「社会&芸能・つれづれ愚差」第398回(通算510回)

そして、菅原文太さんのこと。

●2014年11月28日。菅原文太さん没。享年81歳。
 高倉健さんを「追いかけるような」訃報だった。
 健さんとの思い出を綴った文章の中で、文太さんに書き下ろした歌『望郷』のこと Link にふれた。

●まだ文太さんがファッションモデルもやっていた頃(映画スターになる直前?)、新宿厚生年金会館(当時)近くのバーで何度も出会っていた。
 いや、カウンターの隣の席で同じ時間を過ごした。(おサケに強かった)

●その後(1988年頃)、長いおつきあいの作曲家の石田勝範さん(映画『大奥』をはじめ、テレビドラマの劇伴など作品多数手がけている。それに小生の企画・プロデュース・作詞のCDアルバム『平和を願う歌』のうち『名もない花』の作曲もしていただいた)から、「菅原文太さんの歌を作詞して」と電話があった。
 「SONYからシングル盤を出すのだけど、2曲用意したうちの1曲を文太さんとしては、どうしても気に入らなくて」というコトだった。

●その曲が、「他人の女房に惚れて、というド演歌みたいなのがイヤで」という理由だった。
 それで、急いで『望郷子守唄』(『望郷』に改題)を作詞して、文太さんが快く歌った。

NONALNUM-3339382D353130A5B8A5E3A5B1A3B2



 その作詞をする前に、マネージメントをなさっていた奥さん(菅原文子さん)が、新宿にあった仕事場に来て下さり、花束を持参してくれたのを記憶している。万事に控えめの、チャーミングでしっかりとしたお人柄だった。




NONALNUM-3339382D353130B2CEBBEC





●文太さんは「オレ、歌うまくないけど」としきりにテレていた。
 小生はあえて「せりふ」を入れた歌詞を書いた。

 『この世は、焼きたてのパンじゃない。あたたくもないし、やさしくもない』

 このセリフは「さすが!」というテイストで「文太さんならでは」だった。


NONALNUM-3339382D353130CBBEB6BFA5B8A5E3A5B1



●赤坂のお店に招かれた。文太さんと奥さんとの三人で過ごした。その時、鮮やかなマリンブルーのマフラーを頂いた。小生の宝物である。

●そのおサケの席で「ボクの物書き業の師匠は、劇作家だったムーランルージュ新宿座出身の叔父の小沢不二夫と、もうひとり、その叔父と親しかった劇作家の三好十郎さんです」と話した。

●すると、文太さんが「オレの親父と三好十郎さんはとても親しかった。なにしろ初台では、隣り同士で住んでいたんだから」。
文太さんの父上も絵を描いていて、三好十郎さんも生涯を通じて絵にこだわっていた。(戯曲『ゴッホ小伝/炎の人』は文字どおりの名作だ)

●その後、文太さんのお父上狭間二郎さんから、三好十郎さんに関してのことを綴った長文のお手紙を頂いた。だが、何度か仕事場を移転しているうちに、そのお手紙を紛失してしまった!

●いわゆる「ゲーノー界の有名人」と仕事をしたことは多い。でも小生はいつも一定の距離をおいてきた。
 仕事が済めば、さっさと忘れてしまう人がいた。また、たやすく忘れられない人もいた。高倉健さん、菅原文太さん、そして……。
●そういえば、映画『トラック野郎』で文太さんとコンビを組んだ愛川欽也さんも、ごく近くにいた人だったけど……。

●12月6日(土)/テレビ朝日での再放送の『わたしのグランパ』を再見した。
 文太さんって、ああいう物語のああいう役を演じてもいいなぁ。うまいなぁ。
 でも、ストーリーが(とりわけ後半)いままでの文太さんにやたら媚びたような展開になって――それがマイナスしてた。(ああいうのってヒイキの引き倒しというのかなぁ)

●高倉健さんも菅原文太さんも、ゲーノー界のスターの座に長い間「君臨」しながらも、「自己」というものをまっとうに大切にした――「人生の達人」でした。

●あらためて――
 高倉健さん、菅原文太さんのご冥福をあらためてお祈りします。

— posted by 本庄慧一郎 at 12:27 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第397回(通算509回)

