現在の書斎は、古書店の倉庫のようで「創作の遊園地」になっている。
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「頭脳に退屈させない。
●俗にいう「飲む・打つ・買う」とは、一切無縁だった。(ウソこけ!)
とにかく、プロとしての職業は「60年」。
放送作家をスタートに、コピーライター(CМ制作)、舞台脚本、CМ音楽、企画・作詞制作。そして、時代小説(短編・長編)と、とにかく書いた。
●すべて、「同人雑誌」ベースではなかった。折からの「文庫オリジナル・ブーム」のおかげで好き勝手がゆるされた時代だった。(売れなければダメ!)
そして、電子書籍――企画そのものをふくめて、好むモノをやらせてもらってきた。
生活費確保を絶対条件にラッキーな、さまざまな楽しいチャンスをもらった。
現在、是非、具体化したいモノは――
あの――自ら「画狂人」と名乗る天才絵師・葛飾北斎。
そして、きわめて個性的な人生を生きた小林一茶。さらに、戯作者・鶴屋南北。(『東海道四谷怪談』)。
この男たちの「女体にめざめた18歳」のことを書く予定だ。
コロナ禍と酷暑とプーチンのロシア軍のウクライナ侵攻の2022年夏。
●本庄慧一郎(望田市郎/本庄一郎)作品を掲載しています。
コレクションシリーズ7はコチラ からご覧ください。
あの頃・新宿の店/カルチャーイベントのトークショーで。
各書店の余美太伊堂文庫のページへとびます。
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