「スタニスラフスキー・システム」の概略でもかじっていればまだしも、「他人の見よう見真似」で「それらしいコト」をやるヤツはゲーノー界にはいろいろいるがね。
「真似ごとはどこまでいってもマネごと」で、「才能」とは無関係だ!

●どうでもいいことだけど――
 よく、「俳優」の経験をベースに「俳優養成」の指導をやっているが、これもたいていマユツバものだ。
 かつて、古くは小杉勇(1904年〜1983年)というベテラン俳優が、また田中絹代や山村聰(1910年〜2000年)などが映画監督として制作した映画作品があったが、たいてい1作品で終わった。「趣味の仕事」の域を出なかったのだ。
(質はともかく、映画監督としての持続力はゼロだったネ)

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古い年度の年鑑は売れなかった人の記録だ



●どうでもいいコトだけど――
 今回の鳳恵弥、牧野美千子という「女優」はいわば「テレビタレント」だから、さらに演出の鈴木砂羽やプロデューサーの江頭美智留ともども、失格者揃いで浅慮なトラブルだ。
 高速道路でのドライバーだったら、間違いなく死傷者の出る大事故になっていたゼ。
 テレビメディアにまつわるトラブル同様、浅はかとか、軽率が根っこにあるんダ!

●どうでもいいことだけど――
 たとえば、笑福亭鶴瓶とやらの「ハワイの別荘ばなし」も、アングラっぽい小劇団出の俳優笹野高史の「真紅のオープンカー」も、泉ピン子の「熱海の豪邸」の公開も、テレビのおかげ――その一般公開は、「下司下品を見せびらかし」である。
 もともと新劇(俳優座系劇団)出身で、テレビドラマに出たり、映画にも出たが、バラエティの司会で売れた(?)AKとその奥さんの元タレントなどは、ヒラヒラの天蓋ヴェール付きのベッドをテレビ公開して――後に主宰劇団の女性と亭主のAKが不倫していたことがバレてさ。ひたすら情けない。

●どうでもいいコトだけど――
 テレビのおかげで「運よく成り上がった者」って、揃いも揃って品性下落するようだね。噫々!

●どうでもいいけど――
「週刊女性」の広告にあったけど「お騒がせガールズの政治家としての賞味期限は? 山尾志桜里/今井絵理子/豊田真由子」――彼女たちたちを選んだお人好し選挙民って……こまったモンダ!








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ケイちゃんの目 ↓

年々歳々、花同じからず
わが家の小庭の花たちの思い出



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— posted by 本庄慧一郎 at 11:13 am  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第538回(通算650回)


あらめておのれの履歴をふり返ってみると、半世紀あまり一貫して日本語を素材にした仕事(ラジオ・テレビ・構成台本/舞台脚本/TVCMプロデユース・企画・COPY/時代小説・現代小説/五七五・評論集・エッセイ等)をしてきた。
現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
●執筆トリオ 本庄慧一郎/みさき けい/深実一露





東京銀座の街のウラ・オモテ


●そういえば――
 全国の都市の、あるいわ人口の多い町には「銀座」と名付けられた繁華街が、何ヶ所も……いや何百ヶ所も存在する。
 その原典になった東京銀座は、とことんなじんだ街である。

●そういえば――
 放送作家時代――TVCM制作&コピーライター時代には、とりわけこの銀座はどっぷりべったりの街だった。
 銀座といえば高級バー・クラブなどの男の遊び場のメッカだ。
 商売柄、そんな店にも、ヌケヌケとなじんだ。
 といっても、自費で遊び呑む余分なカネはない。もっぱら広告代理店とスポンサーと称する連中と一緒だった。

●そういえば――
 東京銀座といっても、新興のバー・クラブと異なる老舗(しにせ)も多い。
 一方、興亡の激しい「水商売――バー・クラブ」などの生き残りサバイバルは激しい。

●そういえば――
 昭和30年(1955)――頃から放送作家だったこともあり、もともとサケも強かったから、銀座にかぎらず渋谷・新宿・六本木など、ホステスのはべる店はよく出入りした。
 もう一ついえば、酒が強いから、レディともヤボな遊びはせずに……(自称)よくモテたね。

●そういえば――
 銀座は、一時、本気になってコピーライターをめざして広告代理店にも勤務したから、つまり「準常住」の街だったしね。
 かつて草創期の広告、TVCM制作業界には、なかなかの傑物がそろっていてムキになって勉強もしたし、仕事もした。

●そういえば――
 自慢げに言うつもりはないが、履歴を説明するために記すけれど――

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(海外・国内コンペ作品と、ラジオCMソング作詞等、受賞は約150点)

 プロフィール、受賞歴その他の詳細はコチラ Link をご覧ください。

●そういえば――
 仕事の内容はキツカッタ。一晩で心因性禿頭(とくとう)病になったり、円形脱毛症(フサフサの髪の頭にいきなり銭っ禿が出来たり)や、神経性胃炎でぶっ倒れたり……挙句に胃がんになって入院したり……なんて、同輩はザラにいた。かく申すワタシは平気だったけど。

●そういえば――
 こちとら、そういった障害物を越えて、元気にやったなぁ。
 「日本語」を駆使しての商売が希望だったのだが、正直、放送作家は徒労という気持で萎えていったね。
 でも、そのうちTVCM制作の仕事も……飽きるんだけどね。というより、入れ込みすぎたね。
 だから転進して、文庫書き下ろし時代小説をざっと50冊ほど、そのほかに30冊ほど書いた。

●そういえば――
 何度もTVドラマ化された松本清張の『黒革の手帳』ではないが、水商売のウラ側にも親しんだゼ。
 だから、「銀座の店――バー・クラブ」などは、よくツキアイでなじんだが、「アレって、結局はテレビドラマのセット」みたいなもの。「美人ホステスは女優が演ずる役のようなものだろ」という眼で見ていたから、ちっとも面白くねぇのだ。
 いや、第一、お客というのが社用族――勤務する会社の営業接待を利用する野郎たちが多いから、テンからシラけるのデス。

●そういえば――
 近頃の銀座のバー・クラブは、ずいぶんと淋しいモノと新聞に書いてあった。
 「アベノミクス効果も期待できず」だって。ハハハ。笑ったね。


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(東京新聞 2017年9月5日 こちら特報部蘭より)

●そういえば――
 金座・銀座というのは江戸幕府直轄のいわば造幣局。かの徳川家康が駿府(静岡)にあった「銀座」をここに移したのは慶長17年(1612)。ざっと400年前だ。
 そのあたりのこと、あれこれ調べてみるかい?


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●そういえば――
 その銀座のバー・クラブなんて、「根っこのないハリボテ」みてぇなモノだ。
 あのハリボテ街の景気がいいかどうか?
 そんなコトで、安倍政治の質をウンヌンするなんて……見当違いも、いいとこだぞ、オイ!









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ケイちゃんの目 ↓

Scenes of memories
好きだなぁ! 露店のある風景



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— posted by 本庄慧一郎 at 12:38 pm  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
21.1:130:128:0:0::center:0:1::
平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
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