誤字・あて字・戯れ語
 
●選挙――平和で快く暮らせる国にするための、最も大事な手段。でもその機会やチャンスをなぜかないがしろにする者が多いイベント。

●潜嘘――悪賢く、巧みに隠されたウソがはびこるイベント。

●洗嘘――選挙民にとっては、候補者たちのウソをトコトン洗い流す努力とチエが必要だということ。

●銭去――カネのない者はしょせんは追いやられるという意味。

●喧嘘――心にもないコトをペラペラ喋ってまかり通る男たちの行動。

***

選挙の季節のコトバA
 

●責任――自分の肩から荷をおろして、神なり、運命なり、宿命なり、めぐり合わせなり、あるいは、隣人なりの肩へ容易に移すことのできる重荷。
 占星術が行われていた時代には、星に肩代わりしてもらっていた。

●辞職――利益のために名誉を放棄する。それまでの利益をさらに大きくするために。

●追従者――向こう向けと言われ、言われた通りにすると後ろから足蹴にされる、といったことがないように、腹這いになったまま、おえら方に近くに行こうとする者。

(「A・ピアス悪魔の辞典」アンブローズビアス著 西川正身訳1997年 岩波書店刊)より




選挙の季節のコトバB
 
●お役人とは――お役人は、書棚の本に似ている。一番高い所にあるのが、一番役に立たない。

●お役人とは――怠け者の役人は、上司からにらまれている。
 なぜなら、彼はみんなと同じように「仕事をするフリ」をすることが嫌いだからだ。

(「世界毒舌大辞典」ジェロームデュアメル著 吉田城訳 1998年 大修館書店刊)より


***



「責任を取る」? どうやって?
 
●阿蘇山は「マグマ噴火」だという。
 「日本列島の火山脈は今後、活発化する」という説明を「地球の火山脈は今後、活発化する」と言い替える専門家がいる。

●もう一度、記憶をたしかめる。
 A.2011年3月11日/(東北)福島・宮城・岩手/地震・津波・原発施設破損事故
 B.2013年10月15日/大島/集中豪雨による土石流災害
 C.2014年8月20日/広島/集中豪雨による土石流災害
 D.2014年9月27日/御嶽山/噴火爆発
 E.2014年11月22日/長野・白馬村一帯/地震

●原発施設はすでに40年間という歳月に設備やシステムの経年劣化が危惧されているモノが多い。
 もし、地震や津波や異常気象による異変が――というケースは一切無関係というわけにはゆくまい!

●それでも、シレーッと原発再稼動?
「目先のカネ」に惑わされて「手のつけられない事故と破壊」に立ちすくむ――なんてコトにならないように!

●長野白馬村地震の記事に「たわむ水田、ずれ90センチ。余震震源20キロに分布」(朝日新聞2014年11月24日付)とある。

●山形県蔵王の火山性びどう――そんなこと、放っとけかい?

***

「異常」は人間社会だけではない!
 
●沖縄の座間味の大型クラゲの異常発生。
 熊本県有明海沿岸のイカの大量発生。鳥取県美保湾のヒトデの大群が……とか、はたまた広島尾道……と、海洋生物の「異常」のニュースが続いている。

***

●「異常」をしっかりまともに認識できなくなった人間も、社会も、もちろん国も、どうしようもなく「異常」だ。





NONALNUM-313030A5B1A5A4A4C1A4E3A4F3A5B5A5A4A5F3C6FEA4EA

ケイちゃんの目 ↓

墓参り――武蔵野の秋たけなわ


397-509-hana1

NONALNUM-3339372D3530392DC6BBA3B2

397-509-hana2

397-509-susuki

397-509-hana3

— posted by 本庄慧一郎 at 03:36 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第395回(通算507回)

初冬/寸感・寸言・寸景……あれこれ。

●そういえば――
 もう11月も半ば。時の流れは早いですね。
 11月の異称は、霜見月、雪見月などなど。自然の匂いのするフレーズです。
 でも、マスコミの仕事をしている時から、この年末と年始の喧騒がキライでした。

●思えば――
 ラジオ・テレビ、そしてTVCF制作の仕事はこの時機、例外なく多忙をきわめたのだ。正月に寝込んだことも、たびたびあったなぁ。

●とはいっても――
 石神井の三宝寺池周辺の正月は、ちょっと前は(40年以上も前になるのか)まだカントリームードが残っていて、おだやかで静かだった。
 住んでいた家のすぐそばが氷川神社の境内で、正月は幼かった子どもたちと紙ヒコーキを飛ばして遊んだ。(午後にならないと新年の参拝者も姿を見せなかった。いまは、元旦の朝から長蛇の列ができての大混雑だもんね)

●どういうわけか――
 近頃はもっぱら、テンからケバケバしい街や小うるさい雑踏を敬遠する。
 なにしろ、「冬ざれの三宝寺池あたり」は文句なしにいいんですねぇ。


NONALNUM-3339352D353037C0D0BFC0B0E6A3B1

NONALNUM-3339352D353037C0D0BFC0B0E6A3B2

NONALNUM-3339352D353037C0D0BFC0B0E6A3B3




●とはいうものの――
 「世捨て人」のように、人や街を避けてるわけではありません。
 やっぱり相変わらずの物書き業――しかもこのところ時代小説はおいといて、現代ものに(――といっても昭和などの<近過去>に)こだわって書いてるものですから。

●目下、進行中の――
 舞台脚本についてのロケハンで、つい先日も上野近辺から鶯谷や根岸などを歩き回ったし。
 これは、例の「1万歩ウォーク」と、あまりなじみのない街で「チクと一杯やる」という趣味も叶えてくれるのでGoodでアリマス。

●とはいうものの――
 ふだんはやっぱり「知っているようで、もうひとつよく知らない」という好みのエリアを歩きマス。

●とにかく気まぐれで――
 吉祥寺駅周辺はずっと大好きだったけど、近頃はそのねぇ……でして。
 それで、ためらうことなく「中道通り」をテクテクします。
 このストリートは、吉祥寺大ガードのワキから中央線沿いを平行して三鷹へとたどる一本道。ずっと昔から好きでした。

●ケバケバしくないのがいい――
 これ見よがしのビルはない。昔ながらのちんまりした店がストリートの両サイドに軒をならべている風景が好きです。
 最初に目につくのが「開発と立ち退き」を拒んでいる(らしい)昔ながらの1軒家があります。

NONALNUM-3339352D353037CCB1B2C8




●ついつい足をとめてしまう――
 店としては古くはないだろうけど、古道具の店とか……いいフンイキです。


NONALNUM-3339352D353037B8C5C6BBB6F1




●かと思うと――
 レディがよろこぶアクセサリーとか、インテリアグッズなどの雑貨の店は、「おや?」というほどのスケールと品揃えでね。

NONALNUM-3339352D353037A5A4A5F3A5C6A5EAA5A2




●このストリートならでは?――
 古色蒼然としたアパートの駐車スペースには、目にも鮮やかなレッドのクルマ――このコントラストも「中道通り」独自かなぁ。

NONALNUM-3339352D353037A4AFA4EBA4DE




●ものには、ついでというコトがあり――
 三鷹まで来たのなら、これも好きな深大寺へと、バス利用で。
 お寺さんは今回失礼して、神代植物公園へ。

●さまざまなバラの花たちは――
 あまり、人間の手で加工された花よりも、自然のままの花が好きです。
 でも、花はやっぱり、とりわけン千種(それ以上かな)のバラの花をていねいい見て回ると、ふしぎな「酔い」をおぼえますねぇ。
 そして、一輪一輪の花が……なんとも色っぽく感じられてきて、やがてドギマギしたりするのデス。

●こちとら、やっぱり――
 「豪華客船での世界一周の旅」なんてカンケイない人種なのかなぁ。
 バラ園のベンチでの、ポケットウイスキーと弁当で……もう大満足でありました。

NONALNUM-3339352D353037A5D0A5E9A3B1

NONALNUM-3339352D353037A5D0A5E9A3B2

NONALNUM-3339352D353037A5D0A5E9A3B3

NONALNUM-3339352D353037A5D0A5E9A3B4




●不愉快な政治動向と荒廃する社会と……。
 気にするものは気にする。徹底して考える。そして……。
 でも、自分(と家族や信じられる人たち)のからだと心の健康を賢く考える2014年11月です。

— posted by 本庄慧一郎 at 02:40 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第394回(通算506回)

桂小金治さんのこと。
 
●芸能・TV・マスコミ界は「物書き業」として、どっぷりつかってきた。
 その流れの中で「芸能人として」畏敬できるお人ということで、小沢昭一さん、桂小金治さん、そして熊倉一雄さん(あいうえお順)のお三方をアピールしてきた。

●2012年12月10日、小沢昭一さんが亡くなられ、このたび2014年11月3日、桂小金治さんが逝去された。


NONALNUM-3339342D353035BEAEB6E2BCA3A4B5A4F3CBDC


●お三方とは親しくさせて頂いたというものの、小生の流儀でゴルフ・マージャン・酒席……などをご一緒に、ということはなかった。
 小沢昭一さんとは著作本の交換(交歓)、小金治さんとはテレビの仕事(『ぼうふら紳士』と平行してコント番組『待ってました!』などもあった)と、10年ほど前に「小金治さんにぜひ落語を!」とアピールして再会したのだった。

●小金治さんとは、昭和35(1960)年のフジテレビの『ぼうふら紳士』というコメディ番組で脚本を担当し、親しくなった――。
 つねにパッショナブルで、「ヤボ」を嫌うお人であった。


昭和30年代新聞/ペンネーム本庄一郎

NONALNUM-3339342D353035BFB7CAB932

NONALNUM-3339342D353035BFB7CAB9A3B1

NONALNUM-3339342D353035BFB7CAB933




NONALNUM-3339342D353035CBDCBEB1A5E1A5E2


●メモ�,砲弔い討蓮▲謄▲肇襦Ε┘魁爾侶Я勸賤困気鵑凌堽呂發△辰董◆愨臈埀撚荵1峠衒�語』と題して2006年12月にテアトル・エコー131回公演(恵比寿・エコー劇場)として上演され好評を得た。
 さらに『幻のB級! 大都映画が行く Link 』(2009年1月集英社新書)として刊行された。

●メモ�△蓮△泙製颪�まとめていないので、これは自己責任!

●メモ��は、これは桂小金治さんをアテにして考えた企画だったが、この「2005年の7月」の直後に、小生は「10万人に1人の確率」といわれるギラン・バレー症候群に襲われ緊急入院。(とんでもない体験をした!)
 その時、小金治さんが「ぜひ、お見舞いに参上したい」と言って下さったのだが、謹んで辞退したのだった。

●この時点で、芸能・演芸プロデューサーの麻生芳伸さん(2005年12月31日没)から、「ぜひ、小金治さんを、たとえば三越名人会に出演させたい」という強い希望があり、そのプロローグとして中野区沼袋の高級呉服店の広間で――と企画は急進展した。


NONALNUM-3339342D3530352DCBE3C0B8BBE1

左:麻生芳伸氏と本庄


●この山田屋さんのオーナー西村重博さんに、小金治さんと小生は紹介され、絶好の条件がそろった。
 しかし、麻生さんがガンであることが判明し、あっというまに逝かれたのである。
 しかも、親しく対応して下さった山田屋さんのオーナー西村さんも2006年3月2日に急逝されたのだった。

●1年後に企画有志の皆さんの合議で、お二方の追悼をかねて山田屋さんの広間での『桂小金治独演会』は開催され、熱気とぬくもりのあるイベントに好評を頂いたのだった。(2007年3月21日)

●桂小金治の十八番『渋酒』は文句なしの味わいで、あの熱い拍手が忘れられない。
 「ヒノキ舞台」の高座から降りた小金治さんがスグ、「どうだった、本庄さん?」ときくので、「よかった! 満点!」と答えたら、その場で小金治さんは顔に手をあてて泣いたのだった。

NONALNUM-3339342D353035C9F1C2E6CEA2




●そしてさらに、中高一貫教育の新宿区にある学校の古典芸能部(顧問K先生)主催の集いに、桂小金治師匠をお招きするコーディネートをし、年齢差70歳の会場は和気あいあいで、大成功をおさめた。

NONALNUM-3339342D3530352DA5CFA1BCA5E2A5CBA5AB

NONALNUM-3339342D3530352DBDB8B9E7



●小金治さんの十八番は『渋酒』ともうひとつ、あの『芝浜』がある。(カセットテープを送ってくれてもいる)。
 『芝浜』については、物語の主人公の亭主もいいけど、やはり「おかみさんがいいなあ!」とボクが言ったら、小金治さん、えらく喜んでくれた。
 そんな話を書くとキリがないので(残念ながら)このへんで……。
 桂小金治さんと小沢昭一さんは仲がよかった。
 あっちへいったらまた、本庄慧一郎も仲間に入れてね。

NONALNUM-3339342D353035BEAEB6E2BCA3A4B5A4F3A5CFA5ACA5AD31

NONALNUM-3339342D353035BEAEB6E2BCA3A4B5A4F3A5CFA5ACA5AD32





















●あらためて、桂小金治師匠と皆様のご冥福をお祈りいたします。

— posted by 本庄慧一郎 at 02:48 pm  

「社会&芸能・つれづれ愚差」第393回(通算505回)

金欲で転ぶ/ウソで堕(お)ちる/イロで血迷う/虚栄で破滅する

●こちとら、エライ坊さんのようなリッパな生き方をしてきたわけじゃない。でも、あたりまえの人間として、それほどハレンチなことはしなかった。

●「サル・類人猿・ヒト」――「霊長類学」という学問や研究がある。
 「サル山のサルたちの生活」は、ヒトの社会の縮図として関心をもたれている。

●「霊長類」とは、私たちヒトを筆頭に、それに近いとされているさまざまなサル類を入れて(いろいろな分類法があるけれど)とりあえず180種類ほどだといわれているね。

●そういえば、どこやらの「サル山」でメスのボス猿が誕生したということだ。
 現実の「女性進出」は、旧態依然たる男たちののさばりで、はかばかしい発展も充実もない。

●しきりに政界にうごめく男たちの、やりとりやかけひきが「サル山のサル」にたとえられて久しいが、表向きのスローガンやアピールとはうらはらに、中身や実質にまるで変化も革新もない。

●また、華々しいハイライトをあびて登場した女性たちの資質も、その実態も「なんだ、こりゃあ!」というのが現実なのだから……ああ。

●近年、野生のサルをはじめ、クマ・イノシシ・シカ……などが、近接した田畑や果樹園や住宅街に出没して、ついでに人をも襲う。

●でも、霊長類の「別格」である人間でも、このケモノたちと同様に「誰でもよかった」という殺傷行為で暴走しているんだから、手に負えない。

●それにしても、人間社会の「サル」たちは、ホンモノのサルより始末がわるい。国費(税金)からかなりの高額を受けているにもかかわらず、さらに「政務調査費」などなどの名目のカネを、ごまかしウソをならべて私腹を肥やす。

●バレたとなると、どうしようもなくセコイうそを口にする。
 あのイノセ氏をはじめ「死んだワイフ」のせいにする者も複数いたっけ。
 かと思えば、秘書まかせ、担当者まかせと言いのがれ、社会人としての資質も資格もゼロ……という情けなさだ。

●こんな男の(女の)パートナーや、父や母や子どもたちは、どう思ってんのかねぇ。

●国会議員をはじめ、地方議員のデタラメさをとことん洗ってくれよ。
 そういえば、「天下り役人の巣」といわれるさまざまな「独立行政法人」に対しての会計検査院の調べで、現在535億円の焦げ付きがあるという記事(2014年9月19日朝日新聞)もあった。

●同検査院の調べで、防衛省に対しての装備品納入メーカーらが、過大請求している――という記事(同紙)もあった。

●国費公費をこすっからくネズミ集団が食い荒らしているのを放置して、それでせっせと増税する?

●そんな低劣で俗悪で、テンから信用できない「役人――政治屋」が演ずる「サル山劇」をノホホンと眺めて入る見物人は、実は選挙民なのデス!

●平和を保つ最善策は、戦争当事者が、自分のやっていることが絞首刑にふさわしいことだと自覚させることだ。

――カーライル/イギリスの思想家
(とにかく、ワル賢いネズミのようなヤカラが、ウヨウヨしているんですよねぇ!)



NONALNUM-313030A5B1A5A4A4C1A4E3A4F3A5B5A5A4A5F3C6FEA4EA

ケイちゃんの目 ↓

脚本をかくためのロケハン/上野周辺


NONALNUM-3339332D3530348EB18ED2B2A3

NONALNUM-3339332D353034A5D9A5EBA5C8

NONALNUM-3339332D353034B1ECC6CD

— posted by 本庄慧一郎 at 02:13 pm  


*** お知らせ ***
自主CDを制作
21.1:130:128:0:0::center:0:1::
平和を願う歌
「鳥になれたらいいね」
総合プロデュース:本庄慧一郎
<< 2026.10 >>
SMTWTFS
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
 
※ ご注意 ※このウェブサイトに掲載されている、すべてのコンテンツの著作権は(有)望田企画室ににあります。
著作権者の許可無く、本サイト内の全てのコンテンツ・著作物について、無断での使用・転載・加工は一切お断りしております。